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沖縄旅行 大移動

沖縄母子旅行の3日間は、恩納村のリゾートエリアにある「かりゆしビーチリゾートホテル」から、那覇の「ナハナホテル」までを大移動しながら、3ケ所をまわるプラン。しかも、これを4時間というスピーディな展開で行うのです。1週間くらいの滞在であれば、こんな強行軍はしないのですが、まだ頭が幼い小1の息子にとって、緊張の連続に耐えられるのは4日間と思ってのプランです。キャンプでもそうなのですが、この期間を超えると、必ずどこかにひずみがきて、それはまず、「自分のおもちゃで遊びたい」という欲求で現れてくるのです。あと、今回の旅行では、姉弟間の喧嘩を禁止していたので、4日間であれば、可能性があると思ったのです。

移動の開始は9時半。私の行きたいところ3つのうち、金城さんのアドバイスで最初に行くのは「コザ」になりました。沖縄本島の一番東西に細い場所で山越えをするのが、西海岸と東海岸を横断するのに効率が良いそうです。このへんはレンタカーのナビでも、同じように指示してくれるのでしょうか?今まで、右側に見えていた海がトンネルを抜けると左になるのはマジックのようで、母子3人で感嘆の声をあげました。
「今は、米軍兵の問題もあるだろうから、コザはさけた方が良いのか?」
と、私は思って今回のリストからはずそうとしたのですが、
金城さんの
「たったひとりの馬鹿者のためにコザにいかないのはやめてほしい」
という言葉をうけて、ではお目当てのタコスのお店「チャーリー多古寿」と、インド人たちが経営している外国人相手の店の町並みだけにしぼる事にしてタクシーを降りました。
案の定、街のほとんどの店はシャッターを閉めていましたが、「チャーリー多古寿」は開いていました。私は若い頃に何回もいったお店で、ソフトなトルティーヤが独特なのです。娘は芸能人の色紙がたくさん置いてある有名店に初めて入ったと、ティーンらしい驚きをみせていました。

次の北谷に向かう途中、息子が
「停めて!今、熱帯魚のお店があった!」
と、めざとく発見した「熱帯魚プロショップ」にUターンして寄り道してもらった後、おしゃれタウン「ちゃたん」に着きました。ここにはビーチもあるので、先に息子の用事の「珊瑚と貝がらを拾う」を済ませてもらってから、娘と私のショッピングと食事をしました。ここでは、沖縄名物の「ぜんざい」も食べました。氷あずきのようなものです。

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その後、金城運転手おすすめの熱帯魚ポイントである、地元のホームセンター「メイクマン」にもいきました。娘はここの100円ショップで新学期用品をたくさん買ったみたいです。
今時の小学生事情なのでしょうか、みんなたいていの100圴の商品は「ダイソーっぽい」とか出所がわかってしまうそうで、こうゆう地方の100円グッズはかなり上物らしいのです。沖縄の商品はかなり台湾からきているので、レアものが手に入ったと、「音楽の授業用の笛バッグ」なんかも入手していました。

ホームセンターまで、タクシーのお迎えをしてもらって、次には私が一番楽しみにしていた「ジミー」です。ここのアメリカンなマフィンやケーキが絶品なのです。ここで、機内に持ち込めるだけのマフィン8個を買いました。あと、ドレッシング、ソース、缶詰などです。あと、宅配用の段ボールももらいました。ゆうぱっくにすると、箱代もかかるので、ここで箱をもらえるのはありがたい、というか、タクシーという足があったからこその裏技ですね。

ここが終わると、地理的にも南に下って、もう那覇です。金城さんには、いろんな沖縄の暮らしも教えていただいて、娘は本当に興味深く聞き入っていました。もう少し後になって、歴史を学んだときに、金城さんが言っていたような「沖縄電力ができるまでの話」「旧暦3月3日の海岸のゆんたく」などを思い出してくれると思います。

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ナハナホテルに到着した、私たち母子。3人それぞれにキャリーを持って、娘は手にケーキ箱、私は段ボールに入った食材を持っています。
変な観光客なので、笑われてしまったついでに、チェックイン前の時間で部屋に入れなかったので、
「ケーキを冷蔵庫に」と、託して、那覇の街へくりだしました。

この後、ちゃっかりガムテープも借りて、汚れ物の衣類とビン詰め、缶詰を配送しました。だって、マフィンとお餅でキャリーはいっぱいになるはずです。

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