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とりとめのない話

リトミック参観の後には、懇談の時間を持っています。
何年か前までは、ここで参加してくださった保護者の方々に一言ずつコメントをもらって
私がそれに返すという方法をとっていました。
コメントを返す内容は、前のコメントを返すだけではなくて
その園児の園生活の様子も織り交ぜていたので
「まりせんせいは、うちの子の事をこうゆうふうに見ていたのか。」
と、反響を寄せてくださるご家庭もありましたが、
反対にプライベートな事だと思う方も少数ですがでてきました。

全園児の様子、成長の過程をみんなで共有するという考えはもはや主流ではないということから、
「無駄話」をしてみようと思うことにしたのです。

この無駄話。
なんとなく考えている事を言うだけでも
いつも園児に話している雰囲気をお伝えできるかも、と思っています。

主にお話した内容です。
本園では「幼稚園は小学校の予備校ではない」
という考え方から「平仮名」も教えません。
同じように「ピアニカ」を園で教える事に時間を費やすよりは、
音階が音の階段であることを身体で体験することが先なのではと考えています。
今しかできないことをするお手伝いをすることが、私の役目のような気がしています。

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コメント

リトミック参観・作品展、お疲れ様でした。
とても楽しませてもらいました。

リトミック参観の後に、NHK(教育?)で
矢野顕子さんが小学生の音楽を担当する番組がありました。(偶然見たので番組の詳細を覚えていません)
その中で「自分にとって大切な音とは何か?」を尋ねた時、子供たちが「お母さんが卵を焼いている音」
とか「ガレージに車が入った音」と答えていました。
心を癒す「音」は、名曲ばかりではなく、身近にあるんだなあ、と改めて思うと同時に、子供の感性の鋭さに感心しました。先生のリトミックと通じるものを感じました。今、娘はピアノレッスンで楽譜が読めなくて泣いていますが、そのせいで「音楽」を嫌いにならずに、いつまでも「鼻歌が大好き!」な子でいてくれたらなと思います。(ちなみに、なきながらレッスンするのならやめてほしいと親は思うのですが、「ピアノは好き」といって勝手に曲?を作って弾いているので今のところ続けています。)

これからも「楽しい音」の世界を子供たちに見せてあげて下さいね。

投稿: 紅りんごの華 | 2007年2月19日 (月) 22時56分

紅りんごの華さんへ
コメントありがとうございます。
その番組は、私は観られなかったのですが、友人がみて教えてくれました。その話と、紅りんごの華さんのお話をあわせてなんとなくポイントがわかってきてうれしいです。
紅りんごさんのお子さんの「鼻歌」は、私もお気に入りです。ダンスもかならず口づさむ姿にちょっと心を打たれています。お子さんの人生のすばらしいひとときを一緒に記憶しておきましょうね。

投稿: まり | 2007年2月20日 (火) 05時58分

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