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バロンなかざわ@「When You Are Smiling !」

毎月恒例の下北沢440でのイベント「WHEN ARE YOU SMILING!」の2月の「バロンなかざわ」&ジョーダンさんのデュオのショーを息子パンダとともに観覧してきました。私たちの楽団「ぺとら」も3月にこのイベントに出演させていただく事が決定しているので、その下見や打ち合わせをかねてオープンと同時にお客様がご来場する様子から見学させていただきました。何より、私的に良かったのは、「バロン」さんが小屋入りされる瞬間もしかと見る事ができたこと。わぁ、ちゃあんとタップダンス用の床板をこんな風にカートにのせて出動されているんだわ。素敵、素敵。

ヒネモスのまわりの人々からお噂を聞いていたので、とても楽しみにしていました。ボードヴィリアンの雰囲気そのままの素のお姿にステージが待ち遠しくなりました。

カフェタイムには、こんな風な「おにぎりKID’sメニュー」もあって、しかもリーズナブル。このみそ汁は、必要な人にはちゃんと離乳食にできるようにサイの目に野菜がカットしてあります。すごいなぁ。ハイハイができるスペースといい、本当にこの「440」というスペースは、暖かい雰囲気でいっぱいです。
こどもたちの遊び相手もしてくださる「チャイルドマインダー」さんたちがぞくぞくと到着されると、もうコドモたちは、遊べるスペースで走り回っています。1時間はたっぷり遊んだ後で、ここで「リクエストタイム」。主催者のHIDEさん家のご長男が「マイケル・ジャクソン」の完璧な扮装で場を盛り上げてくれました。
いよいよ「バロン」さんたちのショーが始まりです。相方のカナダ人「ジョーダン」さんは、「ウォーリーを探せ」にそっくりな容貌で、みんなに質問。
「マイケル・ジャクソンが好きな色はなんでしょう?」
股間に手をあてるマイケル独特のポーズにて、
「アォ!」
このギャグ、うちの園のお遊戯会の時の「マイケル・ジャクソンのお遊戯」の司会の時にやっておきたかったなぁ。

バロンさんは、曲と曲の間にも、常にご自分に「スウィング」のリズムが流れていて、本当に世界に引き込まれました。一番印象に残ったのは、「バロン」さんの真顔。すっごく面白くて洒落たセリフをこなしているのに、目がまっすぐ。ジョーダンさんは「ウォーリー」だけど、バロンはご自分の事を「○○に似てるので小学生に追いかけられる」と言われたのを聞き逃しました。何だろ?動物?有名人なのだろうか?

工夫された小道具も、湯たんぽをジャグバンドのパーカッションに仕立てていたりと、独特です。ブログも拝見して、いろんな美の意識をお持ちな事も伝わりました。「プーク劇場」での公演もあったのか!私の義理の妹は、「三銃士」にも出演している「劇団プーク」の方なので、いろんなところでつながりがあったのかもですね。それにしても、帰りはあわてていて、バロンさんのCDを買い損ねました。あの歌ものの雰囲気、我が園のまったりとした午後の工作の時間にぴったりではないだろか!ぜひ次の機会を。

この企画はDJお父さんが3人もいらっしゃるので、BGMも聴き入ってしまいます。私の感じたところでは、今回は「エノケン」の世界を彷彿とさせるような「昭和」とか「良き時代のジャズ」なんかがテーマにそれぞれ入っていたのかな?次回の私たち「ぺとら」の時にはどんな選曲がされるのでしょうか?近藤さんは古楽だし、つるさんは、一般的には「ブラジリアンパーカッション」の専門家として知られています。私はコドモ向けの音楽のイメージでしょうか?どんな音楽を選んでもらえるのかも楽しみです。参考までに、メンバーが好きな音楽のリストなんかもHIDEさん送ってしまおうかしら♪それくらい、楽しみにしています。

さて、次月はいよいよ「ぺとら」の登場です。ヒネモスさんのお子様向けのアテンドとしてこのステージに立たせていただいたのが8月ですから、その時からずっとまわりにも宣伝しつづけて参りましたが、いよいよ予約が開始になりました。


先着20組様、限定ライブです。

親子連れの方もこころおきなく、という設定ですが、大人だけの参加でもお子様にご理解がいただければ大丈夫なようです。そして、我が楽団にとっては、初の「ライブハウスワンマンライブ」でございます。ライブハウスでやるのも初めてなら、1時間ぶっとおしでショーをさせてもらうのも初めてです。昨年の「こどもの城ライブ」では、ショートプログラムを4回公演でしたものね。

力が入っているので、まり先生は指導案も書き上げました。ちょっと自虐的に職業病で「こどもの動き」をまとめてみたところ、HIDEさんは「こどもの動きのデザイン」と評してくださいました。光栄です。はじめて生演奏にふれるお子様でも無理なく場に馴染めるようなプログラムです。


第一部 耳の情景(だんだんと演奏に耳を慣らす時間)
第二部こどもの観察と音楽(お母さんにも、お子様にも安心と共感を届ける時間)
第三部「絵芝居とキャラクターソング」(絵をみながら想像をふくらませる時間)
第四部「手遊びの部」(先生といっしょに手を動かす活動と達成感)
第五部「身体を動かすの部」(活動の仕上げとしてプレイバルーン)

ほらね、こうしてあらかじめ概要がわかっている事で、おっぱいのタイミングや、むずかりがでた時の退出のタイミングなんかを予測できるようなママ向けの配慮です。

お子様にとっても、「あ、この時間でお兄さん、お姉さんになったかも!」という輝きを見つける時間になるといいな、と思いつつ、大人の方には「音楽によってコドモの内なるものが動くところ」も鑑賞していただけたらと思います。それは、我が子でなくても、自分がコドモであった事を忘れていない人ならばきっと心に響く予感がしています。

演奏の方は、なにせ「バグパイプ」「パンデイロ」の2人の達人がおりますゆえ、超絶テクニックをどうぞご堪能くださいませ。近藤治夫さんは、バグパイプ工房を持ち、製作家演奏家、指導者としての活動もなさっていますが、幅広く中世の時代の復元楽器の数々の演奏も手がけておられます。もちろん、「ぺとら」の演奏においても、おしげものなく「ゲムスホルン」「クルムホルン」等の珍しい楽器がバンバン登場いたします。小澤敏也さんは、「パンデイロ」「ジェンベ」などのアフロ・ブラジリアンパーカッションを中心にお話の情景にあった小さい楽器にも命をふきこむように演奏されます。他では見られないボーカルもここでは堪能してください。ほぼ全曲オリジナル作品でお届けいたします

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