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運動会を振り返って

運動会も無事におわりました。
夏休みにワークショップのお手伝いで「おおたか静流」の演奏、人柄に出逢って、
その器に大きさに感動した事がきっかけで、
我が園に訪れた「でんでらブーム」。
「おおたか」さんにも、
「どうぞ、でんでらを愛してくださいませ」
とのお言葉をいただき、うちの幼稚園ならではの、ご家庭と手を結んだ素晴らしい衣装にとともに、
園児たち、ひとりひとりが「みんな違ってみんないい」鳥になっていました。

ただ、一曲だけの曲をとりあげる、「おおたかさんの楽曲」をとりあげるだけではなく、
運動会全体のテーマを「でんでら」としました。
うまく言葉では、それを説明できないので、
「入退場門」で表現してみました。
たくさんの曲の要素がちりばめられていましたね。

大きな龍がちょっと遊びにきてしまうような雄大なもの、
雷がゴロっと何かを伝えにきてしまうような自然との結びつき、
アイヌの銀の「滴の鳥」たちと、みんな違ってみんないい鳥、
「わたしと小鳥と鈴」。
ビジュアルで、これらの曲を表現してみました。

「テーマ」にそくして、退場の曲に2回、「ぴっとんへべへべ」もつけ加えました。
この曲も、「妖精が賛美をしている」様子を表現していると、おおたかさんから教えていただいたので、
「おゆうぎ」の後、年長の「組み体操」の後の、とても褒めてもらいたいところに、挿入しました。

使用する音楽、
まわりを囲む環境を手作りすること、
統一した世界観の中で、「運動会」のためにいろんな練習をすること。

園児たちみんなが、いつか大人になったとき、
「龍」とか、「アイヌの鳥」とか、
そうゆうキーワードまた再会した時に、2010年の秋の空を思い出してくれないかな?
そんな思いをこめて、毎年の「運動会」に特色を持たせています。

全体的には、お天気が安定せずに延期という決定をしましたが、
園児たちを途中で雨に濡らす事もなく、自分たちの園庭で開催できることのありがたみを改めて実感もしました。

競技に参加してくださって盛り上げてくださったご家族の皆さん、
応援をありがとうございました。

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