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2011年子育てについて(自己紹介)

毎年、年度初めに自分の事を書いています。
今年は、我が子について。
こどもたちは、お腹の中にいる時から、それぞれ個性を持っていて、
上の娘のエリザベス(中3)、おおまかにいって見た目は、夫の血筋が濃くて、性格は、要所や方向性は私を受け継ぐところがあるものの、根本はやはり夫に似ているかも、と自己分析をしています。そして、そんな時には、思春期らしく「嫌だけれど」と、つけ加え、「ママやパンダと違うから」と、上から目線を投げかけます。(笑)
下の息子パンダ(小5)と、私は、娘に一言で表現させると「自由人」だそうです。
自由気ままに生きている、という大げさなものではなくて、
大雑把で、小さい事を決めずによく行動できるね、という驚きやあきれのニュアンスらしいです。

うちは、もう子供達も大きいので、家族でのお出かけも「母子三人」「男組」「母息子」「女組」のように分かれる事も多いのですが、そんな中で、グアムや沖縄にいくのは「母子3人グループ」の父ちゃんぬき。
そこで、更に「自由人」のママとパンダに対して、典型的日本人らしいエリザベスはストレスを感じるらしいのです。
それは、ホテルの朝食の時から始まります。
娘「ママ、今日の行動のおおまかな予定を変更可能でもいいから教えておいて。」
そんな時に、
「なんにも。」とか、
「気のむくまま。」
とか、言うと、とても困るらしいのです。
なので、趣味がカフェめぐりの娘のために、
「お昼はここで食べようと思って」
と、雑誌を開くくらいの準備がここでは要求されるところです。

沖縄で1回、娘はこの二人に酷い目にあったようです。
息子は水族館めぐりが趣味で、魚が好き。
しかも、その時のマイブームが、「汽水」(海水と淡水が混じる場所)だったので、
川をみて、どんどんと遡ろうと思い立ち、
私も夢中になってしまうので、どんどん海の方まで歩いていく事になりました。
そして、海岸で遊んでいた地元の高校生の方々とお友達になってしばらく遊んだのですが、
後で、娘から苦情が来ました。
「計画の変更があるならば、それが発生した時点で報告してくれ。」と、
知らないお兄ちゃんたちと、ママとパンダが話している間、
それがいったいあとどれくらいの時間がかかるのか予測がつかなかった。
夫も同じで、シンガポールの屋台では、いろんな知らない家族が一緒のテーブルにと、
赤ちゃん連れ(エリザベス)の我が家を気遣って誘ってくれるのを、
私が夫の意向でひとつずつお断りしていた事を思い出しました。
(沖縄旅行や、グアム旅行については、カテゴリー別にしてありますので、もし、母子旅行を計画なさっている方はご参考に)

同じ私のお腹から出て来て、同じ家で育っていても、
兄弟で性格が違うなぁ、と思っています。

さて、そんな「自由人」な母と息子で、昨日も東京タワー水族館にいってきました。
私の目的である、「ジャグリングワークショップ」のチャリティにも参加した後、
ふと思いつきました。
「ここ(芝公園界隈)は、きっと美味しい鯛焼き屋さん(麻布十番)の近くと思うから、ちょっと行ってみよっか?」
と、歩き始めたものの、気になる坂道とか、いろいろと目移りして方向を変えていったら、アークヒルズに着いてしまい、
「あ、ちょうど被災地特産物マルシェやってるね!」
と、港区の真ん中で、茨城県産のアジの開きなどを購入。(←考えなし、いったい帰りまで何時間なんだ)
これというのも、息子が勝手に魚屋さんと話し込み、試食してしまったから。

でも、そこで食べた「米粉ワッフル」は絶品でした。
エリザベスが同行していたら、計画倒れと言われたねぇ、と二人で肩をすくめ、
娘も話を聞いて、
「行かなくて良かったぁ」
と、いいました。
寄り道まではよくても、目的地が違うのはさすがにね。

先週のお出かけは、母子3人で渋谷、原宿でした。
私とパンダで、観劇をしている間、娘は一人で別行動。
合流後、娘の趣味のカフェの研究の一環で、
有名パンケーキ店の「エッグスンシングス」に並びました。
入店まで1時間と言われ、パンダがぐずると、
エリザベスはすかさず、マンガをカバンから取り出して、パンダに与えました。
問題解決、数秒でした。

娘は、よく家族を知っているなぁ、上手につきあっているなぁ、と思っています。

パンダは、園児の皆さんにも、よく「パンダ」と呼び捨てにされるくらいおなじみです。
ファミリーキャンプの時等に、音響などのオモテの部分で私を手伝ってくれるのがエリザベスで、
パンダといえば、裏の方でコソコソと、暗闇の中でクヌギの木のまわりでカブトムシの発生ポイントなんかをつきそいの小学生兄たちに伝授していたりします。
幼稚園で家族が参加するような大きな行事のとき、ふと見知らぬ小学生が鼻歌を歌いながら、亀を掴み方なんかをしれっと我が物顔でしていたりしたら、それはうちの息子です。
特徴として、決して誰からも頼まれていない事をいつも絶対にしています。(笑)

うちの子たち、二人共通しているのは、
「人から教わる事がとても苦手」
「ついつい自分から出発してしまうために、伸びしろが小さくなってしまう」
という点があります。

教わる事が苦手なので、習い事はしておらず、
私からピアノを教わる事も拒否なので、
ピアノも弾きません。

でも、二人とも勝手にMacを起動させて、
多重録音でボイスパフォーマンスをする事などはあっという間にできるようになりました。
ピアノでやればもっと楽にできるのに、
と、思いつつ、見守っています。

夫は、大学での専門は体育で、水泳と水球の選手だったそうです。
二人とも一番苦手なのが水泳です。

遺伝子というのは、
自分の代だけじゃあないのだなぁ、と思ったりもしています。

自分の身体から出たものとはいえ、こどもたちの行動には大変興味があり、観察をし、記録を続けています。思春期で、パソコンで自らママの投稿をチェックするかもしれないエリザベスの記述は差し控えていますが、パンダの記録はまとめてあります。(カテゴリーパンダ日記等)特に、小学2年生くらいまでの発想は、今読み返しても貴重だなぁ、と思います。今は、もう5年生なので、「可能、不可能」の安全弁がでてきていますが、その時代にその年齢だった事はもう二度と帰ってこないので、大切にしています。

本ブログは、私個人のものなので、幼稚園での出来事を私の目からお届けすること、私のプライベートなこと、と、音楽を通して出会った人、リトミックについて私と語りたい人など全てにむけて発信しています。
幼稚園の行事などについて、私が掲載していないものもありますし、
体調不良だったり、忙しいときなど、更新が滞っている時もあります。
本業以外の音楽活動の告知が続く事など、バランスが美しくない事を目につく事もあるかもしれませんが、どれも素の「まり」がつく「まり先生」「まりりん」「まりさん」なので、よろしくおねがいいたします。

3年ほど前の事、イオンモールで娘が迷子になり(と言うか私がはぐれ)、大きい声で(こんな大きな図体をして)もうママを探して叫べないという協議のもと、娘の私の呼び方も今は「まりさん」となっており、

昨年、我が園での同窓会にて、「ガドガド」に記念演奏を依頼して依頼、
音楽仲間の「つるさん」や、「たっちゃん」他、ガドガドメンバーにも、園以外でも「まり先生」と呼ばれ、

息子の学校では、連続でキャンプの実行委員をしているために、児童館や、市の生涯学習課の皆さんまわり、および関わったキャンプのこどもたちには「まりりん」と呼ばれています。

今年もいろんな呼び方で、皆さんに親しんでいただけるようにがんばります。

「がんばろう!ワタシ 2011」でした。

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