« 18年度修了 | トップページ | ぐりんぱ&キャンピカ »

ロック☆オペラ「TOMMY」

とみ
本日、命の洗濯に銀座にミュージカルをひとりで観てまいりました。

イギリスのロックバンド「THE WHO」の音楽で全編が綴られた、台詞はまったくないまさにロック☆オペラの「トミー」です。

物語は、幼児期のトラウマのために「見る聞く話す」事ができない三重苦の少年「トミー」(中川晃教)が、ピンボールマシンにものすごい才能を示し、ある日、三重苦さえも克服し、新興宗教の教祖にまでなるというものです。

注目は、障がいをもっている時代のトミーの世界観。サイケデリックで、とても素敵なのです。障がいを持っていない人の方がよっぽどひどかったりします。

パパとママがあまりかまっていないところと、そのために自分だけにおもしろいキャラクターが応援してくれる子供の心の宇宙の描写は、「シルクドソレイユ」の「キダム」にも通じるなあ、と思いました。

この前、日経新聞で日英米の女性に聞く「身体のためにやっている事」という記事で、日本は「野菜ジュースを飲む」「ストレッチをする」みたいな手軽につけ加える事が多いって。でも、英語圏の2国は、「食事を控える」みたいに禁欲的な思考をするそうです。

70年代のロックとサイケデリックな映像との融合を見ながら、「禁欲的」な欧米の思考みたいなものまでリンクして感じられました。

「いのうえひでのり」演出、ROLLYも出演の話題作です。

|

« 18年度修了 | トップページ | ぐりんぱ&キャンピカ »

エンタメ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ロック☆オペラ「TOMMY」:

« 18年度修了 | トップページ | ぐりんぱ&キャンピカ »