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ムンぽこ@はぐれ芸能社

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4/10に渋谷にて「はぐれ芸能社」の旗揚げ公演がありました。
一昨年の保護者会主催の観劇で園にお呼びして、親子で人形製作のワークショップをしたり、パフォーマンスを見たりした「世界最小カルナバルサーカス」の「ムンぽこ」さんが出演している舞台でした。
アクロバットや他の分野で活動しているパフォーマーも、この劇団では、何か「演技もしよう!」というねらいもあるようで、「ムンぽこさん」たちもお二人で台詞のある演劇の構成になさっていました。そして、311以降に練り直されたものなのでしょう。「放射能怪獣をやっつけろ!」といった内容の人形劇もあり、幼稚園のこどもたちにも、この水の放出のシーンだけでも見せたいなぁ、と思い、心に刻んで帰ってきました。息子も一緒だったので、テレビの報道だけではなく、生の舞台で誰かが一生懸命噛み砕いて伝えようとしている「今」を親子で見る機会があって良かったなぁ、と思いました。小学5年の彼なりに伝わってきたメッセージを、「俺はこうだと思う」と一生懸命、私に解説してくれました。「自粛を自粛しよう」と、経済だけでとらえて言うのではなく、「考える事をやめなければ良い」のだなぁ、と感じました。

さて、ここで登場人物のご紹介。
一昨年、幼稚園にきてくれた「ムンぽこ」さんのホームページ
http://www.geocities.jp/bokudoko/Hitori.html
彼らが、「ぶらり途中下車の旅」に出演した映像。
http://www.youtube.com/watch?v=p55CiUIh24s

「ムンぽこ」さんとは、今では、「ぺとら」のメンバーとともに音楽活動でご一緒することも多いのですが、出逢いのきっかけは、この劇団の座長である「三雲いおり」さんです。うちの長女が2歳くらいのときに、大道芸の風船にはまって、「いったいどうしたら、客あげしてもらってあの風船がもらえるのかしら?」と、初めての子育て迷走中にかたっぱしから子連れ大道芸観覧をして、出会った「三雲いおり」さんに、路上でいきなり名刺を渡して「うちの幼稚園にきてください!」とお声かえしたのがはじまります。
三雲いおりホームページ
http://mikumoiori.jp/index.html
ポケモンサンデーに出演した映像
http://www.youtube.com/watch?v=pAOa3Z72nAA

その後、ヘブンアーティスト審査会にまで足を運ぶようになり、そこでこの会社を知ります。
アフタークラウディカンパニー
http://www.accircus.com/

その会社が企画する「フール祭り」に出演していたのを見たのが、「ムンぽこ」さんとの最初の出逢いでした。

大道芸好きなら誰でも知っているアクロバットデュオの
サブリミッ
http://www.sublimit.or.tv/
も、この舞台では、演劇をしていました。
NHKの天才テレビくんの「サーカス部」の指導をしていたお兄さん、お姉さんといった方がわかる方はいるかもしれませんね。
今度の週末、16.17日には、東京タワーの前で、「てんテレ戦士サーカス部」のこどもたちも一緒に、サブリミット出演のイベントがあるそうです。

たくさんの出演者たちが、それぞれ今の時勢を分析して、笑いに替える試みをしてみたり、また、それを客席では見た事のある芸人さんたちが見つめていたりと、観ている側も、演じる側も今という共通の宿題をもらったような感覚を感じました。

「これは本物なのか?」
と、疑いながら耐えた本震。
その後の余震と、情報パニック、買い占めによる物流の不足。
ものすごい共通経験を東京人同士はしているのですね。

いっしょだから感じられる何かは、
今後も、いろんな試みで消化されていくと感じました。

写真は、
「ムンぽこ」のお二人と、
息子パンダ、
楽団「ぺとら」のメンバーで、バグパイプ奏者の近藤治夫氏と私。
Saisei


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