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部屋着でスープを食べるまでの長い一日

スープ
昨日は、長~い一日でした。
息子パンダと、夫が恒例の水族館遠征で「アクアマリンふくしま」まで行っているので、時間があいたわたし。
「ぺとら」のメンバーのバグパイプ近藤さんのところに写真を届けにいく事になりました。
と、思いながらも、私は部屋着のままでした。
バグパイプ近藤さんのバグパイプ工房もかねているご自宅は、
車だったらほんの10分程度の距離なのです。
もう何年も活動をご一緒していて、楽屋をともにしている近藤さんは、身内ゆえ、もはや私がメークをしているか?してないか?もわかんないらしいので、お家用の「のり巻きアラレメガネ」のまま、ゆる~い格好で車に乗り込みました。


パンデイロ小澤(つるさん)と一緒に近藤宅に向かっていると、
なんだか次のライブのブッキングの話になり・・・。
近藤さんも交えて3人で、トントントンと話がすすみ・・・。
「じゃ、今から、ライブハウスにブッキングに行こう!」
という事になり・・・。

まりりんは部屋着でメガネのゆる~い格好のまま、
つる車で都心に向かう事になりました。
「こんな格好で、シモキタに行って良いのだろうか?」

土曜日なので、これから塾に行く娘エリザベスに電話をして、お昼は自力ですますように指示をしておきました。

下北沢につきました。
母の日イブで大賑わいです。

3月のチャイルドマイダープレゼンツの親子イベントでお世話になった440の店長さんの紹介で、系列店のCCOにて、9月10日に「ぺとら&ガドガド」のライブが決定しました。
このお店は、「ヒネモス」でつるさんとともにゲスト出演した事もあるゆかりのお店です。

「ぺとら&ガドガド」は、4月のイベントで対バンをしてみて、お互いにしっくりいったので、ぜひ今度は外部で自主企画をしよう!という運びになったのです。両方のバンドを兼任している「つるさん」の熱い思いをフロントに出して「小澤敏也night」と名付けました。詳細が決まりましたら、またHPに報告をしますね。

すっぴんで部屋着でメガネだということを街中の誰からも指摘されないうちにさっさと多摩に戻ろうと、つる車に乗り込むと、今度は私の携帯に着信履歴がありました。思いがけないことに「鷹の台 スープ屋ヒュッゲ」のオーナーの「MIN」さんから「ぺとら」に出演のオファーをいただいたのです。この話もまだ詳細が未定なので、決定次第お知らせしますね。
「つるさん」は、パンデイロでロックをキャッチフレーズにはしていますが、もちろんブラジルを訪れた事もあるし、造詣も深いので、「BOSSA鷹の台」をしかけたりと、多摩を音楽で盛り上げようとしているMINさんのお話には心をうたれた様子でした。
ちょうど、お店の2階には、つるさん旧知の「宮田まこと」さんがレッスンをしにいらしていたところだったので、ますます話がはずみました。このつながりは、「紙芝居ing」で繋がった「初代ピアノ屋」ことピアニストの岡野勇仁からのご紹介でした。人と人がつながるのは感動するけれど、繋いでいただくというのは、もっと嬉しいものですね。

そんなわけで、
玉川上水の新緑をのぞむ「スープ屋 ヒュッゲ」の席から観る風景がこの写真なわけです。黄色いポストは、お店で提案している「手紙を書こう」という運動の一環だそうで、触るとご利益もある不思議な黄色い郵便ポストに手紙を入れるとちゃんと届くそうです。
我が家は、ここの「豆腐のおからドーナッツ」が大好きなので、たくさんおみやげに買ってかえりました。


ちょっとそこまで、と。
部屋着にメガネで出かけていったママがいつまでも帰らないで、
帰ってきたと思ったら、下北沢の「餃子の王将」と、カーネーション、
駄菓子屋で買ったおもちゃをたくさん、鷹の台の「おからドーナッツ」なんかをしこたま持って帰ってきたので、娘エリザベスはあきれていました。


「よくも、その格好で・・・。」

「はいはい。
でも、格好はひどかったけれど、
今日はいろんな人に会い、話し、語り、
いろんな時計が動いた一日だったんだよぉ~。」

と、はしからはしまで娘に説明し、フーンで終わりました。


夜になって、
その後を心配してくださったバグパイプ近藤さんからお電話がありました。

「紙芝居ing」からの流れがこんなに早くいろんな実になっていきそうで、
うれしい、と話しながらも、

「でもね。わたし、あのまんまの格好で都心まで行ってしまってね。」
と、どうせだったらバッチリメークで「まりりん」さんに変身してから臨みたかったよぉ、と泣き言を言わせてもらいました。


すると、近藤さんは大人なので、

「それがかえって良かったんですよ。」
と、おっしゃいました。


気負った身なりでない、素の雰囲気が好印象という事もあるそうだからです。


もしかしたら、
計らずも「お忍び」感が醸し出されてしまったりしたんでしょうかね~。

ライブがたくさん決まっていって、
これからの楽しみがたくさん待っていて、
それはそれで嬉しいけれど、
つるさんが新しい出会いを楽しんでくれたり、
近藤さんが、やさしいことばをかけてくれたりした事がとっても心に響く一日となりました。

決定していったことから、
随時お知らせしていきますね。

「ぺとら」のホームページはこちらです。
http://web.me.com/butanomaririn/petora/

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