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「しあわせの架け橋」

ラテンアメリカ音楽コンサート
「しあわせの架け橋」
8/8(日)
秦野市文化会館小ホール

ボリビア音楽担当 木下 尊惇 菱本 幸二
クラウディア・ゴサルベス(ボリビア国籍)
ペルー音楽担当笹久保 伸 イルマ・オスノ(ペルー国籍)
ブラジル音楽担当(PPS) 渡辺 隆雄 小澤 敏也 渡辺 亮 和泉 聡志
パラグアイ音楽担当 上松 美香


昨日は、夏休みならではの貴重な経験をさせていただきました。

一昨年、我が幼稚園ではペルーからの「ガブリエル君ご一家」をクラスに迎えて半年間、一緒に園生活をしていく中で、いろんな事を学びました。スペイン語でのあいさつや、「バーニョ」等の必要な単語を保育室に貼って、みんなの日常が「架け橋」になりました。

そんな経験を、先日は市の「国際交流協会」で発表をさせていただき、そのご縁で私が行っている未就園児リトミックにも、ぽつぽつと、外国籍の親子さんの参加があるようになりました。

そこへ、「ぺとら」や「ワークショップ」の活動を一緒にしているパーカッショニストの小澤敏也さんから、この大きなチャリティステージのスタッフとしてのお誘いがあり、こどもの城時代の旧知のミュージシャンやスタッフも参加という心強さもあり、裏方スタッフと、カーテンコールの後に盛り上げで小澤さんのパンデイロチームと一緒にお客様の周りをグリーティングするというお役目をいただきました。バルーンアートを、ラテンアメリカのこどものお客様に音楽にあわせてその場でつくる芸です。

それで、印象的だったのは、公演後のラテンアメリカの皆さんとの交流会です。日本にやってきて、言葉もわからず、「ただ、忙しい、忙しい」生活をしてみて、自分たちの国の音楽を日本で演奏しているミュージシャンの演奏を聴いて涙がでた。音楽は勇気がでる。

と、いうものです。
感動しました。
秦野市は、工場がおおく、働き手として多くのラテンアメリカからの人がやってきているそうです。
チャリティなので、入場料は300円という事でしたが、それでもその300円が工面できない外国人の方がいらしたそうです。いろんな現実を感じました。

裏方の仕事も面白かった。ステージが組み上がり、照明を仕込み、音響マイクをひとつひとつチェックする。昨年の「小金井警察交通安全」のステージに園児と出演させていただいた時の感覚が蘇りました。開演後は、ドア係をしました。ラテンなので、遅れてくる方が多い、チケットの半券をなくしてしまう、等の微笑ましいハプニングの対応は、また新たな経験となりました。

演奏チームは、それぞれの国ごとの楽屋に分かれているのですが、小澤さんたちは「ブラジル楽屋」でした。こうゆうところも、本当に面白かったです。
写真は、わざわざ秦野まで駆けつけて出演してくださった、小澤さんのパンデイロチームの皆さん。パンデイロというのは、ブラジルのタンバリンの事です。ナイロンヘッドに低いチューニングにした事で、大人数で倍音の響きがでて、大きなホールに響きました。
そして、ペルーのミュージシャンのイルマさん。
東京の路上によくペルーのミュ−ジシャンはいますが、ぜんぜん違う!
声に大地を感じ、太鼓と歌だけで完結できる存在感がありました。
小澤さんの希望で太鼓を説明をしていただいていると、いつの間にかパンデイロチームの人垣ができていました。みんな太鼓が好きな人は、興味のあるところが同じなんだぁ〜、と思っていました。

早朝に家を出て、深夜に帰ってきた、東名高速がとっても混む一日の思い出でした。帰りに根性で海老名サービスエリアで買い物をして帰ってきました!

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