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2007年2月

インタビュー

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本日、ネットマガジンの取材を受けました。
幼稚園の先生が選ぶおすすめの絵本というテーマです。
図書館でインタビューです。

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おすすめの本は「だめよ。ディビット」。
みんな知ってる。「ああ、あれ。」です。

3月1日より掲載ということですが、
園名がばっちりなので、ここではリンクできません。

在園の方には、アドレスをプリントしましたが、
在園でない方でご興味のある方はメールください。

「ディビット」、あつく語ってしまいました。

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リトミック参観を振り返って

ご報告が遅れてしまいましたが、ここでリトミック参観のご報告をさせていただきたいと思います。

まず、年少さん。
お父さん方の参加も複数ありました。

年少さんの一年間のテーマとして「生活の模倣」をとりあげています。
動物の模倣も取り入れながら、自分たちがいつもしている事をリトミックの中で
再現することでそのなかにあるリズムを見つけるのが目的です。
 ♪一日の模倣(食べるリズム、歯磨きのリズム、寝るときの呼吸のリズム)
 ♪手遊び「お風呂のうた」
 ♪ダンス「アップルパップルプリンセス」
 ♪読み弾き歌い聞かせ「おだんごパン」

お父さんの参加「子供たちが良い子で寝ているかどうかを確かめるちょっと怖いおじさん」
       「子供たちを優しく起こしてあげるニワトリおじさん」
       「体操のお兄さん」
       「暴れんジャー」
*ご本人の希望ではなく「お父さんダーツ」による選抜です。

その他、お母さんに「ジュース屋さん」「お弁当屋さん」になってもらいました。

年中さん。
テーマは「自然の模倣」で忍者ごっこを通して風、火、水などの自然からイメージできるリズムを体験すること。
それから、「壁の術」「土の術」などによって「緊張と弛緩」の筋肉の使い方をトレーニングしています。
同時に「ドローイング」でクレヨンを持ち、空間や紙に音のイメージを線で描きます。
これは、年長さんになると、難しく考えすぎて困難な事です。柔らかい発想で、この音はこんな線とすぐ選択しなければなりません。年少さんだと、発想はやわらかいのですが、ことばの伝達において困難なので、これはやはり年中さんのでやるべき作業だと言えます。

親子で一つのクレヨンを持ちながら、同じ音へのイメージをふくらませました。
紙でできた笛や、ロバの音楽座から出発した空想楽器なども登場しました。

最後には電子ピアノを運んでの「はらぺこあおむし」ピアノ弾き歌い読み聞かせを行いました。
小さな「あおむし人形」はクラスの代表園児に操作してもらいました。

年長さん。
テーマは「まとめ」。
小学校「音楽」にむけての本園ならではの導入です。
音楽と身体を動かすことがイコールだった幼稚園でのリトミックから
小学校への音楽へのバトンタッチ。そうゆう意味で、プレイバルーンで思いっきり遊ぶのです。
導入部では、「ピアニカの話」にも触れました。
本園では「小学校の予備」はやらないという教育方針から「平仮名」も「ピアニカ」もカリキュラムには入れていないのです。教科のパーツ、そのものを教えるよりも、良い種を蒔いたり、良い畑の土をつくる保育をと考えているからです。できる子、できない子をあえてつくらないというのも理由の一つです。

身体をリズムに合わせて動かす「リズム運動」では、親子での時間を設け、親子ペアでの合体技でお題を「便利なもの」にしたところ、父子ペアで「ほうき」「梯子」などもありました。なかなか短時間で新しい発想を生むのは難しいけれど、もっと難しいのはそれを人前で発表することですね。私もここでは教える側ですが、親の立場になって同じような情景だと確かに難しいと思い、ここは今後の課題ですね。

「鏡」の課題は、親子ペアで対面の模倣をするものです。不思議な音楽は「コシミハル」さんの「バイヤオマンボ」です。鏡の世界に迷いこんだような不思議な世界観をもつ曲です。

「プレイバルーン」はパラシュートの布を円形に使っていろいろな遊びをするものです。
様々な商品名がありますが、今、30人対応のこれくらいの大きいサイズの入手は難しいと思います。
子供が中に入ったり、トランポリンのように上で跳ねる体験もできました。

最後には「ディスコムラサキ」でもとりあげた「マネーマネーマネー」や『ポップスター」を親子で踊りました。すでに完璧にマスターしていらっしゃったお母様もいて話題になっていました。

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サウンドスーツ

今日のお誕生会では、
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誕生月だったので、プレゼントとカードをもらいました。
くじびきで他の先生がプレゼントをくれる風習です。
センスの良いR先生が選んでくれたのは、アロマポットとカイロ。気管支の弱い息子と腰の弱い私をイメージしてくれました。39ね。

誕生月といえば、「壇上で年齢を発表する」というイベントがあるため、本日、私がしこんだネタは、「サウンドスーツ」。先日、来演された高尾さんの開発されたマシーン

「サウンドスーツ」
ですが、私のサウンドスーツは、あかちゃんのおもちゃ。

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これを一日ポケットにいれて、日がな「バンバン」やっていました。

年中さんの半分まで、年少さんはほぼ、
信じてました。

今日は私も手品をすることになっていたので、
やっぱ「穴のあいた卵」でしょう。と、思ったら、他の先生もやろうと思っていたらしく先約済みでした。
BGMに「オリーブの首飾り」をかけたけど、お母さんにしかうけませんでした。
「今はマリックの方がピンとくるんじゃないですか。」と、教えてもらいました。
確かに。

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モカバターケーキ

19年2月のお誕生会のケーキはモカバターケーキでした。
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丸太ブロック

丸太

園庭にゴロンと置いてある丸太たち。

鉄棒で逆上がりをする補助のために使う子がよくゴロゴロ転がして移動させたりしています。

古タイヤが並んでいるところに運ぶと、ステップになります。

ロケットの家の中に運ぶと、椅子やテーブルになります。

今日は、丸太だけを集めて、ブロックにしてました。

便利だね〜〜〜〜。

でも、乗らないでね。危ないよ。

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マジシャン高尾晃市さん

本日。まりせんせいの幼稚園で
マジシャンの高尾晃市さんの公演がありました。
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俳優でもある高尾さんのマジックは、ストーリーのあるファンタジーな世界です。
会場との一体感のあるステージに、子供も大人もひとつになれました。
いいでしょ。
いいでしょ。


いいでしょ。

そんなわけで、いろんな後日談がありました。

その1 撤収がおわって車に乗り込んだ高尾さんをお見送りするチャンスに恵まれたおそバス乗車の園児たち。車を見送ると、すぐさま、「夢のマジック」がさっきまでおこなわれて今はあとかたもなく普通のいつものになったホールになだれ込みました。そして、みんな口々に
「わ〜〜〜〜!あったかい!きっと、高尾さんが魔法であったかくしておいてくれたんだ!」
いつも、みんながドアをあけっぱなしにしてなかなか暖房がいきわたらないホールが珍しくあったまっていたので、大騒ぎ。魔法だと信じてます。

その2 公演がおわって、お弁当の時間になった年長さん某クラス。マジックのお手伝いでラッキーにもジュースを飲む指名を受けた園児たちが自慢です。「俺たち、ちっともお腹すいてない。ジュースの魔法だ。いいでしょ。」
そして、間もなく。
「あれっ。高尾くん、まだ?」
みんな、高尾さんがお部屋にきてみんなとお弁当を食べるに違いないと思っています。
「そうか。◯組さんにいってんのか!」
そう、納得していたそうです。
(教育実習生じゃないだよ。まりせんせい、こころのつっこみ)

その3 帰りの園バスの中で。
「それで、結局、高尾くんのポテトチップスパーティ、どぉなったの?」
ショーの中で、ポテトチップスをみんなに配るみたいな期待があったのです。
しつこく、覚えている模様です。
「でも、変だよね。ヘビなんて。」と、いって、ぷっとふきだしていました。
子供の思い出し笑いです。これは、みた人だけがわかる話。

その4 ショーの最後になんだか「寝ている園児」が2名いました。
あとで、まわりにいた先生に訳をきくと
「だって、最後の音楽が寝てくださいっていう音楽だったよ。」
音楽に導かれて、寝る演技をわざわざしたそうです。


そんなこんなで。

また、明日からの幼稚園で

「そういえば、まりんせい。高尾くんってさ。」がたくさん湧き出そうです。


それもまた。

「マジック」。


余談です。本日のまりせんせいのピアスは、マジックにちなんで「トランプ」でした。ひそかにね♪


(写真の掲載におきまして了承を得ております。)

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手品とマジックの違い

「手品」とね。
「マジック」は違うんだよ。

「マジック」は「魔法」なんだ。
「タネ」はないの。

「だって、『マジックモンキー』にはタネはないでしょ。
不思議なことがマジックなんだ。」

「だって、先生は「マジック」できないでしょ。
手品しか。」


•••本日の集会「お誕生会の練習」より。

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危険な遊具

さっきまで、NHKで「遊具」に関する番組をみていました。
エンドロールでどろんこ山で遊ぶ子供の姿に釘付けになりました。
ターザンロープやブランコも登場していました。

本園でも遠足といえば
どろ山あそびとターザンロープでしたが、
「危険」ということで公園側からNGがでました。

番組でも、
危険な遊具を撤去ということで
次々と公園からあそぶものが消えているという話がありました。

番組で「のっぽさん」が言っていました。
「ボクも遊具でケガをしたけれど、その小さいケガのおかげで
大きい怪我をしなくてすんだ」
と、おっしゃっていました。

危ないことを排除するって、
能力が育つのを妨げていくことなんだなぁ、と思いました。

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とりとめのない話

リトミック参観の後には、懇談の時間を持っています。
何年か前までは、ここで参加してくださった保護者の方々に一言ずつコメントをもらって
私がそれに返すという方法をとっていました。
コメントを返す内容は、前のコメントを返すだけではなくて
その園児の園生活の様子も織り交ぜていたので
「まりせんせいは、うちの子の事をこうゆうふうに見ていたのか。」
と、反響を寄せてくださるご家庭もありましたが、
反対にプライベートな事だと思う方も少数ですがでてきました。

全園児の様子、成長の過程をみんなで共有するという考えはもはや主流ではないということから、
「無駄話」をしてみようと思うことにしたのです。

この無駄話。
なんとなく考えている事を言うだけでも
いつも園児に話している雰囲気をお伝えできるかも、と思っています。

主にお話した内容です。
本園では「幼稚園は小学校の予備校ではない」
という考え方から「平仮名」も教えません。
同じように「ピアニカ」を園で教える事に時間を費やすよりは、
音階が音の階段であることを身体で体験することが先なのではと考えています。
今しかできないことをするお手伝いをすることが、私の役目のような気がしています。

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リトミック参観終了!

本日で、6回にわたるリトミック参観が終了いたしました〜!
緊張しました。
終わってほっとしました。
年少さんの参観は1月下旬ですから、足掛け1ヶ月。間に作品展をはさみますから、何が大変って、やっぱり健康管理ですねよねぇ。長い経験の中では、けっこう熱をだしながら参観をこなしたこともあるので、それが一番怖いのです。一番の対策は外出を控えてウィルス感染を防ぐことなので、家族も巻き込んでの「ママの参観対策月間」がやっとおわったということになります。

今年度は、毎年恒例の年度末の「親子リトミック」の他に、6月に「親子レクリエーション」の中で短いワークショップを連続3回でやらせていただきました。
ワークショップの方は「お父さんを中心としたパフォーマンス」をイメージしたショー形式で、自由参加でした。
今回はクラス単位の参観ですから、一年間のまとめの意味もあります。
年中さんは、忍者ごっこのまとめとして「皆伝書」も発行しましたが、年長さんのリトミックはもう「お子様リトミック」ではないつもりでやっていますから、ジュニアの卒業の意味もこめての「免許皆伝」です。ステップさえ、もう「ぞうさん」ではなくなるのです。大人です。

一年にこの2回の大イベントをどう特色をだして活かしていくか。これが次年度の課題だと思いました。

そして、今年も参観後に「懇談」と称して、まりせんせいの長い長いしょうもないとりとめのない話を6クラス分話してしまいました。次回はそれを少し思い出しつつ、ここに書いてみようと思います。

今日は、もう疲れたのでおやすみなさい。

参加してくださったご家族の方々、お疲れさまでした。

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撤収

撤収

撤収

先日行われた「作品展」の撤収作業が行われました。
業界用語でいうところの、
「バラシ」です。
思い出すのは「こどもの城」でアルバイトをしていたころの「バラシ」。
デパートのようにイベントごとにつくったパーテーション類を撤収するのです。
まだ、「男女雇用平等」がなかったころなので、
架橋に入るころには帰宅が許されていたので、本当の体験はしていないけれど、
この「作品展」のバラシで大工道具をもつと、ちょっとその時の記憶が蘇ります。

「あとかたもなく」というマジック。
なかなかじゃ、と思う一日でした。

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電子楽器マサキング

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今日は、私のリトミックのレッスンでした。
音大在学中から所属している「大人のリトミック」の団体で、担当のゼミの先生とも先輩とももう20年のおつきあいが続いています。しかし、今は、20代の後輩たちにレッスンしてもらっている感じです。もう、身体が動かないのでだめだめだとちょっと焦っています。
前半に、先輩が「電子打楽器奏者のマサキング」こと「鈴木正樹」さんを連れてきてくださって、コラボの時間がありました。奏法や、お互いの呼吸を感じての即興など、貴重な時間を過ごしました。
こんな凄い楽器があるってびっくりしました。
「ローランド」の製品だそうです。

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誕生日

誕生日

新しい歳、新しい年代を迎えました。

写真のゲートをくぐる気持ちです。

なんでも「そっちの世界」はとっても楽だそうです。
「早くおいで」と、いろんな方にいっていただきました。

どんな風に楽なのかは謎です。


これを機に本ブログもパスワードをはずし、一般公開としました。
幼稚園児の素敵なつぶやきやこどもの世界を多くの人と共感していければ幸いです。

新しい私と新しいこのページをどうぞよろしくおねがいいたします。

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「ん」でおわる。

「せんせい。『ん』でおわる言葉いってあげようか?」
と、言われたので、おねがいすると。
「にんじん」
「だいこん」


「そうりだいじん」

と、続きました。


大笑いすると、

「あべ総理大臣」

と、つづきました。

そして、

「もうおしまい。」と言われました。

もっと、聞きたかったです。

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大きいニッポン

大きいニッポン

いいでしょ。
こどもたちの大事なところが大きいのです。
あとは当日のお楽しみ。

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ミイラちゃん

ミイラちゃん

ミイラちゃん
今日から、園行事「作品展」の仕込みにかかっています。
今年のテーマは「科学博物館」なので、上野の国立科学博物館にありそうなものを並べてみました。私の担当は「絵チーム」です。
それで、恐竜とかのあとに、「そうだ!ミイラを描こう!」と年少メバーと描いていました。

「ミイラちゃん可愛いね。」
「ミイラちゃん、女の子なのね。」
「ミイラちゃん、どこに住んでるの?」
まり「えっと。エジプト」
「ふ〜ん。」
「ミイラちゃん、何歳?」
まり「えっ?死んでるよ。」


ショック、ショック、ショック。

「先生、お外で遊んでいいですか?」
たった、2人を除いてみんな手をひいてしまいました。

あとで、担任に
「あのね。ミイラちゃんっていう死んでしまった女の子の絵を描いていたらね。悲しくなっちゃったの。」
と、いっていたそうです。

かわいいのにね。ミイラちゃん。

隣にトイレットペーパーで「ミイラ男」のお友達をつくれば、きっとさみしくないよね。
うん。

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かみしも

かみしも
「かみしも」って、この着物の名前です。
年男が着ることになっているようです。
そして、毎年、年男はこう言います。
「みんなの中で◯年の人はいますか〜。年男の人いますか〜。」

心の中で、
「年男になるには、最低12歳ですから〜。」
って、つっこんでいます。
幼稚園ですからね。

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豆まき

今日。幼稚園で、一日早い「豆まき」をしました。
お山から「春を届けにやってくる鬼さん」が、ちょっとあわてて間違えて大暴れしてしまうけれども、後で改心して子供たちに無礼を詫びて、仲良く記念撮影をし、無事に役目を果たして帰っていく鬼を全園児で手を振って見送るという行事です。
鬼さんなので、窓から入ってきたり、塀を乗り越えたりするので、ちょっと泣く子もいます。

今日、一番キュートだった思い出。
鬼さんに豆で応戦しようとした年長女子。みんな手作りの鬼の面と豆入れを装備しているのですが、はずみで鬼の面が外れてしまったのです。鬼の面なしでは、とても戦えないと思ったのか
必死で私を捕まえて助けを求めた姿がかわいかったです。普段はクールな女の子です。きっと、年長になって、はじめて何かを頼まれました。
そう、先生にとっては、「頼ってもらえて」「クラスが一丸となってひとつになる」とても美しい時間です。
みんなにとっても「俺ががんばったから、春がくる。鬼さんに泣き虫鬼、いじわる鬼を持っていってもらって心のおそうじをしよう!」と達成感を持って成長する時間となるでしょう。

同じ園で、鬼体験をした息子もお風呂で「鬼」を振り返っていました。
「俺、がんばったよ。がんばったから春がくるね。?小学校は鬼こないから良かった、これで終わりだぁ〜。」
年少、年中、年長と3年間の鬼の思いでを振り返っていました。
今頃、皆さんのご家庭でもですね。

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