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ビヨンセの捨て子

「ママは、これからユリアちゃんちに行ってくるね。」
そう、言ったら息子パンダから最近のユリアちゃん情報が。

「最近、ユリアちゃんは、ビヨンセと呼ばれているよ。」


なんでも、腰をクネクネさせたりして、かなり上手に真似ることができるらしい。それって、「笑っていいとも!」のアシスタントになったビヨンセの物まねタレントの女の子の方じゃない?と、思いきや、

「外人の方のビヨンセに似ている。」

と、自信満々に答えました。
最近の小学2年生は、外人のビヨンセとニセモノのビヨンセの違いがわかるのねぇ、と感心しておりました。

「それで、笑っていいともにでているビヨンセは。ビヨンセのハーフなの?」


「違うよ。ハーフっていうのは、お父さんかお母さんのどちらかが外国人ということだよ。同じクラスのユーリーくんアヤコちゃんとか、ハーフの友だちいるじゃない。」

「韓国にいっちゃったガンキ君は、日本語がしゃべれるけれども本物の外国人なんだよね。だからハーフじゃあないよね。」


そうそう、パンダの周りにはパキスタン、韓国、ペルーいろんな国のハーフだったりダブルだったり、ミックスだったりする子がいる上に、日本語がペラペラで普通に小学校には行ってるけれども国籍は外国という子がけっこういるのです。

これはややこしい。

外人には、日本語がしゃべれる外人と、日本語なんか関係ない外人の2種類がいるんだよ。


「ママ。それじゃあ、ケンちゃんは?お父さんもお母さんも日本人で、日本語しかしゃべれないけれどもアメリカ人でもあるんでしょう?」


それは、二重国籍。アメリカで生まれただけだからね。けっこう子供同士でそうゆう会話をしているんだね。20歳になったら、どっちを選ぼうかな?なんて自慢しているみたいです。

ややこしいよ。こんがらがるよ。

「それで、捨て子っていうのは?」


飛びました。ジャンピングぅー。

「だってさ。お父さんもお母さんもいない子っていうのもあるんでしょ。」

仕方がないので、説明をしてみたけれども、パンダの頭の中では、いろんな家庭の事情という点で結ばれた模様です。
ハーフの皆さんに申し訳ないです。失礼です。


「で、さあ。青山テルマは何なのさ。」


さぁね。

人間なんじゃないの?


(ブチ切れ!)
(怒)
「捨て子じゃあないでしょうよ!どっからどう見ても、ハーフでしょうが!」

って、ことで、これからやっとユリアちゃんちに行ってきます。

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