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葛西臨海水族園とショピン

人気バンド「ショピン」の皆さんが、息子のパンダを水族館に連れていってくれました。

突飛な言動や、予測不可能な行動で一部で有名な息子パンダの個性を活かし、
ショピンの新発売のCDのレコメンドをアーティスト「パンダ7歳」として書かせていただいたご褒美だそうです。

場所は「葛西臨海水族園」。マグロの回遊が見所のTDLの隣の水族館です。

ののほさん、田中ケイさんご夫妻と水族館前で待ち合わすと、本当にパンダはいってしまいました。

実は、パンダはこの日、「サカモトパンダ」ではなく、「田中パンダ」になるのを楽しみにしていたのです。
「俺、ののほさんの子供にちゃんと見えるかなぁ?」
と、なるべくあどけなくみえるような笑顔を研究したりして、この日を指折り数えていたのです。
そして、田中さんちの子供として、しおしおと水族館に入場していきました。

大丈夫かなぁ?
困らせてないかなぁ?
ご迷惑書けてないかなぁ?

と、いう心配のとおり、
3時間後に、ののほさんから携帯に連絡があり、
「パンダ君、気持ちが悪くなって、今、救護室にいるんですけど。」

あちゃ〜〜〜〜。
エリザベスとすぐそばで待機していたので、
急いで入館してかけつけました。

思い起こせば、15年くらい前かなぁ。
ロバハウスにロバの音楽座のライブを初めて聴きにいって、
「林光」特集だったので、ガリュウさんが、
「ちょうど、うちの娘たちの小学校の校歌は林光の作品なので、ちょっとここで校歌を歌ってもらいましょう。」
なんて、いって登場された可愛い小学生のお嬢さんたちをみて、
「なんて、可愛いんだろう!」
と、感激してから何年か後に、不出来な息子を預かっていただくことになろうとは!人生って、長いなぁ〜〜。

走馬灯のように、そんな思いがめぐりめぐっているところ、ののほさんは入り口で待っていてくださいました。
救護室にいくと、看護婦さんが、
「あ、ボクだったら、今、お父さんとトイレにいきました。」

しばらくして、トイレでうんこをして、スッキリしたパンダが、
田中お父さんと帰ってきました。

気持ち悪いのは、解決です。
きっと気分も盛り上がって、自分でも過緊張になって、身体もどうにかなったのでしょう。とってもやさしい田中パパ。手にはパンダのゲロ袋とトイレットペーパーロールをスタンバイしておいででした。

ホント、全日本のサケロックファンの皆さんには申し訳ないと思いました。

ケロッと、しれっとしたパンダを連れて、カメラマンさんが待つ、レストランに戻りました。ののほさんは、お食事の途中だったカレーを食するのを再開されていました。
ホント、全日本のコケストラファンの皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。

元気いっぱいのパンダは、次にこう言いました。
「次はもう1周したい。」

もうすっかり田中さんちの子になってしまったようで、我がままいっぱいです。

では、最後にもう1回見たかったものだけね。という約束をしましたが、そんなのウソでした。功名に順路を逆周りしたりして、なんだかかえって遠回りをしてようやく出口にきました。

そして、最後に息子が言いました。

「いやぁ〜〜。癒されるねぇ〜〜〜。」

良かった。ののほさんも、ケイさんも笑ってくれている。
迷惑かけてしまったけれど、
大好きなお2人と水族館を満喫できて良かったね。パンダ。

そして、名残おしそうに。

いつまでも田中お父さんと手をつなぐパンダ。
あ、鯉のぼりが、マグロだね。

夢のような時間は、あっとゆうまに終わりました。

帰りのバスの中で、何が一番印象に残ったかを尋ねたら、
魚の名前でない答えがでてきました。
「やさしいお父さんに将来、俺もなる。」
と、いいました。

「ケイさんはね。くすぐろうとするときでも、とってもやさしくさわるんだよ。カンチョーとかにならないように気をつけてくれるんだよ。」

うちのパパが最終的にはカンチョーをしているって、ママも今、はじめて知りました。

苦労をしているんだね。

そんなパンダ君、イチオシのショピンの曲は「ラミネートの雲」です。

ボクは、11番の「のほほソロだ」が気に入りました。
ののほががんばっているソロの曲という意味です。
この曲を聴くと、占いでもしてみようかと思いました。
水色と緑は、どっちが明るい色かなぁ、とか言う色占いはどうかなって。
お客さんがきたら、「ラッキーアイテムは懐中電灯です。」って、言ってみようかな?
あのね。
「気楽」ってどうゆう意味?
あとね。ココチヨイって、知ってる?知ってるよ。
ただね。思い出しの。

ボクは、魚好きな小学生ですけど、
ショピンはいいと思います。

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