ぺとら@すうぷ屋Hygge presents「音楽と~紙芝居のゆうべ」
日程5/29日土曜日 時間は6:15~に変更になりました。
すうぷ屋Hygge プレゼンツ「音楽と朗読と紙芝居とスライドの夕べ」
のお知らせ。
5月29日土曜日
小平中央公園のヒュッゲの前の小川のあたり。(線路に近い一番北側)
兎橋近く広場にて。
タイトルのようないろんなアーティストが集まるイベントに、
まり先生がリーダーをつとめる楽団「ぺとら」がお呼ばれいたしました。
バグパイプと古楽器の近藤治夫さんと、私の二人で、
紙芝居「時計の読めないパンダ君」を上演します。
6:15~くらいにボチボチはじまるそうです。
投げ銭歓迎。
鷹の台の駅前の線路ぞいの商店街の一番玉川上水に近いところにある「すうぷ屋ヒュッゲ」さんは、
オーナーが現役のミュージシャンでもあり、「コラソンレコード」というレーベルまで持っています。
「紙芝居ing」で共演したミュージシャン「初代ピアノ屋」こと「岡野勇仁」さんが、私たちの「ぺとら」の紙芝居の事を紹介してくれた事から繋がった今回のご縁です。
詳しい情報は、私もわからないのですが、
主催のオーナーのMinさんによると、
スライドは、武蔵美の関係者らしい。
音楽は、初代ピアノ屋さんのブラジルものの音楽らしい。
そんな事がわかっています。
すうぷ屋Hyggeさんは、「鷹の台ボッサ」という音楽のイベントも主催しているそうです。
(11月の連休に同じく中央公園にて。)
つるさんは、この話の発足からのいろんな道のりをお聞きして、すっかりMinさんと何かやりたいなぁ、と思ってしまったそうです。何せ、つるさんと言えば、もともとはブラジル音楽をとことんつきつめた音楽人生ですからね。つるさんの若かりし頃、武蔵美のサンバ研究会で演奏していた頃の話なんかも久々に飛び出していました。次回のhyggeに「ぺとら」が出演する時には、ぜひ3人のフル編成で登場したいです。(今回はつるさんはツアー中で欠席)
お近くですので、
もしよろしければぜひご来場くださいませ。
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