« 消防署訪問 | トップページ | 「インター ル・ヴィレッジ」まつり »

「ル・ビレッジ ワークショップ」について

在園の皆さんへ。
本日の保護者会「輪」にて、全体で討議した事をまとめます。
少人数化に伴い、保護者会の全学年の集まりがホールに輪になれるくらいで話がまとまる事から、
なるべく保育に関する事でもご家庭の参加を仰ぎ、風とおしの良い教育環境をつくっていこうと思っています。
以下は、本日の議題、明後日20日金曜日に行われるワークショップについての話と後でまわした連絡網をまとめたものです。

結果 自由参加。20日当日、朝連絡帳にて参加を表明し、2時に早帰りで親子でホールに集合してください。持ち物は、大人が使うハサミ、カッター、カッターボード、牛乳パック(開いていてもどちらでも)、ティッシュ箱等、あるもの。

参加しない園児は通常保育を保育室で行い、通常降園。延長保育あり。

テーマ (文責 エマさん)
「私の街」というテーマで共同地図/モデル・ヴィレッジを作りたいと思っています。
自分に住んでりる場所を海外の子どもたちに伝えるために好きな所とかよく行く所を 絵と工作物として表現しようと思っています。
そして次回にタイの子どもたちから写真などもらってバンコクの様子が見えて、バンコクの街も作ろうと思っています。そして「私の街」とバンコクの街を重ね合わせて、バンコクと東京のイメージが混ざった街になると思います。

*********ここにいきつくまでの流れ**********

提案
武蔵野美大修士課程のイギリス人学生エマさん主宰のワークショップの内容が「ル・ビレッジ」となりました。内容から考えて、園の保育時間から離れて親子ペアの自由参加のワークショップという形態をとる事が望ましいと園長は判断しているが、皆さんのご意見を伺いたい。

メリット、デメリットの例。

意見抜粋 
自由参加なので、参加しない子が淋しい思いをするのでは?
今まで、年長は保護者参観もあり様子がわかるが、年中、少はまだ2回しか実践しておらず、保護者が参観していない。このプロジェクトは今年限りなので機会を設けたい。
「街」をつくるという課題はやりたい子もいれば、やりたくない子もいるのでは?
幼児には少し難しい課題である。

対策案

1自由参加、親子ペア。2時降園後、集合、終わった人から解散。
2年長はたくさんいままで機会があったので対象にいれず、年中少児童と、お手伝いの保護者が加わる形で行う。(保育時間内)
3年長児童のみ保育時間内、保護者参加はなし。

リサーチ
この結果、1が多数であったため、園の判断で決定しました。

********************************************
せっかくのチャンスなので、参加はさせたいけれど、親の都合がつかない。
下の子がいて集中できない事が予想されるので遠慮したいが、その場合園児の子が悲しむか心配。

いろ〜んな思いがありました。

まり先生もね。
悩みました。なにせ、この話がきたのは、今日の朝とお昼ですからね〜〜。
これでも、即判断して、皆さんの「輪」にゆだねようと思ったのです。

そもそもね。
「ワークショップ」というものに、
親子で参加する事自体、はじめてというママさんも多いのでは?と、思っています。
私もね。
職業柄、けっこうがんばって参加していますけどね。
「虹色の魚」の作者がスイスから来日して、一緒に想像上の生き物を描くというワークショップに、どうしても6歳の娘と参加したくて、迷惑覚悟で2歳だったパンダを連れて「講談社」さんまで行った事もあります。最近でも「似てない似顔絵ワークショップ」(これは今度12/20にあります)にも参加したりね。がんばってます。
で、
なんで、がんばるか?っていうとね。母親のまりさんとしてね。

だって、確実に我が子が褒めてもらえるんですよ。しかも偉そうな先生にね。
アーティストというくくりの人になるべくたくさん出会ってもらって、
感性を磨いてもらいたいじゃないですか?
残念ながら、私にはできない事だから。
そうやって、栄養を与えていくって大切だな、というのが私のコドモ感です。

エマさんは、今のところ「教えるプロ」ではありません。
だから、「やりたい事」は輝いていても、それが完璧な準備のもと、魔法のように事が進むという技は飛び出さないかもしれません。
「ワークショップ」は、みんなで助け合って学び合ってつくりあげるものです。
「講習会」ではないのです。

お母さんたちは、今まで、
タイのカオトゥさん、ロシアのベロニカさん、インドネシアのアンドレウさんなんかを遠くから観てきて、「どんな事やるんだろうな?」
って、素朴に心で覗いていたと思うんですね。

だから、今度ワークショップに参加なさる大人の方は、
「自分のお子様をサポートする」んじゃなくてね。
「子供と一緒にクリエイティブに想像していく」ことが要求されます。

こどもにこんな事を言ってはいけません。
「ほら、なにか考えてごらんよ。街だよ、街。」
こどもの発想からしぼりだそうとすると、こどもは苦しみを感じます。
テストじゃないでしょ。

これは、ママとする「あそび」なんだと思ってます。
だから、「親子」がいいと、先生は思いました。

だから、参加される方におねがいです。

頭の中に地図をイメージしてみる事を導入してください。
園からの帰り道、花やさんの隣、薬や、スーパー。
頭の中に地図がぽっと浮かびましたか?
そうしたら、
「どれが好き?」と尋ねてください。
「何やさんになりたい?」でもいいのです。

「タイ」についてもふれていただけると助かります。

この他の国とかかわる事。
これが、「ロケーテッド」というアートの特色だからです。


自由参加としたため、保育時間中はこの話は先生からはできないのです。


もちろん、参加は自由です。
やってみたいと思った方は、よろしくね。

|

« 消防署訪問 | トップページ | 「インター ル・ヴィレッジ」まつり »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「ル・ビレッジ ワークショップ」について:

« 消防署訪問 | トップページ | 「インター ル・ヴィレッジ」まつり »