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2010年2月

ジブリ遠足

年長さんのお別れ終了遠足として、実に久しぶり(今の中2さんぶり)に三鷹の森ジブリ美術館に行ってきました。
ご存知のように、ここは、ローソンで事前チケット購入なのですが、団体扱いがないために発売日に私がローソン端末にて5枚ずつ購入。前回は、持ち込み弁当も許可されなかったのですが、今は屋外にガゼボというランチエリアができていました。でも、ここは場所取りの争奪戦。少人数の良いところでお母様方に了解を取り、少々割高の館内レストランでの着席しての昼食という選択をしました。ここなら、場所とりは、私一人で大丈夫。レストランとの事前打ち合わせ通りの指定の時間にウェイティングの場所にいくと、見事1番をゲット。希望の大テーブルで食事をする事ができました。
電車での移動というのも、園児と引率の先生だけという修了遠足では、はじめて。21回も修了遠足に行っている私でもはじめてです。集合の時に、「きっぷを持つのは生まれてはじめての人?」と質問すると、何人かの子が質問を理解して手をあげていましたが、ほとんどの子が初めてのはずです。保護者と一緒だと、まだ「コドモ料金」も発生しない彼らですものね。
電車に乗る時は、「切符を回収」、降りる時には「切符はバイバイ」を説明してからの乗車です。

三鷹につくと、今度は「ジブリ行きのコミュニティバス」に乗り込みます。ここでは、券売機で、ひとり分づつを購入。後ろに長い列ができてしまい恐縮。その順番を心よく待っていてくださった韓国ファミリーと、車内で交流ができました。
「何歳?」
「6歳」
「1、2、3、4、5、6」と日本語で数を数えます。
座席をファミリーの間をつめてひとつ園児分を確保してくださったので、
「カムサハムニダ」と私が言うと、息子さんは喜んでくれました。

開館前に到着。同じくスタンバイしているのは、韓国からのゲストばかり。この日は、幼稚園等の団体が4つ入っているという事でしたが、私たちが一番乗りでした。やはり、近いって素晴らしいですね。
入館前に「トトロの受付」で集合写真です。
ご存知だとは思いますが、ジブリでは館内は撮影禁止です。撮影できる場所は、事前に研究をしておきました。

余裕で入館し、お天気が心配だったので先に屋上の「ラピュタ巨神兵」の前で撮影。この後、何か「失われたアーク」的な箱の前でも撮影しましたが、これが何だか知っている人がいたら教えてね。有名なものなのかなぁ?

その後、他の団体の流れを読んで、スタッフに事前連絡をしておいた「ネコバス」で遊ぶエリアに到着。遠足のコツはですね。館内連絡の無線を持っているスタッフに、自分たちの次の行動を前もって伝えておくことです。無事に、貸し切り状態で、ネコバスを堪能できました。
写真は館内からは撮影してはいけないので、外から遠景をとってみました。
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その後、屋外にでて、水筒休憩をとっている間に、私はレストランの場所とり、皆は1階のアニメーション原理の常設展示をみました。

昼食メニューは、皆同じの「スープ&パン」。ハイジのような雰囲気でした。皆と一緒だと、大きな丸パンをちぎって食べるという作業も新鮮だなぁ。

この後、皆には、「井戸」で遊んでいてもらって、私はその間に「映画館」の受け入れを確認しにいきました。

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ここに井戸があること。すっごく良いですよね。
「となりのトトロ」で、メイちゃんがやっていた事を再現できました。

映画は「ねずみのチューチュー相撲」。園でもおすもう大会があったばかりなので、我が園としてもタイムリーなものですが、きっとこの時期は、春節もあって中国などの海外からのゲストが多いので、ことばのバリアがないものがかかるのでしょうね。

映写機もよ〜く観させてもらいました。

この後、2階の常設展示、アトリエを再現した場所にいきました。保護者さんからの情報で、ベネチアでのトロフィーが、宝箱の中にさりげなく展示してあるので、どうぞ開けてみてください、というのがあり、しっかりと観てきました。本当にガラスで飾ってないんだなぁ。びっくりです。価値のある事だと思いました。

私が一番楽しみにしていた、「ポニョ」の特別展示には、最後にいきました。これは、おすすめです。手で動かしたりするマシン、巨大ないくらでスライムみたいにポヨンポヨンしている水球を触ると、
「あんまし強くたたくと、ポニョがでちゃうよ。」と、係のお姉さんが声をかけてくれます。
そんな事いっちゃったら、逆効果だよ!

ここいらへんから、他の団体さんたちも動き始めてきたみたいで、どうやら自由行動中らしいです。みんなの中にストレスも感じたし、お天気も持ちそうだったので、
「じゃ、そろそろ公園行こうか?」
と、持ちかけると、
「お腹すいた!おやつ、おやつ!」
ということでした。

よくお腹のすくクラスだそうです。私が事前説明会で、「担任からよくお腹がすくと聞いていますので、小さいおにぎりや、フルーツケーキなどお腹にたまるものがあっても良いと思います。」と言っておいたので、本当におにぎりやバナナが入っていました。食べたら元気に、園にないシーソーなどで遊びました。

あんまし、うちの子たちが楽しそうだったので、
見知らぬ小さな女の子が、
「私も入れて」とやってきました。
うちの男子たちは紳士なので、ご丁寧に自分の水筒からお茶をつぎ、次々と彼女にマイおやつをふるまっていました。やるなぁ。

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ここで、ポツポツ雨が降ってきてしまいました。
今ならまだレインコートを出さないでバス停にも移動できます。
1台待って、ほぼ貸し切りでみんなで座って三鷹駅まで戻りました。

ここで、時間調節。
雨が降ってきた分、ホームで電車見学です。

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某先生の空想話です。「ゾウが飛び出す扉発見!」

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という事で、
ジブリに遠足にいって、みんなでむしょうに「ポニョ」が観たくなって帰ってきました。
3人くらいの子が、
「俺持ってるよ、月曜日に持っていってやろっか?」
って、言ってくれたので、
月曜から雨だったら、順番にみんなが持ってきてくれたものを観ようかな?

今日は、誰ちゃんのポニョ。
明日は、誰ちゃんのポニョってね。

お母さんにちゃんと言ってくれるといいなぁ。


駅までの送り迎え、お母様方ありがとうございました。


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年長児リトミック参観と卒園製作

2/19日。年長児のリトミック参観、親子リトミックがありました。
この日は、公立学校の養護教諭の先生方の勉強会「芽の会」のリトミックにご興味のある先生方が2名、遠くから見学にいらしてくださいました。「芽の会」では、6月に東京都の大会、8月に全国の大会での研修会の中の1分化会として私の「リトミック体験講座」が開かれる予定です。

その日は、お父さんの参加も2人いらっしゃったので、迫力のある力強いリトミックをひっぱっていただいて良い活動ができました。

このクラスは、リトミックでも大変優秀で、事前に宿題を出す事も好んでくれるので、親子で一緒に同じ動きをする「ユニゾン」という課題の宿題を「お母さんもできる動きで4つくらい考えておいてね」
と、出題しておきました。

すると、「お母さんができるように」と言っているにもかかわらず、「コマネチ」とか、「ブリッジ」とか難易度が高いものがでてきたので、A君には注意をしていました。

すると、お母さんにきいたところだと、前日に、
「明日のリトミックはスカート履いてきて」
というリクエストがあり、事前に「ブリッジ」ができるお母さんであるかのチェックがあったそうです。

そして、本番。
A君のママは、見事にブリッジをやりとげ、
また、B君のママは、ホールの床で前転をしてくれました。

また、こんな事をかくと、
「まり先生のリトミックは・・・」
なんて、言われそうですが、
こどもたちから湧き出たのです。
仕方がない。

参観なのに、お休みしてしまった子が何人かいたので、
また「おひな祭り」の後にも、
「リトミック参観年長児リベンジ」をやりましょうね。

このクラスには、3人兄弟姉妹を本園で3年保育していただいたご家族が3組もあり、
そうすると、リトミック参観は計9回の参加という事になります。

こどもだけではなく、大人もリトミックの経験を積むことで、
身体や心がいろいろと解放されていくのでしょうね。


「芽の会」の先生方には、そんなところも感じていただけたのだと思っています。

このたび卒園される今までリトミックを応援してくださったご家族の皆さん、
本当にどうもありがとう!

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さらば!カセットテープ!

幼稚園で業務用にガンガン使用している簡易PAが、壊れて修理に出しています。
パナソニックのRX-RA7。15年前に購入したので今は生産中止です。

我が園の運動会のBGMは、未だにほとんどがカセットテープなので、Wカセット搭載のこの機器で、役員のお母さんが2人がかりで音響を担当してくれます。外部出力端子で、BOSEの屋外スピーカーに繋ぎ、園庭では鳴らしています。

毎週の朝礼では、BOSEのスピーカーはいちいち出さないで、マイク入力端子に直接ワイヤレスヘッドセットマイクを接続して、カセットテープに録音した私の演奏した生ピアノの園歌、朝の歌なんかを流しています。出力が50Wの大型スピーカー搭載なので、これひとつで朝礼ができるすぐれものです。

リトミックでは、ギター入力端子にキーボードを繋いでアンプとして、インプット端子にipodをケーブル接続して、これひとつで何でもまかなっています。

お遊戯会では、ステージの端にある大型スピーカーは、客席にしか届かないので、こどもたちが踊る音は、このrx-ra7をモニタースピーカーとしてステージに返しています。


こんなに大事に使っているのに、いざ修理に出してみると、今回はCDのレンズが問題だったので、部品取り替えが可能だけれど、次回にカセット部分が壊れた場合修理が不可能な可能性がある。

音源がカセットのみで、これが伸びたりきれたりした場合、非常に困る。バックアップがないのは問題。
運動会の全員リレーの退場曲は、「水に流す」という意味もこめて「しゃぼん玉」。ウェイティングの時のリラックスに「子象の行進」と、私なりの思い入れをこめている選曲です。「トランペット吹きの休日」「天国と地獄」等の昔ながらの運動会っぽい曲のアレンジも気に入っています。
今なら、まだ無傷なままデジタル化が可能です。

将来的には、私のパソコンのitunesに取り込んで、順番にクリックするだけにすれば運動会音響の効率もあがります。


今日も一日、池袋の電気店をまわって情報を拾集してきました。
なにせ、壊れた瞬間に検索していた時点では、今時はWカセットデッキが販売されていない事さえ気付きませんでした。

私は、Macユーザーでガレージバンドのソフトにインターフェース(M-AUDIO ファストトラックプロ)を繋いでデジタル化する事も可能なのですが、なにせ膨大な量なので、パソコンの容量の残高を考えると躊躇してしまいます。

それで、CDレコーダーという手を考えました。
実際お店を廻って解ったのですが、これも絶滅寸前です。

それでも、その絶滅寸前のCDレコーダーに、さらにカセットもついているものも見つけました。
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/catalog/detail.jsp?JAN_CODE=4907034113002
これなら、カセットから、CDが直接焼く事ができます。
もちろん、第一条件の外部出力端子が赤白ステレオでちゃんとあります。

役員のお母様方にも説明をしたのですが、何故業務用等が良いかというと、ラジカセだと、この外部出力端子がないのです。そして、今時のipodが主力のミニコンポたちもほとんどが繋ぐ事を前提としていないのか、外部出力端子がありませんでした。

歩いて、実物を観て、お店の人のアドバイスを聞かないとこうゆう事はとても私にはわかりません。

今まで当たり前のように、大事に使っていた簡易PAですが、いざという時になって大変優れた代物であった事が解りました。

ネットで調べても、中古品でもかなり強気な価格設定のようです。
カセットテープを使い続けていた理由として、CDと違って音飛びがないという事がありました。

こどもがピョンピョン跳ねるので、これはとても重要なことです。

機器を調べていくうちに、
カセットメディアを全てSDカードにという方法もありましたが、
これもできればパスしたいなぁ。

なにせ、私、MDという進化をとばして、itunesに入門したんだもん。MDは、一個も持ってません。


さて、
運動会カセットコレクションが終わったら、私のリトミック用のカセットコレクションにも着手したいと思っています。

国立音大図書館で、先輩方がひとつひとつ借り出して手録音した「西洋音楽史譜例集」グレゴリオ聖歌、エスタンピー、ギョームドマショー。すごい値打ちものです。

それから、「おかあさんといっしょ にこにこぷん全集」坂田おさむお兄さんの時代のものです。幼稚園の先生になって初めて自腹で買ったコドモ向け仕事音源です。


さっき、ちょうどテレビでやっていたけど電化製品の寿命、CDはおよそ30年だそうです。

30年後は、わたし、73歳かぁ。

充分です!

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1002のケーキ

1002のケーキ
抹茶
もも
イチゴショート

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作品展2010

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先日、土曜日は、作品展でした。
「テーマ」は、「エメラルドシティ」。
「ムンぽこ」さんと作ったペンギンを遊ばせるシーソー、滑り台もあれば、
一緒に入れる温泉もありました。

「エメラルドシティの住民のコスプレ」の緑色に因んだ小物を持参してくれたお友達もいて、エメラルドシティはおおいに盛り上がりました。

エマさんのワークショップでは、アニメをつくっていましたね。
その模様は、
http://www.youtube.com/watch?v=gsYHIJKPIZA&feature=player_embedded
youtubeでご覧いただけます。

エマさんとの活動は、また次年度も可能性を感じるようなお話がありました。
今は、エマさん、インドでアート活動をしているはずです。

作品展にご協力くださった皆様。
どうもありがとうございました。

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誕生日

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43歳になりました。
皆さん、今年もどうぞよろしくね。

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小学校との交流会

2/5日、金曜日は、3時間目に年長さんが副校長先生と一緒に小学校を探検、4時間目には年中さんも一緒に1年生の皆さんと体育館での交流会にお招きいただきました。

「となりのトトロ」うた
「誰にだってお誕生日」うた
「こちら亀有公園前派出所」おゆうぎ
「昆虫カンフー」カンフー

をご披露しました。

この日のために、
「こち亀」を年中、年長バージョンに練習しなおしたのですよ。

廊下ですれ違う先生方に、
「良い子だね〜」
と、言われまくったウチの子たちでした。

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神奈川県立清陵高校とリトミック2/4

2/4日、神奈川県の高校の総合の授業としての「リトミックワークショップ」にお招きいただきました。
もう3回も呼んで頂いている高校なのですが、
今回は、パーカッショニストの小澤敏也さん(つるさん)にも手伝ってもらいました。

普段、幼稚園でリトミックを教えている時には、
半分くらいはピアノの前で、音楽の力で指示をだしたり、感じてもらったりしながら時々動きを見せるというやり方をしているのですが、
それは、教わる方も毎回の積み重ねがあって、ある程度のリトミックの力が要求されます。

ワークショップでは、「リトミック体験」という場合が多いので、私がより動きを見せる必要があり、今回のようにもう一人、ミュージシャンがいるというのはとても力強いものだと感じています。
音に向き合う準備ができたところで、
「耳を澄まして」、
『サウンドスケープ』をしてみました。

つるさん、劇伴奏用の効果音っぽい小道具をたくさん用意してくれました。
目を閉じて、
耳からの刺激で感じ取れるいろんなイメージを口に出してもらっています。


「となりのトトロ」
なんて、いうのもあって可愛いかった。

ウォーミングアップ部分をつるさんのアフリカの太鼓で行いました。
なんだかゲームのような期待感が生まれてきました。
こうゆう「なんかできそう!」みたいな殻がとれる事をリトミックでは、
「身体の解放」と詠っているのです。

まず、音符の時価をステップします。
全音符は、休符を感じないように流れ全体を身体で動かしましょう。

スキップは、高校生にとっては久しぶりで、感覚を忘れている人もいたみたいですね。


「リズム」と「リズム」を繋げた「リズムパターン」。
手拍子で記憶したリズムパターンを叩きます。
足でステップとして再現します。

それをさらに、自分一人でやるのではなくて、
全体でやったり、グループごとに発表をしました。


こうゆうのは、やっぱり積み重ねなので、
うちの園児たちは、かなり自由に重心バランスがとれます。

高校生の皆さんも、この経験がきっと何か時に、
「アハ」体験として繋がることがあるかもしれませんね。


私はスキーをやらないけれど、
こうやってリズムを正確に刻みながら重心のバランスをとってステップを踏むことで、時間と空間を操ることができる感覚と、
ものすごく近いんじゃないかな、って思ってます。

自分でも、
ちょっと何かを運転している気持ちになります。


黒柳徹子さんのリトミックの先生の小林宗作先生は、
「リトミックは心の運転術」
と、いう言葉を残しました。

いい言葉だなぁ。


耳を開くこと、身体をウォーミングアップさせる事を充分にジェンベの太鼓で行った後は、リトミシャンである私がずっと動いて見本を示さなくてもだいたい指示が伝わるようになります。

そこで、私はピアノに移動して、今度はテニスボールを使って、2つの活動をしました。最初は、「フレーズ」を距離で表す、時間と空間を直線で感じる事の出来る楽しい課題です。次に、テニスボールを手渡しのキャッチボールをしながら、ハプニングを待ち、アクセントでボールを放出。2人組みのどちらかが追いかけます。このチェイスという作業を助け合う、いつハプニングがあるわからないところで、アトランダムに組んだペアで助け合う。これは教育的にも、「助け合う」トレーニングにもなりますね。

中盤は、大技の「プレイバルーン」です。
ここで、一騎に、「身体の解放」の状態が進んできていて、なんだか殻がとけて、「リズムで身体を動かすこと」が気持ちよくなるのを助けるのに、「プレイバルーン」は最適です。
高校生の多くが、幼稚園時代にこのパラシュート生地の丸い布を経験していることも積極的に参加をしてくれる理由になっているのでしょうね。

途中で、高校生が大好きなJーpopの「パフューム」の「ポリリズム」がかかります。「踊って」と、私は伝えていますが、リトミック的には、音楽が見えるように視覚化した表現として考えられた振付けは、「動的造形」というジャンルになります。
実は、これが私のリトミックの中の専門分野になっています。
生徒さんたちも、最初は戸惑いながらも、大人の私がパフュームを踊っているのです。安心してついていってくれました。選曲の難しいところは、このように高校生方が対象の場合、やはり彼らがある程度知っていて、好んでくれるものが良いと思っています。私の時代のものを押し付けては楽しさも半減かもしれませんね。

ここで、
つるさんのトーク。お題は、「マイケル・ジャクソンに会ったことある」です。高校生にとって、きっと、生まれてはじめて生の「マイケルに会ったことのある大人」なのかもしれませんね。その話の導入の後、マイケルのヒット曲の中から、色んな動きをピックアップして模倣をしてみます。マイケルのダンスはどれも音楽と完璧と一致しているので、とことんリトミック的だということができると思います。

自分たちの動きと、つるさんのパンデイロがコラボしていることも重要です。音楽に限らず、今後、彼らにとって様々な分野のものとものとがコラボする瞬間に立ち会う時に、「パンデイロ」という動けるドラムのような太鼓の存在がリンクするとは、なんとも羨ましいですね。

おまけに「エグザイル」の「スーパーシャイン」という曲でも、「パワー」や「信頼」をテーマとした動きも実践しました。ここまでくると、なんだか教えている私もとっても楽しくなってきました。

ビデオには映っていませんが、最後は「ファランドール」、大好きなロバの音楽座さんの音楽を使って、ピュアな気持ちを導きます。


初対面の生徒さんと、2時間の濃密な時間を過ごさせていただきました。

本業の幼稚園での指導でも、この経験を活かしていきたいと思っています。

幼稚園以外での指導に門を開いてくださった、今は退職された「とこちゃん先生」、
理解をして送り出してくれた私のまわりの人々、
今回のワークショップを一緒に指導してくださった「つるさん」こと、パーカッショニストの小澤敏也さんに感謝いたします。

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Dr・パルナサスの鏡

映画「Dr・パルナサスの鏡」を観ました。

ヒース・レジャーの急逝のために、ジョニー・デップが代役出演。
その代役には、実はトム・クルーズも手をあげたが監督が拒否。理由は「ヒースに似てない」から。
監督は、「モンティ・パイソン」「ブラザーグリム」のテリー・ギリアム監督。
音楽は、テリー・ギリアム監督の『ローズ・イン・タイドランド』(05)を手掛けた兄のマイケル、弟のジェフのダナ兄弟。
パルナサス博士役は、サウンドオブミュージックのトラップ大佐。

これだけの情報で、HPを観て、その切ないサーカス的な音楽に心を打たれて、スクリーンに向かいました。


馬車に引かせた旅芸人一座の舞台。
彼らの生活の場もそのトレーラーのような舞台なのです。

「コルテオ」の中にも、こうゆうミニ移動劇場のセットがありました。

ツボ、ツボ、ツボ。


バグパイプの近藤師匠のお供で「中世の放浪楽師」で大道芸もやらせてもらっているわたし。

その場、その場の出会いが刹那で楽しい。

そんな旅芸人の思いが音楽になると、
ダナ兄弟の「パルナサス」の世界だったり、
「コルテオ」のドラムビートだったり、

敬愛する「ヒネモス」の調べにものすごくマッチします。

そういえば、わたし。
コドモの頃から、もの悲しい音楽が好きだった。

長調よりも短調が好きなコドモだった。

しかし。
「ジョニー・デップ」最高でした。
圧倒的な存在感!CGと合成とは思えないくらい!

映画の中に、ミヒェエル・エンデの「モモと時間泥棒」にでてくるような悪魔がいるんですけどね。


この方は、「トム・ウェイツ」。ミュージシャンだ!

そして、「コルテオ」の世界のような小人。
どこかで観た事あると思ったら、
オースティンパワーズの「ミニ・ミイ」でした。

しばらくこの監督作品に浸ろうと思います。

宅配レンタルで、「未来世紀ブラジル」「ローズ・イン・タイドランド」をオーダーしました。

息子パンダは、テレビ地上波で「崖の上のポニョ」を観た影響で、「千と千尋の神隠し」ばかりリピートしています。

「油屋」の遊郭のような立体的なジャパネスクも、
この一連の「物悲しきかなセンチメンタルノスタルジック」に通じるような気もしています。

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節分とアニメーション

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2月3日、節分でした。
毎年恒例、幼稚園に春を運んできてもらうために、
お山から鬼さんを呼びました。
鬼さんは、各クラスに春を運んできてくれましたが、
ちょっぴり暴れてしまったので、
後で仲良しなって記念撮影の時には、とっても優しくなってましたよ。

鬼さんなので、
裸足のまま、
そのまま園庭から塀を乗り越えて、またお山に帰っていきました。

鬼さん、春をありがとうね。


鬼さんを見送った後。
エマさんと、年中、少で、粘土アニメをつくりました。
youtube
http://www.youtube.com/watch?v=CGe6s2_jTIM
こちらでご覧になれます。

自分たちの作品は、お持ち帰りしました。
「プレイドー」は、
小麦粉でつくった粘土です。

楽しかったね。


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未就園児リトミック2月と新入説明会

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本日は、今年度最後の小さな子のためのリトミックでした。
雪の影響がある中、
本当にたくさんの親子の方々にお集りいただきました。

プレイバルーンは、最後にちょっと難しい事もしましたね。
一年のまとめの意味もあって、
がんばったみんなのご褒美のような活動でした。

また、4月になったらみんなで集まりましょうね。

そして、
4月には、幼稚園生になるみんな。
今度は、ママと一緒じゃなくて、
お友達と一緒にリトミックをしましょうね。

1年間ありがとうございました。


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