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清志郎の母校でサンバ

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冬休みの初日は、かねてから準備をさせていただいていた市内の小学校へ、「オフィスジングルジム」の出前ワークショップとしてお招きいただいてきました。
「オフィスジングルジム」というのは、パーカッショニスト小澤敏也さん(以下つるさん)の個人のワークですが、私も勉強のためにお手伝いをさせていただいています。

今回は、同校の演芸会で披露する「パパの歌」の演奏のサンバアレンジをつるさんが依頼され、その指導をするというものと楽器づくりをあわせた午前中をまるまるつかったロングバージョンのワークショップでした。

空き缶でガンザをつくるパートに参加をしてくれた主に低学年の児童の皆さんは、丁寧に画を書いて、じっくり仕上げてくれました。公演の最後に「つるさん」にサインをしてもらっていた子もいましたね。微笑ましかったです。

演芸会の当日もサンバ隊として参加をしてくれる児童&保護者の皆さんは、それぞれの担当の楽器をサンバの基礎リズムで刻む練習に挑戦でした。学校にある楽器を使って、サンバのニュアンスを出すというひらめきは、この会の保護者の皆さんの発案です。素晴らしいですね。柔軟な思考は勉強になりました。

このサンバ隊には、先生の参加もありました。
そのアーティストっぽいただずまいに「音楽専科」か「図工専科」のご担当かと思いましたが、ギターの得意なクラスの先生だそうです。こんな先生に教われた子は楽しいだろうなぁ。私たちの卒園の子も多数お世話になったそうでした。
先生には、「カホン」という椅子型の打楽器をご持参いただいて、特別に「島唄」の演奏も私達とコラボしていただきました。
「カホン」の楽器の原理も、つるさんからレクチャーがあり、楽器の奥深さをみんなで共有して楽しい瞬間でした。きっかけをつくってくださった先生に感謝です。

さて、この学校は「忌野清志郎」さんの母校でもあることから、この「パパの歌」を選ばれたのだと思うのですが、ここで実際に清志郎さんが、創立60周年によせて寄稿された文章が朗読されました。

なんて言うのでしょうか?その「イェ〜イ!」っていうニュアンスに、圧倒されて、なんだか胸が熱くなりました。

良い先輩を持ったこどもたち。
誇らしいですね。

今回のサンバアレンジは、「つるさん」渾身の作です。
一応、デモ音源はCDにもしてあって、私のiPhoneにいつも入れてあるのですが、
何度も何度も確認をして、参加される方の年齢層にあわせて微調整をして、
「学校のタンバリンだけれど、サンバっぽい」
ような絶妙なバランスになっていたと思います。

ひとえに参加皆さんのレベルが高いのだと驚嘆しました。
リズムが重なる事を「ポリリズム」というのですが、
その渦の中にいるととても楽しくで、参加して良かったなぁ、と思いました。

「演芸会」の当日は、バンド演奏も入っての本格的なものになるそうです。
どうぞ、皆さんがんばってくださいね。
ハテナな事があったら、いつでも質問お待ちしていますね。

今回のような素敵なイベントに声をかけていただいた事、
とても感謝しています。

懐かしい顔にもたくさん会えました。
幼稚園の先生をしていて本当に良かったと思いました。
ありがとう!

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