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親子ブラジリアンパーカッションWS

昨日は「パーカッショニスト小澤敏也さんとリズムで遊ぼう!」という「ブラジリアンパーカッションワークショップ」をやってまいりました。
昨年の「BOSSA AOYAMA」の「ブラジリアンパーカッションWS」に参加された方にとっては、内容はそれに近くて、それが親子むけになったイメージです。

私たちの幼稚園の同窓会で「ガドガド」の演奏をみたお母さんたちが、いろいろと条件が変わるごとに違う提案を一緒に考えてくださって、ここまでの道のりをつくってくださいました。さすが、我が園でいろんな活動を通してノウハウを持っていらっしゃるママさんたちは頼もしいです。

小澤さん(以下つるさん)の意向で、最初は自己紹介がわりにミニコンサートです。園でも、「大人リトミック」のミニコンサートで披露してくださった「スプーン」の演奏をはじめ、ブラジルとアフリカの関係のレクチャーの後、「ビリンバウ」の演奏とブラジル民謡の歌。「カチンバクレオール」というサンバの歌の後、ブラジルの打楽器の紹介しながら、パンデイロの曲芸演奏法も紹介してくれました。この頭や肘でたくさん連打をする芸なのですが、今回は、「踵」技もありました。私も初めて観たので、レア技かもですね。

次は、こどもたちが自分で缶にいろんなものを入れて「ガンザ」という楽器をつくるコーナーです。こちらは、私の担当」
その間に、大人はこどもたちの缶合奏を伴奏するための「サンバ講座」をつるさんにやってもらいます。講師二人の同時進行技です。お父さんたちも興味をもって多数参加してくれました。こちらの方たちは、皆、飲み込みが大変早かったです。

その理由として、
「説明を最後まで聞いてから、やってみてください、と言われてから音を出す」
というルールを大人の皆さんがみんな守ったからだそうです。
通常、こうゆうワークショップでは、必ず誰かがフライングをして音を出してしまい、結果みんなも説明が聞けなくてわからない人がでてくるそうです。
学級崩壊も、これと同じような状態から始まるのかもしれませんね。
海外からいらした有名な先生のワークショップでも、こうゆうケースがあるそうです。参加者側の意識というのはとても大切なのですね。
私も教師として、ここの根の部分をしっかり教育する責任があると感じ勉強になりました。
こちらの大人の方は「理解する」という習慣がバッチリある方らしく、演奏もバッチリでした。

こどもチーム(ガンザ合奏)と大人の合奏、最終的には、つるさんのパンデイロとブラジルの歌、私のピアノで大合奏になりました。

片付けをしながら、
いろんな感想を頂いたり、参加者の方とお話ができました。

最後に「プレイバルーン」を使って、身体を動かしたところでは、
BGMにサンバが流れるような形になったので、
「まるで、ブラジルのおまつりのよう」
な、雰囲気だったそうです。

大人も子供もそれぞれ自分のレベルにあった到達点があって、
どちらもおつきあいではない形。

私たちの理想の形が、
「おまつり」という言葉で表現されて、
とっても嬉しかったです。


年内にもうひとつ、
今度は「小学6年生限定」というパーカッション講座が決定しています。
またまた、どんな「お祭り」になるのかなぁ。
今からとっても楽しみです。

この機会を通して、また教員として経験を積む事ができ、今後の園の仕事にも有益になったと思います。休日にこのような活動をさせてくださった私のまわりに感謝します。保護者の皆様には、まり先生の視野を広げる修行をさせたという事で、暖かい目で応援していただけると幸いです。

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