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2009年7月

イタリアングレイハウンド

恵比寿にお買い物に行きました。
とっても可愛いワン子さんと、お友達になりました。
競争用の足のとっても早い種類だそうです。

犬って、仲良くなる前にずっと観察してきますよね。
ず〜っと、遠巻きに匂いを嗅いでいてね。
この人は、仲良くしてもいいかなぁ〜。
みたいに決心すると、
やっと近づいてくるのね。

可愛いねぇ〜。

いきなりチューされましたけど。
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こどもの城

息子と「青山 こどもの城」に遊びに行ってきました。
9月に行われる「秋祭り」に「ぺとら」で出演させていただく下見と、
「ぺとら」のメンバーに加入してくださった「つる」さんがお城バンドに出演されている日だったので、
私が昔、音楽ロビーでアルバイトさせていただいた時にお世話になった方にもごあいさつしつつ、
楽しいひとときを過ごしました。
いろんな珍しい楽器と、
こども相手だけれども気を抜かない一生懸命の演奏と、
それを自由に手にとれる楽器で一緒に演奏して参加しているお子様方をみて、
あぁ、ここが私の原点なんだな、と思いました。

夏休み、まだまだたくさんのイベントがあるので、
どうぞ皆さんも「お城」に行ってみてくださいね。

写真は、「秋祭り」の会場になるらしい「ふしぎケ丘」での自転車あそびコーナー。
音楽ロビーでドラムを叩く、つるさん。

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体感アーティスト「立松正宏」さん

ほんとうにひょんなご縁でお知り合いになった、
ヘブンアーティストの「立松正宏」さんのショーを息子と観に行きました。
国立から自転車に全ての装備を積んで、上野まで。
しかもその楽器は自作の木琴「ザイラ」というもので、
音階も曲にあわせてスルって変えてしまわれます。

でも、何よりもすごいのは、立松さんの英語力。
上野なので、外国人のゲストが多いのですが、
英語版のガイドブック「ロンリープラネット」の70ページに立松さんが載っているので、
外国人観光客の皆さんは手にもったガイドブックと比べて大変よろこんでいらっしゃいました。
半分、英語での口上は、家で留守番をしていた中学生の娘にも見せたかったなぁ。

と、いうわけで、
この記念写真は、イタリアからの観光客の方とお互いにシャッターを押しあったものです。
たのしいショーでした!

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白亜紀の海

茨城の海に行ってきました。
と、いっても海水浴ではなくて、磯だまりで蟹を見つけたりして遊びました。
なんでも、その海岸にむき出しになっている地層は白亜紀の地層だそうで、
そう言われてみれば、なるほどの色あいの地層なのでした。
近くにある「ホテル白亜紀」というホテルの立寄り湯でさっぱりして帰りました。
蟹が面白いようにたくさんとれたのですが、
地元ではないので、リリースして帰りました。
イソギンチャクも可愛かった!
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学研 保育研修

本日は、園の職員全員で学研の保育研修に参加してきました。

市から補助を頂いての研修なので、立派なお仕事です。
9時40分から4時までびっしり、
3人の講師の方の歌ったり、踊ったり、知らない人と手を繋いだりいろんな事をして身体を動かしたりとハードな研修をしてきました。

印象に残ったこと。

「町田 浩志」先生のメッセージ。

「一人になってはダメ!」
これは最初、人間は支え合うものだから、誰かパートナーを見つけなさいというロマンス的なものかと思ったら、
「悩みをひとりで抱えない!」という鬱の予防のような事を含んだ話だったみたいね。
人生のパートナーや、家族がいればもちろん、いろんな悩みも共有できるし、身体が軽く感じることもあるだろうけれど、
それがない「独女」の方も、同僚と悩みをわかちあいましょう。仲間をつくりましょう的なニュアンスでした。
「一人にならない。」
気をつけていこう、自分の心が風邪をひかないためにいたわろうと思いました。
ためになった。


もう一人。
「藤本 ともひこ」さん
造形あそびを指導してくださりながら、
「うんこ」「うんこ」を連発しています。

それはね。
大人にとって、絵の具とかでせっかく描いた画は、「作品」になるんだけど、
コドモにとっては、排泄なんだって!
だから、描きおわったら、ポイって丸めて捨てちゃえるんだって。

色もね。いろいろと混ぜて最終的には「うんこ」にしちゃう。
きっと最終的に「こんな色にしよう」っていう目的とかはなくて、
いろいろ混ぜる事が大事で結果はもう排泄なんだろうね。

そうゆう結果は問わない行動の美しさを「コドモ語」では「うんこ」というと理解しつつ、講師のお話を拝聴していました。

うん、ためになった。

最後は、「ケロポンズ」。
これは、もう文句なく面白い。

私なんか、お昼に外にランチに行かずに彼女たちのリハに聴き入ってしまったもんね。

昨年に引き続きだったので、
ポンさん(太った方)のタンザニア人とのご主人との間の双子のお嬢さんの成長話にもとても興味がわきました。


来年も、そのお子様方が5歳になった話を聞きに、この講習に行きたいな。


うん、ためになった。ためになった。

これにて、
まり先生は「夏休み」に突入!です。
明日は、音大のリトミック科の出席番号でくくられたa組の仲良しさんたちが我が家に遊びにきてくれます!

楽しみ〜〜〜〜〜♪

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部分日蝕@お泊まり保育09

2009年の部分日蝕を
お泊まり保育を実施していた神奈川県の「藤野芸術の家」で観た。
5歳から6歳の年長さん13人と、
いつも家族以上にたくさんの時を過ごす同僚の先生方とこの瞬間を過ごしました。

この日がオフで、
自分や自分のこどもたちのためだけにここまでしたとは思わないし、
もし仮に自分が子持ちでなくて自由の身だったとしても、
とても奄美大島まで行ってしまうほど、天体ショーには興味はなかったと思う。

でも、
感動した。
観て良かったと思う。

だって、
思っていたのとは、全然違かったから。

その瞬間の11時12分まで、
太陽なんかこれっぽちもでていない厚い曇り空だったのにね。
もうあきらめてどこかに子どもたちを移動させようと思ったその時に、
パァーっと奇跡のように太陽が顔をだした。

そして、あたかも全能の神ゼウスが宇宙の彼方からロープで緞帳を操っているかのごとく、
それはとっても人間くさい仕草でだんだんと幕を降ろしていったんだ。

ばびゅん しゅぽっ。
何かの臨界がさけるようなエネルギーを感じると
しゅるっ  しゅるっ
最初はゆっくり
しゅる しゅる しゅるりん
だんだん早くなっていて 
すぽっ
急激に小さくなった太陽

でも、
「これが限界でしゅ」
みたいに中途半端なところで停まってしまった。

これが「部分日蝕」なのね。

全部はできないよ。
ここまで、ここまでで〜す。
が聞こえるようなショーでした。

手作りのピンポイント日蝕観察器でも、
厚い雲のおかげの肉眼でも
はっきりと見えるおだやかな出来事でした。


やっぱりこどもは詩人だな、と思うのは、
この有様を
「あ、痩せた痩せてった!」
「あ、でぶったでぶった!」
と、表現したことです。


人生でもう1回くらい日蝕を観たくなったよね。
こんなに素晴らしいんだもの。
何が素晴らしいって。
自然の人間くささだよ。

こう一定のスピードではない、
機械仕掛けやデジタルでないニュルリとした動きがね。

あぁ、そういえば宮崎アニメって、よくできてるよなぁ、
と、関連づけて思いおこさせるような感覚を磨くことができて本当に良かった。

だから、長生きしたいね。
ホントにそう思った。

目も大切にしよう。
白内障になってたら、見えないもんね。

それで言うんだ。
「この前の日本の部分日蝕の時には、わたし、幼稚園の先生をしててこどもたちと観たんだ。」


26年後に、こんなセリフがしれっと言えるまり婆ちゃんになれるよう、
いなせな歳のとりかたをしたいと誓う、
2009年の部分日蝕でした。
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大人リトミック報告

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すごく、すごく久しぶりだった「大人リトミック」を本日やりました。
参加してくださったママさんたち。(14名)
おつきあいしてくれたおチビさんたち、ありがとう!(3名)

リトミックが生まれた理由、リトミック特有のソルフェージュの方法なんかをお話した後、
ステップ、チェンジ、バーナリー&ターナリー(2と3)というリトミックの基礎をやりました。
脳がものすごく活性化していくのを皆さん感じたと思います。
身体を自由に動かすことって、実は脳が一番大事ですよね。
これは体験してみるのが一番。
そして、こうゆう事を、我が子たちが定番をして幼児期に獲得していっている事を
宝物だと感じてくだされば嬉しいです。
心も身体も柔らかいうちにぜひ、リトミックは体験してほしいと思ってくだったら、
今回の会は大成功ですね!

お話に効果音をつけるワークショップでは、ママたちが少女にもどってお人形あそびをしている様子がとてもかわいらしかったです。特に男の子ママの嬉しそうな顔。
ね、たまにはこうしてみんなで遊びましょうね。

またの企画をお待ちしてますね。「げきっちゃお」さん。


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明日は大人リトミック

明日は、園のママたちのサークル「マンマ劇団げきっちゃお」主催の「大人リトミック」が開催されます。
毎年度末に、リトミック参観として「親子リトミック」を各クラスごとに年間何本もやっているので、
わたし本人としは、「親子リトミックたくさんやってるなぁ」という気持ちでしたが、
ご家庭にとっては年1回しかリトミックを観られないことも多いし、
そもそも「リトミックって?」のような気持ちにも大人向けに応えてみたいなと思っていたところ、この企画を頂戴しました。
今回は、いくつかのテーマを考えて準備しているのですが、
大きな活動として、「動きと音」についてのワークショップも追加してみたい気持ちになっています。
それは、7/5の「ぺとら 太鼓がいっぱい造形派ライブ」でプロのパーカッショニストの小澤敏也さんと共演させていただき、いろんな「劇伴用」(劇場用の音楽伴奏効果音)の金属製の打楽器小物がある事を目の当たりにして、普段、サークルの活動で演劇のエチュードやヨガで身体を動かしているママさんたちだったら、どんな閃きがあるのかな?と思ったのです。もちろん、当日は、演劇サークルのメンバーだけではなく、一般のママや、もし希望さえあれば外部の参加も可能というくらいのラフな活動だとイメージしています。
これが年一回ではなく、次に続くものという前提で、曲選びなどの準備をすすめていくつもりです。
明日、時間は10時半から、お帰りの11時半までくらいです。
「リトミックは何故、生まれたか?」
「リトミックの創設者、ダルクローズについて」
等にも触れながら、リトミックについて皆さんにご理解いただけるようにがんばりたいと思っています。
ご来場、お待ちしております。

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ファミキャン

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昨日、今朝と園恒例の「ファミリーキャンプ」でした。
ファミリーとあるように、園児が主役という園行事ではなく、
保護者の発起人が立ち上がっての保護者主催の希望参加制の行事です。
伝統にのっとって、こういったイベントには珍しく昼間から飲酒可とあって、
大人も友だちづくりができる貴重な機会となっています。

大きくなった卒園生もきてくれました。
気分はジャニーズと記念写真撮影の真理先生。
「流しそうめん」もやりました。
一通り食べおわると、小学生たちは、縦のつながりで遊びはじめました。
それぞれ在園期間が重なっている子もいれば、いない子もいますが、不思議とみんな「うち」ブランドの波長がぴったりなのね。
「何して遊ぶ?」「鬼ごっこ」「かくれんぼ」
なんて、話し合いをして、発起人ママからの助言もあって、めでたく「ゴム段」をしはじめました。
在園の子や、未就園の子もまざって、まさにファミリーです。
陽が落ち始めると、そろそろ「キャンプファイアー」の「スタンツ(出し物)」の準備です。
ギターマンもスタンバイ。
年長の園児とお父さんで火の精の点火の儀式。
スタンツで新しいユニットがデビューしました。
「チーム でんでん」
お兄さんたちに撮影が殺到してました。イケメンの3人組。でも、内緒ですが子持ちみたいですよ。
「おせんべい国の人」には、王様も登場したんだよね。

キャンプファイアが終わると、
宿泊するこどもたちでお化け屋敷の準備。
毎年参加している子もいるので、迷路仕立ての順路も万全。
テントの向こうは大人の宴会中。
こどもたちは、ホールでプレイバルーンもしてました。
これ、いっさい、まり先生はノータッチ。中学生たちが指導をしてくれました。
みんなまり先生のリトミックを経験しているというスーパー共通項があるもんね。
先生はなんだか嬉しい。
9時をまわったので、静かな時間。「ムーミンのビデオ」を観ました。
現在中1のお姉さんたちはね。修了遠足もムーミンに因んだ「あけぼの子どもの森公園」だったんだ。まり先生がムーミンブームだったからね。その頃からね。
ムーミンに詳しいというのも、スーパー共通項だね。
このメンバーには、まり先生が担任してたクラスの子も2人いたもの。ムーミンばっか読んでたね。

その頃、大人の宴会では、
鶏を絞めて、焼き鳥がつくられていました。
本日の理事長先生、手作りの果実酒もふるまい、
鶏も絞めて、大判振る舞いだったね。

とっぷり、とっぷりと夜が更けて、
未就園の弟くんは寝てしまいました。

中学生のお姉ちゃんたちにすっかり慣れて、ひっついている年長さん、
学年なんか関係なく遊んでいる小学生。
みんな、名前さえも怪しい仲間。
でも、みんな「うち」つながり。
まり先生の教え子。

なんだか「血」みたいなものを感じました。
血縁じゃないけどね。
ほとばしる「血」はみんな一緒だね。
おなじような感性。
おなじような感動する心。
みんなここで培ったんだよね。

毎年、当たり前のようにファミキャンに参加していた山ちゃんファミリー。10年目にして、とうとう第三子が卒園なので、今年でフェアウェルでした。まだまだ7月なのに、妙に「卒業」ということばがとびかう「血」のキャンプでした。

発起人を引き受けてくださったママさんたち、ありがとう!

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七夕まつり

本日は人形劇サークルの「スイミー」の公演と、
コーラスサークルの歌の発表がありました。

お母さん方、たのしかったです。ありがとうございました。

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ぺとら「太鼓がいっぱい造形派ライブ」のご報告

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7/5(日)は、あの遠足でみんなで「おせんべい国の人」を踊った野外円形劇場にて、
無事に「ぺとら」のライブを行いことができました。
ご来場いただいた在園児、卒園したお友達。どうもありがとう!

こどものお客様の他に、ヒネモスからドラムの柳田さんも飛び入りでいろんな太鼓を演奏してくださいました。あと、私のリトミックに興味を持ってくださっている養護教諭グループの方も、視察してくださいました。いろんな人の輪ありがたいです。

幼稚園にもあそびにきてくれて、「もじゃもじゃ」とあだ名をつけられて人気ものだったパーカッショニストの小澤敏也さんが、この公演より「ぺとら」の正規メンバーとして加入して下さる事になりました。これからは、機材の使い方なども含めてプロの目線もからめて、わたしならではの表現の世界を広げていけたらと思っています。

次回は、9/12にシュトカプーさんとのコラボ。
新メンバーの小澤さんが参加されるフル編成の「ぺとら」は、10月12日を予定しています。
どうぞ、よろしくおねがいいたします。


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7/3の未リトミ

本日も未就園児リトミックが行われました。
16組の参加がありました。ありがとうございます。
まずは楽器で「ポニョ」を合奏。
この活動で、はじめて参加のお友達もだんだんと心が解放されてくる大事な活動ですね。
そして、楽器を持ったまま、いろんなステップに入ります。
ここで、もしかしたら皆さんは疑問に思っているかもしれません。
「どうして?まりせんせいは、楽器を返却するタイミングを言うときと言わないときがあるの?」
それは、ときどきは忘れているからですが、
最初の活動で、まだみんなの身体があったまっていないな、と感じているような時には、あえて返却は指示していません。
手に持っているのがじゃまになったら返してね、くらいでいいと思っています。
もちろん、園児たちの活動は律していますよ。
でもね。
2歳の幼稚園の外から来た人の身になってみるとね。
楽器を選ぶのにも一生懸命でやっとゲットしたものをね、
すぐに次の活動になったから返すのなんて、ちょっと淋しいですよね。
お気に入りのぬいぐるみのように、ほんの少しだけこわきに抱えてもらっても良いのでは?なんて、思ってその姿を楽しんで眺めているんですよ。

その後は、ホースのフープ。いつも使ってますが、本物の水道のホースでできています。
そして、パネルシアターは「カレーライス」のうた。
参加してくれたお友達、ありがとう。
後で、ご家庭で、「こんな歌、リトミックでやったね。」
と、後で思い出してくれたら嬉しいです。
自分に役割がある、しかもこんなに人数の多い中でという体験の獲得が目的です。全員が参加できなくてごめんなさいね。

「おせんべい王国の人」は、すっかり定番になりました。その後、「しまうまぐるぐる」。
フォトセッションがあって、告知コーナー。うちの幼稚園の劇団「げきっちゃお」のママから、わたくし「まりせんせい」の「おとなリトミック」の告知をしていただきました。

そして、今度の日曜日の「ぺとら」の演目から、「あなたのお名前は?」の歌遊びをしました。
お友達の名前の由来や、チャームポイントを即席で歌にする即席芸です。
「大きな海のような広い心を持った子になるという字、黒目がとってもおおきな素敵な子、素敵なお名前ね。」
という幹事です。
ずっと、昔に園でもお誕生会に「ゴダイゴ」のビューティフルネームを毎回歌っていた事がありました。名前の無い子はいないですよね。みんな名付けた時に愛がこもっている。たとえ、字画できめたにしても歌にはなります。
「幸せかならずやってくる 完璧な字画が招きねこ、あら素敵なお名前ね。」

ちなみに、私の実家はクリスチャンなので、聖母マリアに因んでつけられた普通の名前です。
丙午の歳には、けっこうよくある名前なので、音大の付属高校の全学年80名のうち、なんと5名も「まり」みたいな名前がいたのですよ。「まりちゃん」「まりっぺ」「まりこ」いろんな呼び分けで、私は呼び捨てでした。高校までは呼び捨て。
大学からは、20代前半まではみ〜んな「まりちゃん」。
今はさすがに「まりさん」ですね。娘にも「ママ」ではなく、「まりさん」と言われてます。

脱線しました。
自分を呼んでくれる人がいる。それって素晴らしいじゃないですか!
だから、歌にしたんですよ。

次回の小さい子リトミックは、9/11(金)と、9/30(水)ですね。
ご来場、お待ちしております。
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ぺとら「マナ先生」の連絡網

最近、園児たちが口ずさんでませんか?
「♪マナ先生、マナ先生〜♪」
や、
「ジャック、ジャック♪」
これは、まり先生の新作の創作童話の中の曲なんですよ。
年長さんたちといろんな話をしながら膨らませた、今年とれたてのうたなんです。

そのお話の中の2つ目の「魔法の絨毯」のイメージが、現在ホールに展示してある壁面になります。
これも雨の日に、園児たちと共同で制作した力作なんですよ。

それで、このお話の見せ所として、煙と太鼓の連絡網というくだりがあります。
煙はインディアンの「のろし」で、
太鼓はアフリカの伝達太鼓です。

昔観た、フランス映画の「ザ・カンニング」という青春映画では、いろんな方法でカンニングをするのですが、その中でアフリカの王子がいてね。お父さんの王様が解答を窓の外から太鼓で教えて、カンニングをするというものがありました。


煙の部分は、
バグパイプの近藤治夫が牛の角でつくった笛の「ゲムスホルン」で担当してくれています。

この煙と太鼓の対比がね。
見えるものと、見えないもの。
聞こえないものと、聞こえるもの。
目しか使わないものと、
耳しか使わないもの。

この対比がね。表現したかった事なんだ!

それで、
「ぺとら」の新作の「マナ先生の幼稚園」は、とっても変わった設定なんです。

ほら、普通、幼稚園の連絡網は、親が電話で廻しますよね。
たいていは、皆さんの在宅時間を考えて夕飯時に廻したりしています。
保育時間中に廻す連絡網は、緊急時のみ。
例えば
「大型台風が接近中なので、降園時間を繰り上げます。」
みたいな危険時にね。

それが、お話の中の幼稚園は、人間だけじゃなくてお化けの子も通うような不思議な幼稚園なんでね。
連絡網は、電話なんかじゃなくって、もっと確実な煙の「のろし」とか、「太鼓」だったりするという訳です。
ちゃあんと、視覚と聴覚と2つの感覚が使えるようにフォローまでしちゃったりしてね・・・。芸が細かい!

そんな私の無茶振りを、
ジェンベの太鼓で叩いてくれると言うパーカッショニストがいる幸せ。
しかも、連絡網的に最適な長さにして欲しいと、
またまた無茶振りをするまり先生を
「エ〜〜〜!」
って、言いながらもがんばろうとしてくれるパーカッショニストがいる幸せ。
お疲れさんです。

「コトバを伝えるんだからと、なるべくいろんな音色を出したら」
長いと言われ・・・。

「短めにしてみたら・・・。」
今度は短すぎと、言われ・・・。


ホントにホントにごめんよぉ〜。

でもね。
現役の幼稚園教諭としてね。
連絡網の長さにはとてもこだわりたいところなのです。

実際の連絡網は、実は実質2文と決めてあったりします。
例えば、
「クラス連絡網です。
本日予定されていた芋掘りは、雨天のために順延します。
順延の日程は追ってお知らせいたします。」

この情報の出所が、PTAからなのか?園全体か?クラス限定か?
そんな情報を最初に盛り込み、なるべく後から質問を生まないようにする。
こんな職人技がこめられていたりします。

その「太鼓の連絡網」なんですけどね。
最後にはジェンベで「ドゥン!」を叩いてもらいたい!ってリクエストしてます。だって、ジェンベって、4つくらいの音色が出るでしょ。

それで、連絡網の最後には、
「花火」があがります!
っていう設定にしたんだ。


こんな困った無茶振りを、
一生懸命に考えてくれているパーカッショニストの小澤さんは、
絶対、絶対、良い人だよね。


7月5日、どんな太鼓の連絡網が府中に響くのかな?
楽しみ〜〜〜〜ィ!

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ぺとら「太鼓がいっぱい造形派ライブ」リハーサル

わたくし、歌って踊れるホリデーパフォーマーの「まりりん」の楽団ぺとら
「太鼓がいっぱい造形派ライブ」のリハが、30日の勤務後にそのまま幼稚園のホールでありました。

もう4年近くも一緒に活動を供にしてくださっている私のパフォーマンス活動のお父さん的なバグパイプ奏者&作家の「近藤治夫」さんと、
アグレッシブな造形派パーカッショニストの「小澤敏也」さんのご両人のご対面は、今日でした。お二人とも、私からの事前情報で、顔を見る前に「楽しみだなぁ」と言ってくださっているだったのですが、私はドキドキ。

近藤さんに、リハや演奏本番の時の天然ボケっぷりを暴露されたらと思うと心配・・・。

つるさんに、若い頃からちっとも成長していないわがままっぷりをグチられたらと思うと心配・・・。


お♪
つるさんの愛車が到着。早速、太鼓たちを降ろしていますが・・・。
ん!
たくさん、たくさん、でてくるでてくる、大ジェンベ、小ジェンベ、中くらいのジェンベ・・・。
こんだけたくさ〜んあるのにね。どれがどこにあるのかちゃ〜んと解っていてすごいなぁ〜〜〜。プロの道具って、観ていて美しい・・・。

小物のケースは、「ガドガド欧州公演」のままらしいエアライン仕様。
「パーカッショニストって、楽器買うのにお金がかかるね。」
と、声をかけると、
「パーカッションはたいしたことないよ。」
って、言ってました。弦楽器と比べるとなのかな?
いつもながら、どこまでも謙虚なお人です。

バグパイプ奏者&作家の「近藤治夫」号も、完全に楽器運搬仕様車です。
大きなスーツケースにはいろんな種類のバグパイプ。調性ごとに楽器がかわります。中くらいの「ハーディガーディ」のケースにも、クルムホルンやらの古楽器がたくさん、あと、もう一つは中世の鳴りものが入ってます。

こんな風に、
アフリカンで、ブラジリアンな雰囲気が濃いパーカッションと、
中世のヨーロッパの古楽器とバグパイプが出会う瞬間はもうすぐ!
ドキドキのスタンバイ。

画担当の「きょん」さんもまだ制作中の原画を持参してくれました。

小澤さんも今回は、カホンに座りセットを組んでくださっています。
ナイスな楽器選択、
決して邪魔にならないシンプルなリズム構成。
ときどきちょっと慌てちゃったりするときのチャーミングな仕草。
やっぱり、「つる」さんだなぁ、と思ってみてました。

一通りのストーリーにそっての「劇伴」が終わると、
集客のためのバグパイプメインの曲のリハです。
まりりんは、ここで、お二人のプロの競演にちょっと見とれてしまって、
ボーッとしてしまい・・・。

近藤師匠に、
「まりさん!踊らないの?」
って、つっこまれました。
そう、こうゆう部分では、「まりりん」は中世の踊り子になる予定です。

バグパイプ奏者とパーカッショニストの2人の、
リスペクトをこめた「出会い」の瞬間。
もちろん、ホントのはじめましては、この2時間ほど前に「あ、はじめまして」があるのですが、やっぱミュージシャン同士は演奏をし合ってからがほんとうのはじめましてになるんだね。

ジャンルが違うというのも、面白いね。
近藤さんは欧風中世古楽器で、
つるさんはアフロ、ブラジリアンです。


ぺとらの演奏陣、3人の息もぴったりです。
おなじみのラストの曲、
「どんどんどんどんでん返し〜〜♪」には、
クィーカですよ。
あの、「できるかな?」
のゴンタ君のウホウホ感が蘇ってしまってね。
なんだかとても愉快になりました。


とってもいい演奏ができそうな予感でいっぱいの
「太鼓がいっぱい造形派ライブ」

ぜひぜひ、ご来場。
お待ちしております。


府中市郷土の森博物館 http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/
野外ステージ(水遊びの池近く)
「ぺとら」の大道芸ライブ
楽団「ぺとら」創作童話おはなしライブ
http://web.mac.com/butanomaririn/iWeb/petora/
「お母さんとニコレット」全4話
「魔法のしっぽ」「屋根裏マン」「時をかけるニコレット」「時計の読めないパンダ君」
最新作「マナ先生の幼稚園」
第二話 「マナ先生と魔法の絨毯」
出演 まりりん(うた語り 踊り)
http://murasaki-kaleido.cocolog-nifty.com/blog/
http://petora-maririn.cocolog-nifty.com/blog/
   近藤治夫(バグパイプ&古楽器)
http://page.freett.com/bagpipes/index.html
http://blog.livedoor.jp/rausch5145pfeife/
  きょん(コラージュ画)
7月5日(日曜日)12時〜3時
「太鼓がいっぱい造形派大道芸ライブ」
ゲスト 小澤敏也(パンデイロ、パーカッショニスト)
http://blog.livedoor.jp/ozawa1048/
http://pikaia-pandeiro-special.com/


公園の入場料(大人200円)が必要です。府中の森公園など似た名前の公園があります。お間違えにご注意ください。いつもの本館前と場所が違います。水あそび池近くの円形ステージまで進んでくださいね。投げ銭。)

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