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母の旅の準備

雨がまた降っていますね〜。新学期はお庭で遊びたいものです。
記憶にとどまっているうちに、旅の準備編のご紹介です。
以前、ずいぶん前の「会報M」に海外旅行パッキング 乳児連れ編を寄稿した事があります。例えば、シンガポール等南国のパンパースはふんどし形式で子供が拒否反応をする場合があるので、多めに持つとか、そんな事を記憶しています。でも、離乳期などは、うどんやおかゆを注文して持参のポットでうすめればなんとかこどもの食事は確保できるし、今思えばこどもも単なる荷物でしかなかったなぁ、楽だったなぁ、と思います。特に2歳までの航空運賃は遊園地の乗り物くらいなので、お得といえるでしょう。娘は2歳までに、ハワイ2回。グアム2回、シンガポール、マレーシアと旅をさせましたが、苦手なのはドリアンなどの「変なニオイ」だけだったので、ニオイをさけて歩くのがポイントでした。3歳の入園前には、娘は「メリーポピンズ」や「美女と野獣」のマニアだったので、フロリダのウォールトディズニーワールドに行きましたが、ディズニーランドに宿泊するようなものなので、問題といえばファーストフードが食べられない偏食の夫のために、「中国館」で餃子をさがした事くらいでした。

息子が生まれて、「9・11」のNYテロもあり、息子はぜんそくとアレルギーを持っている事からしばらくは海外はお休み。キャンピングカーも購入してキャンプばかりしていました。
去年、息子が「恐竜」ブームになったあたりから、少しずつ家族の旅も変化してきました。大阪まで、めずらしい恐竜の博物館を見に行ったり、「USJ」にジェラシックパークライドに乗りに行ったりとかつて、娘にしてやったような「夢の実現」を考えるようになりました。それで、今、息子は「魚」ブームで、春休みには沖縄へ「美ら海水族館」をみにいき、この夏は「さかなクン臨海学校」に参加するためにグアムに行ったのです。

久々に海外にでるので、液体持ち出しの制限も初めてでした。日本発の飛行機に持ち込めるのは1リットル以下の袋に入れて、しかも1種類ごと100ミリ以下の制限もあり、汗どめのスプレーも対象だそうです。それで、一番困ったのは、子供用の歯磨きペースト。大人用のものは選択肢があるのですが、子供用は探しまわりました!

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液体の袋の中には、私のスキンケア用品だけではなく、虫さされのムヒ、アセモの薬もあります。こどもたちにいつ「出して」と言われても良いように持ち歩く必要があります。ハサミもいつも携帯していないと不安です。爪切り、トゲ抜き等を歯ブラシを一緒にまとめて、検査を一緒にうけました。私はパソコンもいつも持ち歩いているので、パソコン、カメラも手で検査をうけるので、大変ですが、その分、こどもたちには検査が必要なものは何ひとつ持たせていないので、3人で協力する事ができました。

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次の食料です。ただでさえこどもが食べられるものには気を使うものでしょう。それに加えて、息子には添加物アレルギーがあり、かなりの偏食で給食にも難儀している状態です。ツアーは節約のために航空会社未定、便未定のHISのバーゲン、という事は深夜着で、深夜発。なので、小2の息子にスーツケースを持たせる事はあきらめたために、私と娘で持てる2つの荷物のあいたスペースに食料をいれます。グアムでスノーケリングや海で遊ぶのでウォーターシューズや、防水ケースの数々など、かさばります。コインランドリーで洗濯するのでTシャツはドライ素材のものを各自3枚。半ズボンは外用1、寝間着兼用1、ディナー用のワンピース、別に機内持ち込みように機内トラブルに備えて各自1泊分の着替えは持ちます。思春期の娘にとっては、持って行く洋服の枚数や素材まで制限されていて可哀想ですね。

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おかげで、ホラ。完璧に納まりました。
お菓子類は、じゃがりこ3、ポテチ1、チョコパンダ、コアラのマーチ等。
食料品は、シリアル、レトルト白米、アルファ米おにぎり、お湯をいれるスープ、ミルクティ、粉末のお茶。
これに茹でる、焼くもできる電気クッカー。

反省としては、レトルト白米、アルファ米は、普段食べている米の味と違うので、子供達2人とも不評。やはりお湯を入れて食べるものを充実させる方が良さそうです。

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スーツケースは、ずいぶんと前から使っているもので、安物だし捨ててしまおうと思いつつ、乱暴につかっています。でも、この小さいサイズだと成田にいくスカイライナーの座席上の棚にも納まる大きさなんですよね。娘はキラキラのもっと走行性の良いスーツケースが欲しいようです。出会いがあったら買うことにして、当分は私の父のお下がりの韓国製5000円のケースで充分かな。

今回、持っていって良かったのはバスタオル。現地でレンタルできたのは、PICなど高い会員権を支払うところのみで、スノーケリングツアーでは、マイバスタオル持参でした。行きはバスの冷房よけにも役にたちましたが、帰りは濡れてしまったので現地で7ドルでサロンという布を買いました。今後は、バスタオルとサロンの2枚を各自の装備にするつもりです。毎日コインランドリーで洗濯するために、家から洗剤を個別に分けて持っていったのですが、もしかしたら現地の水にあわなかったのかもしれません。これは要検討。格安ホテルゆえに部屋にティッシュもなかったので、あわててスーパーに走りました。洗濯ピンチやハンガーは多めに持っていき対応できましたが、前の経験からひっかけ不可能を可能にするための綿ロープも持参しています。S字フックもあったら便利だったかもしれません。

大人の突貫旅行と違って、こどもたちにとっては休息の時間がとても大事です。1日に1回はホテルに一度戻って休憩し、その間にコインランドリーで洗濯すると決めていました。息子はこの間、パソコンでポケモンのDVDを見ます。ちょうど2時間の映画の間に干すまでやって、私も昼寝ができます。食事もスーパーでバナナ等を買ったりときままなので、割り箸やスプーンは後で捨てられるものを持参し、シリアルやスープもあらかじめカップがついているものを持参しました。

ミネラルウォーターは、1回湧かすとお湯がもったいないので持参した保温水筒に入れておきます。水筒のカップはお茶を飲むのにも便利でした。格安ホテルゆえにコップさえもなかったのです。1個しかなかったので、おみやげかてらマグカップを買えばよかったです。

息子のDSと私のパソコンの充電のために今回はじめて、ダウン変圧器を購入しました。出かけている間が充電時間でしたが、念のためにスーツケースの中で行っていました。

日本出国の際には、あんなに気を使った液体の持ち込みですが、米国出国ではおとがめなしです。でも、靴を脱ぐのは忘れてました。でも、グアムはのんびりとしたものです。ロスのLAX空港はもっと怖い雰囲気でした。でも、入国の際にはパンやおにぎりを捨てなければいけませんが、出国の際は大丈夫。空港で、おみやげにケーキやパンを買い込み、家で食べる事ができました。飛行時間が3時間ですむので、こうゆう点はいいですね。ハワイからだと8時間のフライトの間に乾燥してしまいそうです。到着が夜中の2時には大変でしたが、チェックアウトは早朝3時半というのは、意外とこどもたちも順応したし、かえって機内やリムジンバスでは寝てくれるので好都合かもしれません。

以上、旅の反省。

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コメント

ごぶさたしてます!
この夏はホンコンに行きまして、
ようやくディズニー世界制覇を達成しました。
噂どおりのマナーの悪さ、アトラクションの数の少なさ
アドラクションのショボさ(最新なのに…)に
期待が一気にしぼみましたが
ショーの構成と花火は素晴らしく、見応えがありましたよ〜。

グアム旅行記、楽しく読みました。
随所に教育者らしいまり先生の視点がのぞいていて
面白かったです。
ウチは数年前から旅行中の洗濯をやめました。
荷物は多少増えますが、洗濯が億劫になっちゃって。
年ですかねえ…?

グ〜ッド!って言われると
大人でも嬉しくなっちゃいますよね。
excellent  fabulous superb
wonderful awesome cool
fantastic splendid great
まだまだいっぱいあるけど、
英語って「褒める」文化なんですよね〜。

日本語って褒め言葉に関してはボキャ貧です。

投稿: かめ | 2008年9月 1日 (月) 22時37分

>かめさん
おぅ!とうとうディズニー全世界制覇をとげたのですね!
おめでとうございます!
香港は、返還前に2度ほど訪れた事があります。まだ、九龍城があるころです。今は、空港もきれいになって電車も通っているけれども、ちょっと市街からは遠くなったそうですね。いいなぁ。
U2とか、香港版のユニクロを買い占めに行きたいです。

旅行中の洗濯をやめるのは、滞在先によってはそうですよね。私もシンガポールのYMCAでは、共同の洗濯干場を利用しなければいけないくて、いつも他の人の洗濯物が混じって難儀したり、コインランドリーを探して苦労したりしました。

逆にヨーロッパでは、洗濯物でなければバスタオルを干しておかなければ乾燥しすぎて眠れなくなってしまうし、つくづく旅は大変!だけど楽しい!ですよね。

投稿: まり | 2008年9月 2日 (火) 20時20分

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