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オンエア部分解説

とっても短かったのですが、
本園の放送部分の解説です。

テレビって、「見える部分」と「隠れている部分」があって、その隠れているけれども表現があるっていう姿勢を取材の方から学びました。なので、その隠れた部分をご紹介しますね。

「めざまし好奇心」タイトルの直後、「幼稚園でのお弁当って、どんななの?」というような「まえふり」のナレーションとかぶせて「ザ・幼稚園のお弁当のお時間」みたいな映像がほんのちょっとだけフラッシュで紹介された部分が主に本園です。

1 年少さん クラス全体で、お弁当前の感謝のことば「お父さん、お母さん 美味しいお弁当をどうもありがとうございます。残さずにこぼさずに美味しくいただきます。」を手を合わせて唱和する場面。ここはぜひ使って欲しかったので嬉しかったです。ものすごく短いですけど。

2 お友達とパックン(年中)のショット これはまず一人の方の子の「お魚の形にカットしたソーセージ」の取材にかなりの時間をとりました。その後で、2人で一緒にパックンと口に入れるショットの撮影なのですが、「もう1回!」のテイク2を要求された時、もちろん園児はそんなの未経験で口の中ですでにハムのロール巻きをくずしてしまい、もう1回巻き直して撮影に臨みました。
テレビの世界では「口にパックン」は、そのまま噛んだり飲んだりしていない事が前提!と、いう発見がありました。

3 満足な顔(年長)のショット これは、本当はかなり音声での取材がありました。「お母さんのお弁当のどんなところが好き?」とかいろいろ。こどもたちに構えない発言をしてもらうためにカメラのお兄さんとじゃんけんゲームまでしてもらって場をあたためたかいがありました。オンエアではそんな中で「満足な笑顔」のみが採用となりました。お弁当は写りませんでしたが「ピカチュー」の大作。撮影用に食べずに待たせていました。

4 食べる意欲(年長)のショット この子もたくさん、インタビューに答えてくれていましたが、きっとポイントは「喰うぞ!」みたいな意欲だったんじゃないかな?お弁当は写らなかったけれど、ハンバーグを切って「パンダ」にしたアイディア弁当でした。でも、彼のお母さんの手作り弁当を自信を持って「美味い!」といいきってバクつく勢い、意欲のある食べ方を採用してもらったと思います。

本編は関西の局の作成部分 今、関西でハム会社が提案しているかざり切りのニューウェーブの紹介と、ひと組の親子にスポットをあてて「ママの飾り切り奮闘記」のような内容。

最後のまとめのフラッシュでも、本園の園児のフラッシュがありました。

4 美味し〜〜〜いの笑顔のショット これは、事前の打ち合わせで必要な情報提供を私あてにお願いしていたところ、「夏の食べ物が痛みやすい時期に保冷剤かわりにゼリーを凍らせてデザート入れにフルーツといれる」を表現しています。そこは映っていませんけれど、テレビってそうゆうものだという事がわかりました。

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ほんの数秒なんですけど、撮影、取材にはぜんぜん手をぬかないし、あれだけのために1時間程の打ち合わせもしているんです。そうやって頭の中に「幼稚園」「おべんとう」「てづくり」「アイディア」みたいなインプットをしておくのがテレビのお仕事なんですね。
オンエアをみて、そうやって取材されているからこそ、暖かい番組の雰囲気が伝わる事も解りました。こどもたちも、先生たちも、「テレビのお仕事」っていうものが少しだけ体験できたので、これを機会にテレビ局にも行ってみたくなりました。

そうそう。打ち合わせの時はちょうど「お誕生会」だったので、園手作りのシュークリムも「めざまし」の取材のお二人には食べていただきました。園の鶏の卵でつくったオリジナルのカスタード入りです。そんな「てづくり」も共有していただいて、あの映像があったんですよ。

ほんのちょびっとだけどね。

テレビって大変だあ。だって、あんなちょっぴりだって、わかるところは全部伝わるんだものねぇ。

うちの子たちが愛情たっぷりってところは、全国ネットでございました。

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