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でんでら

在園のお子様がいるご家庭では、「まり先生から『でんでら』の宿題がでたよ。」というお話を聞かれていると思われますが、運動会のおおよそのイメージは、この『でんでら』や、NHK教育テレビの「日本語であそぼう」の中の「おおたか静流」さんの作品を中心にイメージを固めているところです。

大きなテーマをことばにする事は、まだできていません。
う〜ん。
「コトバ遊び」
「日本語と動き」
「おもしろいコトバ」
そんなキーワードが浮かんできています。

でも、おおたかさんの声での即興の遊びのタイトルの、
「声のお絵描き」
「声のお絵描き」
というナイスなネーミングを目の前にすると、
なかなか今の自分の気持ちにぴったりなコトバが見つかりません。
もうちょっと、待っていてくださいね。

ダンサブルに幼稚園児をリズムにあわせて踊らせる事が日本一得意と自慢しているまり先生ですが、
コトバで身体を動かすことって、そういえば、
今まで一度もやった事がありませんでした。

リトミックと同じ、20世紀初めの自由なムーブメントの中で生まれた「オルフ」のシュタイナーの中に「オイリュトミー」という舞踊のようなものがあって、その中で「コトバ」を動くというのを観た事があります。
テレビの「にほんごであそぼう」は、今まで盲点でした。
だって、私が幼稚園で労働していたり、帰宅しても宿題をみていたり、夕飯をこしらえたりと自宅にいても一番イライラする時間帯に放送しているんだもの!
チラっと観て、「小錦さんのダイエット」や、「子役の子、大きくなってるなぁ。」くらいの着眼点でした。

それが、
「おおたか静流」さんの生の歌声をほとんどマイクを通さずに生で聴いて、
それを聴いて涙ぐむ人の中にいて、
スタッフとして関わっていたために、舞台裏までご一緒させていただいて、
そのオーラが私に残っている間に、園児たちに配って共有したかったのです。

もう、おおたかさんにも報告してしまいましたからね。
運動会は、がんばって、ガツンとメッセージを持った「劇団 うちの幼稚園」みたいな表現をしてみたいです。

在園の方には、お知らせしましたが、近々に、その「衣装についての秘密作戦」を、ママたちと相談する場を設けたいと思っています。

ママさんたち、どうか、母の発想でお助けくださいませ。

今のところ決まっているのは、
「入場門、退場門」を「でんでら」に因んで「龍の門」とする。
「でんでらりゅうば」は、NHKオリジナルの振付けの中の「でんでら隊」と「龍のチビッコ」のを混ぜたものを練習中。
だって、この龍のチビッコがDVDででてくるのをものすごく楽しみにしているんだもの。
最高にウケています。ここだけ大爆笑です。
「銀の滴〜ピリカチカッポ〜」
アイヌの歌。これを鳥のイメージで振付けました。お尻を振るところだけ、おおたかさんのLIVEで、おおたかさんご自身が踊られているのと同じです。

このあと、まだまだふくらませていくつもりです。

年長の組体操の入場も、これに関連づけたいですね。
すでにフィナーレは、今までにない感じのワッショイ和風、今年の男組みたいなカラーにあわせた演出にしています。

「私と小鳥と鈴と」の「みんなちがって、みんないい」というフレーズも気になっています。
これは、おゆうぎ会で年長さんの合唱にとっておこうかな?
楽譜が手に入るといいんだけれど。
だって、今年の年長さんにぴったりだよね。
「みんな ちがって みんな いい」
きっと、みんな、そう思っているんだろうな。そうゆう顔、いつもしているものね。

そんなわけで、
今、幼稚園に遊びにくると、
毎日2回は、「でんでら」が聴こえてくるというお話でございました。

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