« 校庭でキャンプ | トップページ | 平塚の小学校のお祭り »

神奈川緑ケ丘高校 リトミックワークショップ

今年も高校生の皆さんに「リトミック」を出張して教えさせていただく機会をいただきました。
昨年、一昨年と呼んでくださった学校の先生の転任に伴い、
私も今回はじめての神奈川県立高校にお邪魔しました。
進学校で伝統のある古い校舎。
その中の別棟の剣道用の道場のような場所です。

高校の授業の中の「総合的な学習」の中で、
生徒さんそれぞれが50もの講座の中から自由に選んだものの中の一つが、
「リトミック」だったそうで、1、2年生の12名の方が出席でした。

毎回思うのですが、
高校の先生のお仕事って大変だなぁ。という事です。
いろんなお話をお伺いして、
また、実際に先生と生徒さんとの関わりをみて、そう思いました。

先日の学校キャンプでは、小学校の先生方とたくさん交流を持てたし、
ヒネモスの親子イベントでは、民間レベルでの「子育て支援」に触れました。
本当に夏休みって、いろんな経験ができて、
スキルアップできる機会だなぁ、と思うのです。

昨年までは、授業時間内の2コマという形だったのが、
今年は学校も変わって、「集中講座」なので、1時から4時までの3時間コースです。

私一人では、とても無理なので、
「こどもの城」時代からの古い友人で、「ぺとら」にも参加してくださっている「つる」さんこと、
小澤敏也さんとの共同講師という形でお受けする事にしました。
つるさんは、先日も「劇団四季ライオンキングの演奏者とのパーカッションワークショップ」を開催されたばかりだし、単独でも大阪キッズプラザでリズム講座を担当なさったりと経験が豊富です。

私は幼稚園でいつもリトミックは教えていますが、それは継続した活動なので、
「この前のつづき」や「これはまたね」が前提の時間をよんでやっているものです。
でも、「ワークショップ」というくくりで、初めての人間関係の中、短い時間で達成感を持ってもらい、ノウハウも身につけてもらうという事は、まだまだ未知の世界です。
休憩時間にも参加者の方の質疑応答に答えたり、模範演奏を進んで行う姿勢は、やはり学ぶところが多かったです。

そんなわけで、
今回は第一部が、「リトミック基礎」。
第二部が「サンバ入門」。
第三部で「表現講座」という事で、プレイバルーンをはじめファランドール等、いろんなダンスをしました。

大きなテーマとして、
3時間リトミックやリズムのシャワーを浴びることで、
リトミックの大切な要素である「身体の解放」がどれくらい実現されているかを実感するというのがあるんですね。

担当の先生も、
「あの生徒のあんなところ、はじめて観た!」
と言ってくださるような「解放」した良い表情、動きを生み出す事ができて、
これは本当に良い空間でした。

夏休みが終わって、
園ではいよいよ運動会、次年度の入園募集と一年の中でもがんばりどころの季節です。

この夏の収穫を胸に、また本業に邁進したい所存です。


昨日、まり先生とつるさんの「リズム&リトミック講座」に参加してくださった高校の皆さん。
楽しい時間をありがとう!
今回体得なさったリズムについて、またいつの日が出会ってくださいね。
そんな時には、私たちのことを思い出してくださいね。

Cimg8543
Cimg8567

|

« 校庭でキャンプ | トップページ | 平塚の小学校のお祭り »

リトミック」カテゴリの記事

ワークショップ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 神奈川緑ケ丘高校 リトミックワークショップ:

« 校庭でキャンプ | トップページ | 平塚の小学校のお祭り »