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大恐竜展とフール祭

朝イチで息子パンダの散髪につきあって、
その足で上野の国立博物館へ。
大恐竜展をみてきました。
入場まで30分待ちの大盛況。
ディズニーみたいだ。
でも、全部本物だもんね。

ジェラシックパークででてきた、ラプトルの仲間の小さい人間サイズの恐竜が充実してました。

等身大の恐竜って、なんだか「ウルトラセブン」の世界だね。

色もカラフル。今の恐竜はいろんな事がわかってきて、夢があるよね。

タッチボーンコーナーで骨をさわるコーナーもありました。


アメ横をブラブラしながら御徒町まで歩いて、
両国のシアターXに移動しました。


フール祭の主催ACCの西田さんがいらしたので、
息子とごあいさつ。
すると、すぐそばに招待できていたカンボジアからの留学生の青年2人がいて、嘘のようだが友達になりました。
うちのパンダ君。
友達つくる天才です。
それにカンボジア君たち。こどもに慣れてるのね。
げらげら笑ってる。
アジアの雰囲気だ。

幼稚園に来ない?
と、誘ったけれど、
プロジェクトで来日で予定が自由にならないそう。
びっしりスケジュール表をみせてもらうと、
「阿部晋三プロジェクト」らしい・・・。

「阿部首相はなくなってしまいましたけれど、
ボクたちはラッキーでした。」

亡くなってはないけどね。消滅した方のナクナッタね。

クメール風のごあいさつを伝授してもらってもりあがる男子たち。
ついでに超まるっこいクメール文字で「まり」「つよし」「えり」と書いてもらいました。「えり」「まり」は、2文字だけど、「つよし」はかなり苦戦して長くなってました。「まり」はクメール人でもポピュラーだそう。

そばにいたおばちゃんたちに、
「せっかくだからもっと明るいとこに行きなさい!」
と、言われ、またまた記念写真。

彼らは、供に24歳なんだけどね。
クメール人は、一般的にかぞえ歳だから、
4月に歳をとるんだって!

まだ若いのに、日本語学校の先生で、
たくさんの生徒がいてね。
「先生のブログをカンボジアで日本語学校の教材にします。」
まで言われてしまい、ドキドキ。


彼らのおかげで、出演前のクラウンメイクをしていたPhare Ponleu Selpakもチラ見する事ができてラッキー!

クメール人のジョークで、「ゴハン、ゴハン」っていうのがあるみたい。
パンダは言われまくってましたけど、意味不明です。


パフォーマンスの感想です。以下長文。

Phare Ponleu Selpak(カンボジア)『Good Morning! I love you!』


2人組でクラウンをしつつ、サーカスパフォーマンスをするのですが、素材がとても素朴で使いこんでいてね。
天野耕太さんで、何回か見慣れている「ローラーボーダー」にやはり眼がいきました。細いローラーと、太くて短いローラーを組み合わせていて、けっこう高い段まで成功するのだけれど、失敗編がまた面白い!精製していない小麦粉でつくったクッキーのような感じの芸に大笑いの息子とわたし。
上半身裸に蝶ネクタイ、派手な柄のボクサーパンツといういでたちもツボでした。

Le Carre Curieux(ベルギー)『derniers instants...』
素朴なカンボジアの後に、
超洗練された美しい、無駄のない世界がやってきました。
シルクドソレイユほど、ショーアップされていないヨーロッパらしい雰囲気というんだろな。

ここで、ちょっとこの前のヒネモスのライブの後に、共演させていただいた小澤さんが話していたことを思い出しました。

「プロのミュージシャンであるってことと、
本業が他にあるから、アマチュアとして音楽に関わっているというのとは、
実はそんなに差はないんだよ。」


素朴な「そばがき」のようなカンボジアサーカスと、一粒400円くらいのショコラティエ作のチョコレートのようなベルギーサーカス。
この両者は、「人を楽しませよう」「身体で表現しよう」
という事の前ではあんましかわらないのかもしれません。

だってね。
うちの息子パンダのゲラゲラの笑いっぷりね。
どっちも選べないほど、楽しいらしいもの。

何をするにせよ。
一番大事なことを見つけなきゃね。
息子の顔を観ながら、ちょっと胸がいっぱいになりました。

沢入国際サーカス学校の生徒さんたち
ピアノの発表会のようにひとりずつ発表するというスタイルでした。
圧巻だったのは、最後のミニモニのように小さな女の子のエアリアル(空中芸)。

私は西田さんに「沢入国際サーカス学校ニュース」を幼稚園に送っていただいているので、「エアリアルの先生をロシア?から呼びました。」
みたいな記事を記憶しているのですが、
あぁ、それから数年たって、ここまで表現できている生徒さんが育ったんだなぁ、という感動もありました。

群馬の山奥の廃校で、それぞれが自炊をしながらがんばってるんだよね。
すごいなぁ。
いつも思うけれど、顔の表情とか、みんなすごくいいもの。
心が温かくなりました。
また、胸がいっぱい。


**********************
休憩をはさんで、2部は、to R mansion『GAME』という日本人の5人組でした。
最後の最後にパパーンと、巨大なバズーカ砲クラッカーが打ち上がりました。

パンダは、ブルーマンの経験を活かして、
ローリングローリング、巻いて巻いて巻きとって、
力の限りをつくして、このキラキラの内容物をゲットしました。


そして、フフンと鼻歌を歌いながら、
そのキラキラでヨーヨーのような変なものをつくると、
それを犬の散歩のようにユラユラさせながら・・・。

総武線に乗り、
中央線に乗り、
西武線に乗り換えて、
駅からスーパーまで、架空の犬の散歩をし続けました。


親子ですもの。
しかもパンダは私の分身ですもの。
アホだけどね。
気持ちはわかります。

まだステージが続いていて欲しかったのだね。
パンダも出演中なのだね。


やっぱ君は将来、何らかの表現をする人になりたいのかもね。


恥ずかしいから他人のふりをしてたけど。


気持ちはサクッとささってきたよ。

ママができる事、なんだろうね。
一緒に何かを見つけようね。(親バカです。)

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