« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月

男だもん

息子のパンダと2人で出かけると不便な事があります。

「男トイレ」と「女トイレ」にこだわるからです。

昨日は、宿題がまだ終わっていないエリザベスが落ち着いて取り組めるようにユザワヤに避難中、こんな事がありました。

パンダ「ママ、トイレ」
わたし「ここの階は、女トイレしかないよ。急ぐんだったら、ママと一緒に女トイレにいこうか?」

もう漏れそうというので、一番近い女トイレを目指しました。
すると、
パンダ「ママ、トイレに誰もいないか見て。そして、誰もいなかったら俺の坊主頭を隠して男だってバレないように個室に入れて」
と、指示があったので、その通りに実行して、ついでに私も用を済ませて外にでると、
泣きそうな顔のパンダが
パンダ「オンナが入ってきそうだったら、怖くて先にでてきた。」といい、さらにおしっこもできなかったのでまだ漏れそうだという。
仕方がないので、階段で上の階に上り、男トイレまでご案内して無事用を済ませました。

**************************
家に帰ると、まだエリザベスがもうちょっと集中して宿題をしたいからどっかいっていて欲しいというので、
パンダをプールに連れていきました。

まだ1年生なので、当然「女子更衣室」です。
またまた「俺がオトコだってバレないように」坊主頭をカバンでかくしながらの入場です。

坊主頭を隠しても、
水泳パンツでバレると思います。

完璧な偽装のために
今度来るときにはママのビキニの上をもう一つ
パンダの分も持ってこようね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

校庭でキャンプ

今年の夏休みの一番の大仕事でした。
子供たちの通う小学校の校庭で市の教育委員会主催の「校庭キャンプ」の運営に携わっていました。
「施設開放委員会」というセクションの代表として、他の「かたぐるまの会」「あそびの学校」という地域や学校内の活動の皆さん、児童館、学童、市職員、社会福祉協議会のスタッフと数ヶ月にわたり準備を重ねていき、夏休みは足げく市役所にも通いました。
他校でも、「先生方がお化け屋敷をする」「キャンプの達人サークルが指導をする」など、様々な特色があるなか、
マイ小学校では「こどもたちが考えるキャンプ」という事で、
テーマはサバイバルという事で、火も自分たちでおこし、テーブルも手作り、メニューも体育館にしつらえた「マーケット」で与えられたポイントをやりくりして購入して工夫して調理するという「頭を使うキャンプ」でした。

私も、市スタッフらとともに「班づきリーダー」をまかされ、13人の4、6年生と一緒に2日間を過ごしました。

勉強になったのは、市のシステム。学校にある机などを借りるのにも、教育委員会主催なので、市サイドから「かり出し申請」をだしていただくシステムなのです。備品等も、リストを作って市役所の業者から購入していただきました。領収書をだせば良いというのでないルールが色々あって、おもしろかったです。

6班あるので班づきリーダーも6名。女性は学童職員、児童館職員と幼稚園教諭の私。男性は社会福祉協議会の27歳男子、市職員、私と同じPTAの立場の中学校の先生が「かたぐるまの会」という地域の会からでていました。この6人とは、世代、性別、職種、いろんな壁を取り去ってチームプレーをすることができました。

このキャンプは「村」の機能ももっていて、長老は本園の理事長先生です。いつものように火を扱って、なんでも教えてくれました。村長は「かたぐるまの会」の代表の方。先生方は「マーケットの店員」。地域の防災会の皆さんは本部や病院。「かたぐるまの会」のおじさんたちはテントの設営や直火での調理などの手助けをしてくれるので「村役場」の仕事です。お母さんたちは「キャンプシンク」と呼ばれる洗い物のしかたを見守ったり、ゴミを管理したり、麦茶も用意してくれたりするのですが、別に「大人のサバイバル班」というのもあり、こどもたちと同じように「あるものでのサバイバル」をしていました。

その他にも「キャンプファイアー」、「夜の学校探検」、「4時半起床の日の出ツアー」など盛りだくさんでした。

最近の傾向どおり、このキャンプでも「キャンプネーム」を使用してお互いを呼び合いました。
ほとんど初対面同士で生活をすすめていくので、
所属や肩書きの関係ないフランクな関係づくりには便利でした。

まりせんせいは「まりりん」になっていました。
娘は別班で「エルボ」になっていました。

ウチの班の子たちに
「普段は何やってんの?」
と、聞かれ、正直に
「幼稚園の先生」と答えましたが
「え〜〜〜。できんの〜?」
と、言われてしまいました。
「一応」と、答えておきました。

2学期からまたがんばりたいと思います。Cimg2370

Cimg2395

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リンガリガリン

息子パンダをほったらかして、ママが学校の校庭でキャンプの役員をして帰宅したら、久々に再会したパンダが歌で迎えてくれました。


♪ロバの音楽座の「リングリガリン」
の替え歌です。


♪リングリガリン    ママに会えたから
♪リングリガリン      帰ってきた

さあ ボクを ギュっと抱いてぇ〜〜〜〜

さあ ボクを  チュッとキスしてぇ〜〜〜〜〜♪


ニッコニッコしながらせまりくるパンダ

助けてぇ〜〜〜〜〜。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鑑賞楽器

「ロバの学校」のキャンプで息子が「観賞楽器」を作ってきました。

絶対見ちゃだめ!といわれつづけていたベールが数日たってはがされました。


「何それ?」
うちの園児のダイちゃんだったら
「アニホレ?」
って言ってしまうような物体は、
「音はならない楽器で、そこにおいておくだけで
音楽が聴こえてくる楽器だよ。」


だそう。

ボロボロになったタイトル札をみて、
あ〜と、納得しました。

タイトル「ビル・ターナー」
わかった、わかった。
この観賞楽器をみて流れてくるのは、
「海賊の音楽」なのだね。
(バックのパチパチという音は、パンダ自作の輪ゴム楽器。)

しかし、パンダよ。「ロバの音楽座」さんに面と向って
「パイレーツオブカリビアン」を主張するなんて、
すごい度胸です。
ロバさん的にはアリなんでしょうか?
毋はとても心配です。

しかもね。
「海賊に立ち向かう主人公ウィル・ターナー」ではなくて、
その父親の「ビル・ターナー」を中心に持ってきている。

真ん中の空き缶は、ゆらすと幽閉されているビルの雄叫びが聞こえるそうです。

そして、今日も、我が家の観賞楽器はうちわで扇がれ、
風になびく姿で音楽を奏でているのです。

やっぱ、パンダってちょっと変かも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ロバの音楽座@丸の内キッズフェスタ

14日にに引き続き15日も「丸の内キッズフェスタ」にいきました。

その日のめあては、「ロバの音楽座」。本園でも公演をしていただいたご縁で、こどもたちを夏のキャンプに参加させていただいたり、ライブを家族で楽しんだりという交流をさせていただいています。

少し早めについた私たちは、場内を散策されていたメンバーの方ともお会いでき、おまつりムードを満喫しました。

演奏は、30分の間に「ロバの音楽座」のエッセンスをギュっと凝縮した形でした。

「パンツぱんくろう」や「エネオスのCM」といった耳に慣れている曲をあえて演奏なさらなかったのは、やはりグループの考え方なのだと、思いました。

他の出演者のステージと異なり、お客様のほとんどが「ロバ」目当ての、視線の熱いステージでした。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

山口とも@丸の内キッズフェスタ

「丸の内キッズフェスタ」に、いってきました。
本日のメインは、このライブ。
パーカッショニストの山口ともさんです。

演奏は、廃品をつかった楽器なのだけれど、マイク使いとかがプロだから、まり先生がリトミックで作っているような楽器でも鳴り方、音の響き方がぜんぜんプロでした。
次のモチーフにうつるときの間もリズムになっていて、それでいてすべて面白い!
DVD付きの本で予習をしていったのですが、本物は格段に違いました。

NHK教育テレビでUAと共演されていた時には「お姐マン」なキャラで「ともともなのよ。」という口調をされていましたが、実際の語り口はとても上品な山の手のぼっちゃんことばです。


そして、次の楽曲に移るときには、
「ここでですね。この場をお借りいたしましてですね。」
と、必ず冒頭に枕言葉をおくのです。

「ガラクタ楽器を集めたシャボン玉ホリデー」のようでした。


「キッズフェスタ」には世界の屋台部門もあります。

古代文字のブースはテレビでも紹介されていたので、ものすごい混んでいたので断念しました。

中高年向き(これをボーイズ&ガールズと呼びます)のサークル紹介のブースで、竹とんぼをつくりました。
この「ボーイズ&ガールズ」というミニコミ誌はおもしろかった。
退職後に地域デビューするのに、大学の新入生勧誘のノリでコンパを開くそう。
そうゆう情報が今、たくさん発信されているのですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アズールとアスマール

映画「アズールとアスマール」をこどもたちとみてきました。
先週は「西遊記」をみたのですが、
その対比もあっておもしろかったです。

ジブリ配給の映画は、上映映画館が限定です。
「キリクと魔女」を観に行ったときは「恵比寿」でした。
でも、今回は「渋谷」と「立川」のみなのです。

ゼヒゼヒ見てください。
私のこの夏の一番のおすすめ映画になる事でしょう。

後、映画は「仮面ライダー 電王」をみるつもりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ロバの学校から帰ってきて

家に帰ってからは、ずっと変です。魔法にかかったように歌い踊りつづけて声もガラガラ。

でも、コドモって、楽しい思い出を放出する前に、ちょっと毒だしのように可哀想な自分をふりかえります。パンダも、家に辿りつくまではそうでした。

「ロバの学校」の解散後、駐車場のエレベーターに乗るところで一騎に話してくれた、最初にママに伝えたかったのは、やっぱり自分がどんなに大変だったかでした。

「ママが買ってくれた『超カッコイイ懐中電灯』(ヘッドランプ)はね。すぐにみんなの人気ものになったから、すぐに壊れてしまったんだ。それで、俺は懐中電灯のない、可哀想なコドモになったんだ。」


じゃあ、夜にトイレに行く時に困ったね。
と、あいづちをうつと、ちょっと涙ぐんで、

「そうなんだよ。だから暗くて転んでしまったんだ。マフィーさんが絆創膏を貼ってくれたよ。そしたら、その後、俺の事を『アカイエ蚊』が狙ってきたんだ。ほら、こんなに襲われてしまってね。ママがムヒをリュックに入れてくれなかったから、マフィーさんにムヒを塗ってもらったんだ。」


懐中電灯が部品2つだけになってしまった事をママが怒らなかった事を確認した後。
「ママ、俺にムヒを持たせ忘れてしまって、ごめんなさいは?」

これですっきりしたようです。

「ママの思い出を胸にしまっておくのは大変だったんだ。」

帰りの車の運転中にこんなしおらしい事を言うので、いったいどんな顔して言っているのかと、赤信号を待って後部座席を振り返ると、
「だから、見ないで!」

と、怒られました。

それからは、ずっと、
歌い、踊り続けています。

歌ったり、踊ったりが恥ずかしいとか、なんにも考えない真っ白な時期に素晴らしい思い出をつくっていただきました。
本当にありがたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中学生

Cimg2296

「まり先生、30分ほどお時間いただけますか?」というお電話を中学生になった教え子ちゃんから思いがけずいただきました。

そして、お約束した今日の午前中に自宅にきていただきました。

夏休みの宿題で「身近なひとの職業について調べて新聞をつくる」という取材のためです。

可愛い女の子、2人です。

質問はこんな感じです。

「なぜ、幼稚園の先生になったのですか?」

リトミックを教えたかったので、たまたま卒業した園のリトミックの先生の求人があったから。小学校〜高校の先生だと「教育要領」にしばられて自分の好きな曲が教えられないと思って、幼稚園なら自由だと思ったから。

「どんな仕事ですか?」
ひとことで言うと「スロットマシーン」のように毎年4月になると環境がガラッとかわるドキドキする仕事。どんな子がやってくるか、まったく予想がつかない。

「この仕事をしていく上で必要なことは何ですか?」
簡単には休めないので病気の時に大変です。

この他、なかなかするどい質問がつづきました。

宿題の質問の後には
いろんな話をしました。

「身近なヒト」に選んでいただけて光栄です。

またね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アッキーテレビ出演

大変です。
アッキーがテレビに出るそうです。
見逃せません!

題名のない音楽会21  8月12日 日曜日  午前9時〜
曲家・千住明さんをお迎えし、ピアノの魅力・可能性を特集します。特別ゲストに映画「ピアノ・レッスン」で知られるマイケル・ナイマン氏が登場。

♪出演: 千住明
マイケル・ナイマン
中川晃教
レ・フレール
外山啓介
中村天平

「アッキー」はまり先生が応戦している、ミュージカルアクター。
「セルの恋」を幼稚園でも歌ったので覚えているお友達もいるよね。

アッキーがテレビに出演するのはとても久しぶり。
楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

奏生(かない)


一五一会
ビギンの開発したコードが簡単なギターに似た4弦楽器です。
廉価版には「音来」(にらい)もあるのですが、さらにお求め易くなった奏生(かない)は、ナイロン弦で、テーブルにおいてスチールギターのようにも使用可能で、海に持っていける程、ハード使用可能。まさに幼稚園にぴったり!と思っていたら、教則本にも「アイアイ」とかあったので、そうゆうコンセプトもかなり近いと思いました。

Cimg2279

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ロバの学校に出発


今日、息子パンダが「ロバの音楽座」の皆さんの主催のキャンプ、
「ロバの学校」に出発しました。

「山の中で、野生のロバをひとりひとつずつ捕獲して、そのロバに乗りながら、笛を吹いて暮らすキャンプ」
だと、勝手に思い込んだまま、出発してしまいました。

「ロバが捕まえられなかった可哀想なコドモには、仕方がないからロバの仲間の『ラバ』とか『オナガー』とかを貸してもらえるかもしれないけれど、俺は絶対ロバがいい。ガリュウさんに俺はネコアレルギーだからロバじゃないと駄目だって、言ってみる。」


こんな事、本気でスタッフの誰かに言ってしまってるかもしれない。心配です。

「俺は1年生だから、特別に「ふしぎさん」が俺用の曲がったヘビの笛(セルバン)を用意してくれているかもしれない。」


マクドナルドのフライドポテトにちょっと長くて曲がっているのを見つけると
「クルムホルンの練習してから食べる、だって俺、ロバキャンプ行くから」
とポテトを吹いて予習までしていました。

あ〜、今頃、絶対恥ずかしい事いってるに違いありません。

心配です。

「ロバの国にいくバスはさ。今年からきっと2階建てバスになってるはずだよ。」

こう言って、昨年まで3年間参加していた姉のエリザベスを羨ましがらせるために言っていました。意味ないです。

スタッフ、関係者の方にお願いです。

パンダが
「はい、プレゼントです。」
って言って、目の前に現れたら、
絶対逃げてください。
それは「おなら攻撃」です。

あ〜〜〜。心配すぎて、気持ち悪くなってきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

特別支援

今年から「養護学校」「養護教育」といういい方から「特別支援」という言い方をする事になってます。
それにともない、ADHDなどの発達障害など、知的に遅れていない児童へも法的援助が得られる事になった。
と、いう研修に公用でいってまいりました。
市内の福祉センターにて、市内の幼稚園、保育園、小学校などの先生方が対象になるビッグな研修です。

最近の研究で、「お母さんの育て方が悪かったのではない。」という事も含めて、
いろんな事が体系だててわかってきたようです。
また、「片付けられない症候群」などの具体例でも、よく効く薬があるそうです。

でも、研修での現場の先生方との意見交換で、
昔から「ことば」は違うけど、現場はちゃんとわかっていたよね。
と、いうのがありました。

「気になる子」という言い方でくくられてきた「発達障害の中のADHD 」
「言葉の遅れ」という言い方は「自閉症」の傾向の疑いがある場合に用いられ、
対人関係が上手に築けない「アスベルガー症候群」は「変わり者」。
「おっちょこちょい」は、「多動性注意欠陥障害」という事になる、と話題にでていました。
これらのパーセンテージはかなり高く、これからはチェックの体制も整いアメリカ並みにますます増えてくると思います。

「お宅のお子さんはADHDの疑いがあります。」と、言われた場合、アメリカでは家庭での認識も高く、その子にとって最善の教育をするために実にさくさく全体の体制が整うそうです。
でも、日本ではまだ「烙印」の感があり、難しいのが現状ですが、幼児教育機関では、早期発見と専門期間相談への義務があります。療育は、6歳までがかなり大事で「自尊心」をここで育てていかなければ思春期に影響をするからです。

障害の認知は老人介護の等級とおなじと聞きました。それによって「ハイ終わり」ではなく、サービス開始のきっかけだというのです。

市でもいろんなシステムが発動しました。それを紹介していただく9時から5時までの研修でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リュート

Cimg2262

お友達の演奏会にいって、ルネッサンス期の楽器「リュート」を体験演奏させてもらいました。
テーマパークでよく聴く音色に、絵画でみた事あるフォルム。
この楽器が中国経由で日本に伝わったのが「琵琶」だそうです。

弦が19本とか、ものすごくたくさんあってびっくりしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やまもごり

「いきなり黄金伝説」
「やまもごり」2泊3日の伝説らしい。
や・ま・も・ご・り

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お泊まり保育のDVD

DVD完成しました。夏休みプール開放からまわしますね。
最初に特典映像でナイアガラ花火があります。
4枚あります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »