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芽の会研修 リトミックワークショップ

26日土曜日、休日を利用して、外部にリトミックを教えにいかせていただきました。
前々から、ご依頼いただいて、我が園の年長リトミック参観にも、わざわざご見学にいらしていただいた、「公立小中学校養護教諭」の研究会「芽の会」の東京の会にお招きいただきました。
もう、何回もやりとりをして、面識もあったので、先生方ともすっかりうちとけて、身内の会のような気持ちでやらせていただきました。

とても素晴らしい研修の会なので、私ひとりの力よりも、圧倒的な演奏で音楽面を強化という事で、パーカッショニストの小澤敏也さん(つるさん)にも、ご同行をおねがいしました。

最初の写真は、リトミック講座の終了後の、参加された先生方との昼食会。
私たちの園でも、外部の方をお招きするときには、このような昼食会をすることがありますよね。
昨年は、「ムンぽこ」さんたちとお弁当をたべましたっけ。
話題は、今流行の「りんご病」「更年期障害」など。
人生の先輩、教職の先輩方に、胸をお借りして、いろんな話をお聞かせいただき、勉強になりました。これは、すぐに園での生活に役に立てていきたいです。

二番目の写真。園でも年中さんでよくやる「音を描く」課題です。
ここでは、クレヨン1箱を皆さんでシェアして使ったのですが、さすがの現場の先生方で、パッと箱からバラでクレヨンを出して、パ、パとみんながそれぞれの色を効率よく使える配慮をなさっていました。幼稚園教諭というのも、すぐ協力する体勢をとるのが身にしみついて、私も産院でめざとく「先生でしょ」と発見されたものですが、このベテランの先生方、中堅の先生方、学生さんのそれぞれを思いやる体勢のシステマチックなこと!
で、できた作品も、すばらしかったです。
次の写真のつるさんのパーカッションによる「音の情景 サウンドスケープ」を耳で聴きながら、即座に「これは中華っぽかった」「記者みたいな音がした」など。
するどかったのは、鐘の音がしているのに、「静けさ」と表現なさったこと。
頭が柔らかい大人って、かっこいいですね。

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youtubeにも、私のリトミックの動画を掲載してみました。
動きの基本のステップです。
ここから、4拍子、拍の頭、拍の中のひとつひとつの役割をご説明させていただきました。

もうひとつ。
参加者の方の作品をご紹介します。
これは、「即興」の課題ですので、
動き手の方のお題で、演奏者は二人とも打ち合わせなしで演奏をしました。
タイトルの「ほたる」というセンス。
素晴らしいですね。
見習いたいと思いました。

ここの会でのリトミックは、夏休みにももう1回機会をいただいたので、
次回は、今回たくさんいただいた質問を中心に掘り下げてみようと思っています。

このように、外部にでる事で、新しい出会いや発見もありますし、
リトミックの中で、私が気付かなかった事も教えていただけます。

印象的だったのが、
「スキップ」と「ギャロップ」の違いについて。

私は、小さい頃からリトミックをしていて、
最初から「スキップ」「ギャロップ」と教えてもらったので、両者は違うものと認識しています。
たぶん、うちの園児たちも、
朝礼で毎回やる「動物の行進」の中で「ギャロップ」はやるし、
スキップはリトミックでやるし、違う感覚だと思うのです。

参加者の方から、「同じに聴こえる」と言われて、
後から、つるさんにそのからくりを説明されて、あ〜と思いました。
音符で記譜してしまうから、別と思うけれど、
例えば、
「イカイカイカ」といううちに、
「烏賊が貝」になるみたいに混同するというのですね。

勉強になりました。

多分、これは、リトミックの音符の考えたの「積み木」をお見せすると、
わかりやすいと思うので、
今、その指導法を年長さんと一緒に考えているところです。

このような私の成長のチャンスを与えてくださった「芽の会」の先生方、
私をこころよく「勉強のチャンスだから」と送り出してくださった幼稚園の皆さんに感謝いたします。


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