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小学1年生男子 実家か?

きょうは保護者会だったので、
ママたちが幼稚園にいるからと、
下校時間をすぎると、
つぎつぎと、
小学生たちが幼稚園に帰宅してきました。

「おかえり」と声をかけると、

「ただいま」という彼らは、
小学1年生です。


私が声をかけた数秒後、
ランドセルを背負ったままキアヌ君がとった行動は、
<まず靴下を脱ぐ>でした。

驚いた事に、
脱いでも靴下はまだ下に隠れてました。

「もう今日は3枚も履いていったからサ。
一日、学校で脱ぎたかったから、家帰ったら一番に脱ぎたかった」
と、脱ぎたかったを重ねていいました。


そりゃ、暑かったんだろうね。
でもね。
ここ、家じゃないよ。
幼稚園だよ。
ま、実家みたいなもんかね。


私も園庭を監督していて暇だったので、
しばしタイヤのベンチに腰掛けて彼の近況に耳をかたむけます。


「自動販売機があってさぁ、
試しに爪を入れてみたんだけどさぁ。
(この間、思い出し笑い中、ひとり大爆笑)
なんにもでなかったよ。」


すると、そばで話を聞いていた「四」君が参加してきました。
何故彼が「四」なのか?
在園中の彼のラッキー数字が4らしく、毎日の工作の中にさりげなく「4」がナンバリングされている事があったからです。
「四」君らしく、
「自動販売機の中に、人が入っていたらどうなるか?」
と、いう空想の話になり、それからそのジェスチャーをみんなでしてもりあがりました。

四君がもう少し大きくなったら、
江戸川乱歩の「人間椅子」という作品をすすめてみたいです。


少し場所を移すと、
2年生男子がテラスに宿題を広げて、漢字のワークをしていました。

偉いね。
と、言ったら、
「先にやらないと」いけない理由、
家でのルールその他、
在園当時とかわらぬ理論的な展開で話してくれました。
長男らしいな。

「丁寧にやらないとサ。先生に付箋を貼られてしまうんだよ。」
と、学校のルールも教えてくれました。

ただ、間違いを指摘して注意されるよりも、
ずっとずっと付箋を貼られる方が嫌な事らしい。


勉強になりました。


自動販売機にいたずらをした話をしてくれたり、
家じゃなくて、幼稚園で宿題したり、靴下脱いだり、
そんな風に幼稚園を実家みたいに思ってくれる彼らに癒された
今日のまり先生の午後でした。

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