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2007年11月

ディスコムラサキ曲目解説07

2007年度版 「ディスコムラサキ」の解説

1 俄然イェー!/ミヒマルGT
ミヒマルGTのパルキーの今夏のCMタイアップソングとして知られている元気な歌。まるで、幼稚園に向けて作られたかのような振り付け解説DVDがCDに付属していた事からとりあげる事にしました。ミヒマルGTの男性ラップは、あまりワルっぽくないさわやかな感じなので、こどもたちにとってもとっつき易く、女性ボーカルは可愛くてこどもの憧れになりそうです。クルクルの髪の毛など、まるでラブ&ベリーのファッションそのままがぬけでたようで、今時感をだす事ができると思います。年長女子おゆうぎ。

2ダパンプ
love is the final liberty/DA PUMP
年長男子。

3フラワー
Good Spring Evening/Dick Lee
昨年取り上げた「wowonini 」と同じく、シンガポールの歌手ディック・リーが、有名な中国民謡をポップに仕上げた作品。今回のおゆうぎ会では、唯一の園児が選んだ作品になります。観る側の気持ちを考えてなるべく演目に似た雰囲気のものが固まらないように、ジャンル分けをしているのですが、「クラシック枠」「外国の歌枠」「歌のない楽器の曲」のうち、どれがやりたいか?候補の曲を並べて、お花をイメージしたこの曲が彼女たちのお眼鏡にかなったのです。そのいい分があまりにお姉さんぽかったので、この曲のメインのイメージはお花だけれども、「お姉さんらしい」というのも大事にしたいテーマとなっているので、なるべくコドモっぽくならないような印象で仕上げています。年長女子。

4おはようクレヨン/谷山浩子
昔から大事に歌い継がれている曲です。クレヨンを色の数だけ並べて歌詞を再現するのではなく、今回は、年少の4人のこどもたちをクレヨンの精にみたたて、色のパワーを皆さんに届けるような演出で振り付けました。それぞれの色の紹介を終えたところで、ぎっこんばったんとファクトリーのように、「色の元気」を作り出す妖精さんたち。ご来場の皆さんにもそのパワーをお届けとばかりに、ジャーとするところ。当日、この文章を読んだ方だけがわかっていただけるかもしれません。古い「みんなのうた」です。

5ロマンチックあげるよ/ドラゴンボール
メルヘンチック、ロマンチック、そんな可愛い気持ちを表現した作品です。サビの部分で、手にハートの形をつくっているところが、みんなのお気に入りです。最初と最後にかわいいポーズをつくっているのですが、こうゆう造型をこどもたちとつくる作業は、ちょっとブロックに似ています。写真をお忘れなく。年中混合。

6コンバトラーV/水木一郎
年中男子。
ウーロン茶2リットルの6本入りケースがロボットの衣裳になりました。ですが、この「コンバトラーV」のテーマは、ただロボットになりきるというだけではないのです。力まかせにパワーで破壊するのではなく、科学の力で電磁波を駆使する「コンバトラーV」は、超電磁ヨーヨー等いろんな技を持っているのです。悪者だからといって、ただ壊すのではない、これは当時としては画期的な事でした。ロボットなのに色彩が豊だという事も斬新でした。
このおゆうぎで表現したい事は、実は最後に隠されているのです。
それは、このロボットの重要な要素である合体が一番大事だということ。みんなの力を合わせる事がどんな超電磁技よりも強力だというのがみそなのです。
ただのコスプレではなく、こどもたちがこのメッセージを理解して身体で表現する事が伝わってはじめて、このおゆうぎを選んだ事が活きてくると思っています。このおゆうぎの正式メンバーではない子たちが、ご家庭でこのCDを聴きながら「コンバトラーV」を踊ってみたときに、兄弟でもパパでも一緒に「ここに合体が必要だから手伝って」と言ってくれるなら。ねらいは大成功なのです。おゆうぎ会は全体のとりくみですからね。年中男子。

7ハグしちゃおう/夏川りみ
ドラエもんのテーマソングになっており、名前どおり、「ハグしちゃおう、みんなにハグしたい気持ち」がテーマとなっています。忘れてならないのは、この年中さんという時代が、「ハグしたい」と
素直に言える最後の時代という事です。だから、最後の歌詞で「みんなにハグしたい気持ち」とありますが、そんなふうに堂々と言える気持ちって、素敵だなぁ、と思うのです。
ハグしたい気持ちは、最初は、自分のまわりからはじまります。でも、自分の周りに愛を注ぐ事で、だんだんとその他のまわりにも愛が広がっていくのです。それに、自分のまわりだって、そうすぐにハグできるわけではないのです。わずか数呼間ではありますが、山あり谷あり、「まって〜〜」というもしかしたら引き裂かれるのでは?という危機感も少しちりばめてみました。どうですか?意外にディープに掘り下げて考えてみました。8人が4組の夫婦となっている設定を、衣裳でご堪能ください。年中混合。


以下の詳しい解説は、また次回。

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ダパンプ

またまた魅入ってしまいました。

ダパンプの「Love Is The Final Liberty」

年長男子で、今年度取組んでいます。

今年、私は年長の男子グループをお泊まり保育でも担当しており、
なんとなく、彼らのカラーを掴んでいたつもりです。

だから、ジャニーズじゃあないんだな。

自分で自分をプロデュースできる、
振り付けとか、衣裳とかも自分で決めて、
自分たちがかっこいいと思うことをがんばって表現しているのが、
ダパンプだと思っています。

だから、うちのダパンプたちも、
ママたちにご相談する前に、
「父ちゃんのスーツを切ってみる」とか、
自分たちなりにいろんなプランを膨らませているのだと思います。

このYouTubeのPVの中から、6歳でもできそうな部分を必死で抜き出して、
それに某メンバーのご希望の
「オッパッピー」とかをちりばめたのが、
ウチ流の「ダパンプ」です。

曲名をそのまま、演目にしなかったのは、
今回のプロジェクトは、
「ダパンプになった俺たち」だからです。

練習でもやっているように、
もしかしたら本番も彼らは自ら「フー!」とか「イエー」とか言ってしまうかもしれません。
本物のダパンプは、そんな事しないと思うのですが、
彼らの解釈では、かっこいい男のヒトはそうゆうみたいです。

踊りも全然そろっていないところも、
ジャニーズじゃあない感じです。
腰のふり方とか、
ものすごい個性で、毎回楽しみにしています。

が、まり先生。
何回もいうようですが、
この激しい踊りは、一日3回が限界です。

でも、何回やるか、彼らはかけているようです。

そういえば、このひとたち・・・。

組体操も、「3回やる」って、決めてました。

あ〜〜〜〜、そうだった!


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最近のダパンプは、HPブログもセルフプロデュースなのですね。
大人になったのだなぁ。

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ネットマガジン

東京西部の情報ネットマガジン「多摩てばこネット」

ホリデーパフォーマーの「まりりん」さんのインタビュー記事が本日付けでアップされています。

昨年の11月から、バグパイプ奏者の近藤治夫さんら、古楽奏者の方々と一般向けの外部活動を休日の中の育児と家事の合間をぬって、ほそぼそとさせていただいています。
私は、古楽の専門家ではありませんが、ここ最近の活動で、この古い時代の様々な楽器の奥深さに触れる事ができました。

人間の知恵って、素晴らしいなぁ、と思いました。
こする、引く、ふく、かき回す。
いろんな手の動作からいろんな音が生まれます。
電気を通せば音がでるのではない、そんな古楽器のよさ、
昔の人の工夫に触れることができました。

また、とても訓練をされていて、うてばひびく我が園の子供たち、
理解のある保護者の皆さんのいない広い海にでて、
いろんな子供、大人に触れる事はとても大きな刺激になっています。

障がいをもっている方、いろんな事情の子供たち、お年を召した方、
それに、世の中には、いろんな団体がいるなぁ、と思いました。
私も、こうゆう目から見ると、
ひとつの幼稚園という団体を引率する立場であったりするわけで、
それを客観的に見るのはとても興味深いことです。

「多摩てばこネット」のスタッフの皆さんの暖かい見守りの中、
とりとめのない話ばかりしてしまったのが、
編集の魔法で、ちょっと映画のように仕上がっていて、
ちょっとウルウルしてしまいました。

「まり先生」はベテラン先生ですが、「パフォーマーまりりん」は、駆け出しです。

ママの芸能活動中に、
「ママ、俺のDSどこ?」
「ママ、ポテトチップス食べていい?」
「ママ、お姉ちゃんがぶった!」

こんな息子の直電話を移動やリハの合間に挟みながら、
また、来期も「ホリデーパフォーマー」の活動に取り組んでいけたらと思っています。

幼稚園での経験と、子育ての経験がいかせる自分にしかできない事を
勇気を持ってやってみようと思います。

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コンバトラーV

YouTubeで見つけました。
「コンバトラーV」

今年のおゆうぎ会で、取り組むのですが、
ママさんたちも弟がいる方はご存知でした。

一番、いいなと思うのは、
この「ごっこ」は、お友達を傷つけないなぁ、
「超電磁たつまき」だったら、
パンチなんかよりも工夫があるし、たたかいごっこよりも痛くないしね。

色合いも、
「ジャイアントロボ」「鉄人28号」なんかの時代は鉄色だったけれど、
「コンバトラーV」はとってもカラフル。
ロボットがただ人の役にたつだけじゃあない、
未来の予感がして、
こどもながらに楽しくみていました。

レンタルで探してみよっと!

歌もいいでしょ。
水木一郎アニキだもん。

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注射ラプソディ

昨日、こどもたちと注射をしてきました。
毎年しているのですが、ちょっと迷うのは、
事前に「注射をするよ。」と、エリザベスに告知をするか?です。

3年生のエリザベスには、前もって告知しました。
登校まえに
「今日、学校帰ってきたら注射だよ。」
学校が台無しになるくらいブルーだったそうです。

4年生のエリザベスには、いく直前にいいました。
心の準備ができていなかったから、
いく途中で足がくじけそうになったそうです。

そして、今は5年生。
高学年になったので、朝起きた時にいいました。
ママの勤務が落ち着く夕方にいくのに、
せっかくの学芸会の代休だったのに、
一日を「心の準備」のために静かに費やしたそうです。

そして、いよいよ4時半になり、
ママも仕事をちょっと抜けて、親子3人で自転車で近所のお医者さんへ向います。先頭がエリザベス、後ろがママで、自転車初心者のパンダをはさむ自転車体系です。

お医者さんまでは、わずか7分ほどですが、自転車に乗り切れだぜ、で満足毛なパンダ。看護婦さんたちに今日はマイ自転車である事を自慢したりしているうちに、親子3人まとめて呼ばれました。

「さ、まずはお兄ちゃんから」と、言われ、予診をうけながら、自転車できた事をアピールするパンダ。
「えらいね。それじゃあ注射しようか?」
と、言われると、
「え、いいです。ボクは吸入にしてください。」
と、大人のように平然というパンダ。
「いいですよね。お母さん」と、お医者さんに確認されると、
「でも、ボク、聞いてませんから」

あ〜〜〜、しまった〜〜〜。
小心者のエリザベスの事ばかり気になって、
パンダの事まで気が回らなかった!
「いいです。やっちゃってください。」と、お願いすると、
「じゃあ、お母さんも押さえてください。」
と、看護婦さんと一緒に押さえつけての注射完了となりました。

これから自分も注射を受ける身でありながら、
とんだ肉体労働をする羽目になりました。

エリザベスは、心の準備のおかげで、想定していたよりも痛くなかったそうで、大丈夫だそうでした。

注射が終わって、帰ろうとすると、まだパンダが泣いています。
「どうして最初に言ってくれなかったの?俺も注射するなら自転車ママの後ろに乗ってきたかった。ホラ、涙で前が見えないから、もう自分で自転車乗れない。」と、ママを責める。

ママは幼稚園に戻ってまだ仕事をしなければならないので、
「じゃあ、涙がひけた頃にお姉ちゃんと帰ってきてね。」
と、先にいこうとすると、
あわてて2人で自転車でついてきました。

なんだ、自転車乗れんじゃん。

涙が流れつつ、これじゃあワイパーが必要だね〜〜〜。

なんて、いいながら、無事に家に到着しました。

泣いている子供を後ろに引き連れて、サイレン鳴らしてるようなもんですから、かえって交通安全でした。

後でエリザベスがパンダに解説していました。
自分が1年生の時の注射から、5年生までの心の準備について。

パンダ、良かったね。お姉ちゃんがいてね。

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ファイナルアンサー

おゆうぎ会の配役の決定が明日にせまり、
今日はもう替えないよ、の「ファイナルアンサー」です。
もう何度か「ファイナルアンサー」はしているのですが、
もうプリントの準備をしてしまうので、かえられません。

早いところでは、
もうおゆうぎの立ち位置もシールが貼られていました。

先生方も、背景かきで残業に日々です。

配役が固まったら、台本かきです。
それがおわったら、
私がそれを全体の進行表におこすのです。

おゆうぎも今はただの振りですが、
この先はフォーメンションを組む学年は、それも覚えさせなければならず、
こどもたちは教えた事をすぐ覚えてしまうので、
毎日バージョンアップさせなければいけないおゆうぎもあります。

明日には「ディスコムラサキ」ができます。
回覧しますので、ご自宅でも練習してくださいね。

さ、今日も忙しいぞ!

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横浜西区まつり


11/18(日)ジョングルール・ボン・ミュジシャン
横浜西地区センター10周年記念イベント 「古楽器大道芸と似顔絵先生がやってきた〜!」
会場:横浜 西地区センター
時間:10:30、14:00の2ステージ(10:30〜は短いです)
☆出演:駒澤隆(フィドル、パーカッション)、近藤治夫(バグパイプ他)、まりりん(踊り、歌;ゲスト)
プログラム:古楽器を使った様々な楽しい音楽と踊り、最後には皆でファランドールを踊ります。
問合せ:http://www.city.yokohama.jp/me/nishi/profile/pi/kongetsu/sisetu.html#s_07
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今年の外部出演最後のイベントでした。
今回は、70歳〜80歳の方がお客さんで多くて、いつものお子様むけというよりは、
ゲストの手を握らせていただいたり、
ゲストの方を決して「おばあちゃん」と呼ばない、など、
園で交流している高齢者の会との経験が大変に役立ちました。
こうゆう公民館活動をしきっているのは、元気な50代の皆さんで、
この50代の皆さんが70〜80代の方々をしっかりと管理していて、
失礼なことがないように見守っているというのも、
なんだか共通している感じがしました。

横浜っていっても、ランドマークタワーの近くにしては、
ものすごい下町なのにびっくりです。
皆さん、代々のはまっこだそうです。
誇りも感じました。

先日の高校のリトミックも、市民まつりも横浜だったというのに、
この忙しいおゆうぎ会シーズンでやることはやまほどあるので、
寄り道ゼロで家族のもとに帰りました。
中華街いきたかったです。

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消防署訪問

本日は年長さんが、勤労感謝の表敬訪問で消防署へいきました。
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まずは、車両出動訓練と点呼の様子。
大人の前ならえをみられます。
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皆さんは「消防うどん」って知ってますか?
消防署の方は、基本的に外に出る事ができないので、
夕食と朝食は署内で交代で自炊をするのです。
なので、台所がものすごく充実しているのです。
伝統的に、警察は店屋物で、
消防は自炊で、朝はうどんで「消防うどん」だそうです。
そこいらへんのお母さんより、よっぽど料理が上手い、といっている瞬間の写真。

園児が「カップ麺は?」と聞くと、
「カップ麺は、みそ汁がわり。おかずにはならないし、身体に悪い。」
「でも、うちのお父さん、毎日喰ってるよ。」
「毎日喰うと太るよ。」
「もう太ってるよ。」アハハ。


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ここは、ホースを洗うところ。


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救助演習の場所。


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車両を見学していると、
そこへ「入電」。出動となりました。

ところが、この救急車の要請なのですが、????だったのです。
なんだか舞台裏をみてしまった感じです。本当に必要な時にお願いしたいものですね。
さっきまで、笑顔で抱っこして遊んでくれていたお兄さんの出動をみんなで見送りました。

あれっ?と気づいて、
昨年まで消防服がかかっていたラックにない!とお尋ねすると、
盗難にあったという事で、消防服を隠したそう。
だから写真は載せられません。
400度まで耐えられる防火服ですから、価値があるのでしょうが、
自分たちの街が困るのにね、と園児と思いました。

「時代だよ。」
って、消防のおじさんはいいました。

消防のおじさんたちは、
「消防のご飯が喰いたかったら、消防士になれよ。」
とか、
「大きくなったら消防士になるよな!」
とか言ってくださるのですが、

ウチの子たちったら、口々に
本当の希望を言ってしまってね。

ちょっとがっかりさせてしまいました。

ひとりくらい、その時だけ気を利かす子がいても良かったのにね。

だって、まりせんせいは、来年もいくんだもの。ねぇ。


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神奈川県立清陵高校 リトミックワークショップ

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今日は、半休をいただいて、
神奈川県の高校で、
リトミックの授業をさせていただきました。

高校1年生です。

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今日の授業での事があとでテストでも出るそうなので、
理論的なお話もはさみながらの90分間。


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プレイバルーンも、高校生が入るととても狭くなるのですね。
みんな大きいなぁ、と実感。


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内容は、園でもおなじみのものですよ。

「ユニゾン」「鏡」「チューチュートレイン」

そうそう、「ハテナの秘密」もやりました。

リトミックは、どんな年齢でもできるんです。

大きい子たちとリトミックができて、とても勉強させていただきました。

お招きくださった清陵高校の先生方、
派遣を許してくださった本園の先生方、
まりりんの授業についてきてくれた生徒さんたち、
ありがとう!

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山口とも@幼稚園

今日がどんなに素敵な日だったかは、
その場にいたみんなはおわかりでしょう。

廃品をつかった打楽器のパフォーマンスの「ともとも」こと、
山口ともさんが、企業タイアップという形で来演してくださったのです。

この日のために、理事長先生は「えごの実」をむいてむいて、
「ペッカー」というマラカスのような楽器にしあげてくれました。
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ともともさん考案の不思議な楽器がつぎつぎとホールにセッティングされていくのは、
まるで魔法でした。
そして、ステージも大変あたたかくて、みんなはノリノリ!

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ともともさんの発案で、「こんなにお天気なんだから、外で散歩しましょう。」
と、事前の打ち合わせでは、時間的に無理と思っていた、
「ともともとパレード」が実現してしまいました。

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ふと後ろをふりむくと・・・。
お母さんたちもくっついてきている!!!

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ブルーブルーブルースカイ!

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終演後に、
特別にリクエストさせていただいた「一斗缶つながりのショット」


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一斗缶といえば、うちの幼稚園では「ファミリーキャンプ」で使っている理事長先生考案の
「一斗缶コンロ」ですものね。

ほら、なんてダンディ。

かっこ良すぎです。たくさんの思い出をありがとうございました!!!

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実験

俺、今、20キロになるときあるよ。

お菓子とか食べるとね。

一瞬、20キロになるんだよ。

でもね。

お腹がすくと、20キロからへるんだよ。

不思議でしょ。


今だけ限定の自慢話。メモリー記録しておきました。

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りっぱな10になるために

今晩は、パパが早く帰宅してくれたので、
パンダの算数の宿題はパパが担当してくれている。

声だけ、聞いていると、
パンダなりに一生懸命のようだ。

「6に 7を足すには〜〜〜
6には4をあげると りっぱな10になるから〜〜〜
3はかわいそうに残されて〜〜〜〜10と一緒になって13になる。」

こんな調子で、いちいち10をりっぱにしなければいけないらしい。

合計した1の位は、全部「可哀想」がつく。

ごくろうなこった。

あ!あれっ???

リビングに時計がなくなってるよ!

「パンダがズルして時計をみて計算するから外した。」
さすが、パパだよ。

よくそんなめんどくさい事できるよね。
後で責任もって直しておいてね。

私も今日は、りっぱな夢をみるために、
リラックスして眠ろうと思います。

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男のおゆうぎ

今日は、年長さんの「男のおゆうぎ」について、
年長男子とトコトン語りました。

下の学年の子たちのように
「どっちがいいの?」
で済まされないのです。
それでいて、自分の感情を言い表す力も、まだ男子は女子に比べて遅れているので、
とても難易度の高い、話し合いになります。

今日、私がみんなに「ナイショの話」として2つの事を話しました。

ひとつめは、
「先生はなんでオトコのおゆうぎをやろうと思ったのか?」

最近のみんなを観ていると、とっても男のこっぽくなったと感じました。
そういえば、年少さんって、あんまし男と女って、かわらないよね。
同じ遊びもしているし、話している事もかわらない。
でも、今のさくらさんは、男の子は、みんな力持ちって感じになって、
ちょっとかっこよくなったと思う。
おとまり保育の頃から比べると、とっても変わったよね。
だから、おゆうぎ会では、
「みんながこんなに大きくなりました。男っぽくてかっこいいいです。」
っていう事をわかりやすくお客さんに発表したらどうかな?

すると、みんな口々に、自分たちがどうかっこよくなったかを
話してくれました
そうだ、それを発表しよう、と話がまとまりつつあります。

2つ目は、
「それをどう演出するのか?」

本当は衣裳はママたちとご相談なのですが、
今回初めて年長になる彼らは、
話の流れで、もちろん自分たちで衣裳もなんとかするような
話をはじめていました。

それで、きっと今ごろ
「お父さんのいらなくなったスーツがあったらちょうだい。切るから」

なんて、言ってるかもしれません。

大丈夫ですよ。
ちゃんと保護者会でご相談しますから。
今はあくまでコドモサイドの希望を聞いている段階です。

でも、そうやって粘土みたく土台が組み上がってきた感じです。
明日は、年長女子の番です。

その次は・・・。

まだまだ大変です。

ウチの園児たちは「舞台人」ですから。
幕のあくドキドキ感を知っている子たちですから。

みんな真剣なんです。

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色のついたマカロニってあるの?

一昨日のジョングルールのライブでは、某企業がサポートしている「里親プログラム」に参加している子たちが懐いてくれたのですが、そのきっかけは「無料だよ」と言った事で安心して近づいてくれました。普段は施設で暮らす彼らにとって、近づいて良いものかどうかの判断が「お金」であるって、コドモなのに、なんて1人前でがんばっているのだろう、って胸にうっときました。

彼らは4回のステージのうち3回までしかいられなかったのですが、別れ際に私の貸し出し楽器の中を物色して「マカロニが入ったペットボトルのシェーカー」が欲しいと言いました。
そのマカロニシェーカーは園でも人気だし、何よりもその場でも公平が大事だと思ったので丁重にお断りすると、
「ちぇっ。これ、◯◯に帰ったから自分で煮て食べようと思ったのに」
と、言ったのです。
「でも、これ、古いょ。お腹こわすかもよ。」
と、その残念な顔をなぐさめようとすると、
「ねぇ、お店にはそうゆう色のついたマカロニって売ってるの?」
と、聞いてきました。
あ、そうか。君たちはママとお買い物っていう体験が・・・。

また、胸がつまりました。

しょうがいをかかえているコドモたち、
いろんな理由で親と離れて暮らしているコドモたち、
園の外で活動をすると、
いろんな勉強をさせていただけます。

みんなそれぞれ、輝いていて、
コドモの生きていこうとする力ってすごいなぁ、って確信しました。

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ジョングルールミニライブ

昨日はジョングルール・ボン・ミュジシャンのミニライブにゲストとして参加させていただきました。

あいにくの雨だったのですが、
たくさんのゲストの方と音楽を通して触れ合う事ができました。

印象的だったのは、
某企業のプロジュースする「一日里親プログラム」という企画に参加している普段は施設で生活している子供たちとのふれあいです。

私は幼稚園以外の場所でのパフォーマンス活動を子育てのブランクから再開して、ほぼ1年たつのですが、
毎回、ここの場所では普段幼稚園の中にいると気づかない外の世界の広さを感じます。

幼稚園のリトミックと同じように、ガラクタ楽器、手作り楽器などを自由に手にとれるようにセッティングしているのですが、他の家族連れのお子様たちのようにすぐ手にとることをためらう子どもたちでした。

いろいろアプローチをしてみて、
「触るのタダだよ」といったところ、
カマキリの孵化のようにワーっとよってきました。

それから、いろんな音を試して、
バグパイプやバイオリンの音に併せて自由にセッションする事ができました。

彼らは、その後もずっとお気に入りのポジションを確保すると落ち着いていたので、
私は、自閉症と感じられたグループにアプローチをしました。
すると、しばらくすると、
そのバリアを抱えた子たちと、施設の子たちが、
私をはさんで手をつないで、リトミックをする事に成功したのです。

何かと何かを繋ぐ事ができた。

そんな達成感でいっぱいでした。

このミニライブの話は、
まだつづきます。

ジョングルール・ボン・ミュジシャン
バグパイプ その他古楽器   近藤治夫 a>

中世フィドル ダラブッカ ルネッサンスドラム  駒澤 隆


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自転車に乗れた日

あ、信じてないでしょ。
パンダ本人が乗れたんだよ。ホントだよ。

それでね。
実は、ガンキ君は昨日も来てくれたのです。それで、自転車もいっしょにやってくれたのですが、彼の教え方はスゴいです。
水鉄砲で撃ちながら。自転車で停まっていると、撃たれるのです。
随分と上達しました。
それで、一晩寝たら、
「俺、今日できるような気がする」という予感いっぱいで漕ぎだしたら、
朝ご飯前に乗れるようになってました。

そして、朝ご飯がおわったあと、早速2人で森までいってみました。

今まで、ママの自転車できたところ、車できたところ、
ぜ〜んぶリセットされて、パンダの自分地図ができたみたいです。

良かった〜〜〜〜。

さっき、ガンキ君にこれを見せたくて、自転車でガンキ君の家にいったけれども、オモニしかいませんでした。仕方がないのでオモニに見てもらって、証人になってもらいました。
ガンキ君も喜んでくれると思います。

ガンキ一家はクリスチャンなので、今日はおそらく送別会なのでしょう。
オモニは、洗濯ものを干していたので急いで先に帰ってきたようです。

それにしても、エライよなぁ。
帰国前日によくこんなに干したよなぁ、っていうくらい干してありました。これをこれから畳んで、ダンボールに入れて、引っ越し対応していくんだなぁ。

映画の「モスキートコースト」で、ハリソン・フォードの妻が冒険に出発の朝に皿を洗ってから、と言うと、
「もう戻らないのに?」って、洗うのをやめたのを思い出しました。
映画と違って、現実は「立つ鳥」なのね。
*******************************
それで、昨日はラストチャンスでちょっとだけの時間、
ガンキ君と2人だけの時間を持つことができました。
昨日の「男の友情ラストシーン」の物語。

ガンキ君は、最後にこう言ったそうです。
「俺、もうパンダの味方やめる。これからは、俺はお兄ちゃんの味方になる。」もちろん、これを受けてパンダは違う意味で泣きました。
「うわ〜ん、俺の味方いなくなった〜〜〜。」って、
本当は意味違うのにね。出発の決意なのだよ。パンダ君。

最後のおやつタイムでも、ガンキ君はかましてくれました。
「俺、もう◯小やめたから。でも、宿題はやったよ。時間割はもうそろえない。関係ないから。」
そして、ちょっと考えてから、私にこう言いました。
「オモニが言ってたけどね。◯小はバカだって。俺はこれから韓国行ったら、もっとたくさん勉強しなくちゃいけないんだ。日本にいて、勉強おくれちゃったから。」
今までも、日本の小学校の宿題の他に、韓国の小学校のカリキュラムをこなして、更に英語、バイオリンをするのが毎日の課題でした。

韓国は、モーレツな学歴社会と聞きます。ソウル在住のエリート家族には、これから大変な生活が待っているのでしょう。

最後の日本の休日を、パンダと2人で、水鉄砲を撃ったり、カエルを水につけてうちの2階に隠したり、地面に穴を掘ったりして過ごした2人。

パンダよ。歩いておうちにお邪魔できる味方はもういなくなるんだよ。
自転車に乗れるようにならなきゃだね。
新しい友達が味方になってくれたら自転車でおうちにいこうね。


そんなことを夕食後に話していたら、
パンダは次に、こんな歌を返してきました。

タイトルは
「泣いて、笑って」
だそうです。

***************************
そんな山あり、谷ありあって、
やっとこさ、自転車に乗れるようになりました。

今度は「ロバハウス」まで自転車でいくのが目標だそうです。

パンダにがんばれって言ってくださった皆さん、
ありがとう!

明日は、
「ガンキ君がいない学校」に登校です。
がんばって味方をつくってほしいと願う毋です。

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駐在所訪問

今週、来週と「勤労感謝の日」にちなんだイベントが続いており、
本日は、駐在所訪問に年中、少児といってまいりました。
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今頃、ご家庭で繰り広げられているだろう会話の予想。

「どんなおまわりさんだったの?」


「いちごの好きなおまわりさんと、

ぶどうの好きなおまわりさん。」

手錠とか、警棒とか、無線とかいろいろ装備も見ていただいたけれど・・・

きっと、質問に答えてくれたこの答えだけが心に残っている事でしょう。

放課後の職員室にて、先生たちのうわさ話においても、

「ぶどうが好きな方のおまわりさん」
とか、呼ばれていました。

ちなみに、いちごさんは、一番近い街道ぞいの駐在所のおまわりさんで、

ぶどうさんは、2番目に近い、うなぎ屋さんのそばの駐在さんです。

今日のおまわりさんからのおねがいは、

街で立っていたら、「こんにちは」って言ってください。というお話でした。

みんなは「は〜い」と答えました。


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11月10日府中

久々に府中市郷土の森博物館で、
野外ライブを行います。

中世の放浪楽師「ジョングルール・ボン・ミュジシャン」のお二人と私の3人で、中世ルネッサンスの楽器と曲を中心に、
少しだけアニメソングも演奏いたします。

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バグパイプ他古楽器 近藤治夫
中世フィドル ルネッサンスドラム、ダラブッカ 駒澤隆
ゲスト 踊り うた 鳴りもの まりりん


この日は、「江戸操り人形のワークショップ」もあるそうで、
何かそこでコラボれたらラッキーとも思っています。

あと、この3人では、11/18日に横浜の市民イベントにも参加します。

府中でするのは、今年度最後になると思います。

寒くなるのでね。

お天気が心配ですが、この日はネットマガジンの取材も入るので、
なんとかやりたいと思っています。

卒園生の皆さんも、もしお時間が合えば、会いに来て下さいね。

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山口ともさん

すごいなぁ、この方と思うのです。

オフィシャルサイト

ライブの模様

手作り楽器
「ペッカー」

「新聞楽器」
人間的にも、とてもあったかい方とお聞きしました。

ふむふむ。

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コカトゥ

マレーシア文化圏で、ものすごくポピュラーな歌。
「ブルン コカトゥ」。

シンガポールの歌手、「ディック・リー」
の大ファンでもある私は、
ディックが、ポップにアレンジしたラブソングバージョンも大好き。

若かりし頃、青山「こどもの城」で歌のお姉さんをしていた頃、
よく外国からの視察のゲストがいらっしゃっていて、
そんなときに、私が耳で覚えた「そら耳コカトゥ」を歌ったら、
とってもよろこばれた経験もあります。

そんな思い入れもあって、
2年くらい前に
「コカトゥ」をおゆうぎ会の合唱でとりあげた事がありました。

歌詞は私が日本語詩をかきました。
意味はぜんぜ違うのですが、
シラブルやイントネーション、韻を踏んでいるところはマッチしていると自信作。


◯◯ようちえん いいところ
どうぶついっぱいかっている
2つあるよ すべりだい
えごのみもおちている

だれかがすなばでないている
せんせいをよびにいこう
そらをみあげたら とりがいた
コカトゥ コカトゥ

レクトゥン レクトゥン レクトゥン ウララ
ブルン コカトゥア ア

それで、今日、嬉しい知らせがありました。

この曲を覚えていてくださった
卒園した皆さんが、
これを学校で歌ってくれるというのです。

なんだかみんなで
「アジアの星」になれたようで、
嬉しいなぁ。

PS 楽譜はみつけました。ありがとう。

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おゆうぎ会進行中

この週末もどこにでかけるまでもなく、
ツタヤにいったりして、あいかわらずのおゆうぎ会にむけて
いろいろ考えている日々です。
(またちょっと腰も痛めているのです)

特におゆうぎでは、
「先生がこの曲をやるときめました。やりたいひとはこの指とまれ」
と、いう取り組みが事実上できないのが悩みの種です。

いろんな、いろんなしがらみがあるのです。

例えば、
A君という子がいて、年長だとします。
彼は、年少、年中とおゆうぎの方に出演しつづけてきたこだわりがあります。
年長でも、ぜひおゆうぎで輝きたいということで、
あれこれ注文をいってくるのです。
ときには、先生が案としてだした曲を却下します。
肝心のこどもがのってくれなければ、曲で表現をすることは無理なので、
いい分には充分に耳をかたむけなければならず、
仮に、A君がその曲が気に入らなくて、降板した場合、
その後の彼にいきさきも心配しなければならず・・・。

別ケースで、有望な曲がでてきても、
それが、例えば昨年でてきた曲と同じジャンルだったり、
同じテレビ番組や系統から排出されたものだとNGにすることもあります。
長年の経験からいろんなリスクがあるからです。

こどもたちからリクエストで非常にポピュラーな曲が今回も候補にあがりました。
でも、あまりにポピュラーすぎで、すでに踊れてしまう子とこれからの子に差がありすぎることで、
一番大事な練習時間をお楽しみとしてもっていくことが難しいこと。
それに、お客さんもみんなが知っているということは、
アレンジがみんなのイメージがそれぞれなので、難しいのです。
そんなんで「ぼよよん行進曲」は、候補から今、はずれています。

そんなこんなで、
簡単そうに見えて、
ものすごく難しいパズルを組み合わせるようなものなのです。
3歳〜6歳なのですが、みんな人格をもっているし、好みも主張もあるのです。

そうゆうのを全部とっぱらって、
「先生がきめました」
って、言えたら
それで、保護者の方も満足していただけたら
どんなに楽なのかと思います。

ああ、また愚痴です。
油をうってないで、また勉強しなきゃです。

また明日に備えて、振り付けも全部頭に入れておきます。
準備準備。

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中井貴一の夢をみる

大きな鏡がある公民館の会議室にて。
中井貴一が、大きなゲームマシンに向って座っている。
このゲームマシンのスクリーンを通して、宇宙に物体が送れるらしい。
まるで「スターゲート」だ。
異次元空間を通って、どこかのエイリアンと交流ができるのだね。

「でも、残念な事にね。これは一方通行なんだ。
エイリアンから、何かを得る事はできない。
でも・・・。いいじゃないか。それでも充分素晴らしいんだ。キラリン」
さすが、中井貴一。
最近は映画のプロデュースにも取り組んでいるというグローバルな視点に感心する。
そして、なんだか私はそのプロジェクトのメンバーに選ばれているみたいなのだが、その時はそれで解散して、みんなの街のゲーセンからそのゲーム機を使って、自分で考えたベストなものを宇宙に送り、次の会合ではその成果を報告しましょうということになりました。
まるで「スターファイター/宇宙からのスカウト」だ。

その間には、またいろんな事が起こり、あるアメリカ人カップルは、「シズラー」のサラダバーから、シリアルを盗んで送ったり〜(中略)〜

そして、私は、偶然にも誤って財布ごと送ってしまったところ、
宇宙人は律儀にも、小銭だけをぬきとって私の財布を返してくれました。
免許証もクレジットカードもパン屋のポイントも無事でホッ。

早速、その成果を秘密の会合で、中井リーダーに報告すると、
ものすごい議論がわき起こってしまいました。

何はともあれ、宇宙人の方から送ってきたのは初めてなので事件だ。
宇宙人は、きっと硬貨に使われている金属が欲しかったのだ。
進んだ科学技術によって、たとえ微量でも宇宙人によって、戦争に使われる規模の兵器を生産されているかもしれない。

そんな中。
私のそのうっかりからの大発見が、うかつにもマスコミにバレてしまい、
TV「王様のブランチ」でも紹介され、一躍ブームに。
「姫さま」が財布を取り出し、小銭のみがなくなり再び帰ってくる様を実況していた模様。

私は中井貴一にこっぴどくしかられるのでした。
「パンダママさんのせいで、今、ひとつの宇宙文明が滅びようとしているかもしれないんだよ。キッ。(一重にらみ流し目)

私は、小言にうなだれながら、
「ちぇっ、なんでぇ。宇宙人だってさ。ちょっと小銭を溜め込んでいるだけかもしれないじゃん。一種の財テクかもよ」
って、反論しようとした言葉をぐっと飲み込みこんだところで目が覚めました。

恐るべし、中井貴一。黄色のポロシャツの襟を立てておいででした。

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サヨナラ ガンキ君

いや、正確には、
「さようならも言えなかったよ。ガンキ君」。

パンダったら、「クレヨンしんちゃん」見ながら、
今ゴロになって、
「今日でガンキ君、サヨナラだって。
もう学校こないんだって。」
って、報告してきました。

慌てて、電話してみたけど、
もう出発しちゃったのか、不在でした。

いつもの
「アンニョン」
って、電話をとっていたオモニの声は、もうありませんでした。

「さようなら」って言えませんでした。
写真を焼きましてしたのをあげたかった。
「メルアド交換して、世界中どこにいても友達」って、ママと話したのに、
我が家の住所さえ交換しないままお別れになってしまい・・・。

言葉の壁かなぁ。
「11月いっぱい」って、聞こえたから、余裕でいたけど、
「11月のはじめ」だったのね。

火曜日にガンキ君がうちに遊びにきたときに、
「今日は4時で帰る」って、ものすごく寂しそうに、
そして、彼にしては珍しく歩いて帰っていったのが印象的でした。


あの時、サヨナラ、って言ってくれれば良かったのに。
パンダのママとして
「ありがとう」は言い切れないのに、
たくさんあるのに、言いたいことが。。。

なんだよぉ〜〜〜〜。

そして、またしても、
泣いているのは私だけ。

パンダといえば、
「仕方がない」
と、吹き矢をつくって吹いている。

コドモってさ。
大人よりもよっぽど「仕方がない」の許容量が広いよね。

「仕方がない」で、簡単に終わっちゃえる。

便利なのか、なんなのかねぇ。
やりきれないなぁ。

残念でならないのは、
やっぱり自転車で2人冒険させてあげたかった。

パンダとガンキ君。2人で並んで肩を組んで歌いながら歩くのに、
何回となくおつきあいしたけれど、
やっぱ写真に納めておきたかったなぁ。
夕日にそまる、短足少年2人の図。
映画みたい。
歌うはいつも「スイカの名産地」

夏になったら思い出すよね。
「かき氷奉行のガンキ君」
ウチにくると、必ずカキ氷を自らつくってくれてね。
シロップが残り少なくなると、
ガンキ君が采配をふるっておかわり制限を設けるの。
でも、シロップなしの子はいくらでもおかわり自由で順番もとばしてもらえてね。シロップがほしい子は、残量にあわせて、1滴ずつガンキ君が公平に配ってくれる。

おんなじ幼稚園出身じゃない、パンダが初めて自分で見つけた友達、
パンダがはじめてうちに連れて来た友達、
親同士が電話しなくても、それぞれが勝手に行き来ができる唯一の友達が
母国に帰ってしまいました。

パンダもよく、ひとりで、ガンキ君宅で過ごしていました。
韓国からおばあちゃんがきているときには、ご家族、お兄ちゃんもみんな韓国語だらけだそうですが、パンダは馴染んでいました。当たり前のことになっていました。

ガンキ君も、私の毋の事を「おばあちゃん」と呼んで、ものすごく懐いていました。

寂しいよぉ。

自分の事よりも、よっぱど泣けてくるよぉ〜〜〜〜〜。

「サランヘヨ〜〜〜』

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