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職員研修日・ダンスマスター

 カワイミュージックスクール レプレ新宿

  「踊りと音楽

    :子どものピアノ教則本の中の古典舞踏について

        ~ワルツ~」

   11/10(金)10:30~12:00

      (次回は最終回12/8、19世紀の踊り。)

    講師:服部雅好

    会場:カワイミュージックスクール レプレ新宿

    問合せ:レプレ新宿 03-3379-2388

      lepre-shinjuku@music.kawai.co.jp

 

(掲載に関しましてカワイ、服部さん両氏の承諾を得ています。)

                          

本日は年に1回の職員研修日でした。

 

それで、私だけ単独で午前のみ別講習にいかせていただいたのです。

場所は新宿のカワイ楽器のスタジオです。

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講師の服部先生は、「最強のダンスマスター」でした
「楽譜が読める」「舞踏譜が読める」「外国語の文献が読める」

これだけそろっている人、なかなかいないです。

バレエピアニストとしても活動をなさっていたということで、講習のところどころでは実際にピアノを鼻歌みたいに弾いてしまわれます。こんなダンスの先生、はじめてです。

「ピアノが弾けて、踊れて、教えるのが上手い。」も入ります。

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とにかく反復するのです。よくダンスの先生にありがちな

「あとは音楽に合わせてやってみましょう。」で、終わらず、反復です。これ、現役教員の私としてかなり反省も含めて勉強になりました。汗びっしょりになるほど踊りました。

 

今日の主なお題は「ワルツ」ということで、まず、参加者の皆さんにとってワルツとは?と雑談のように進めながら、それにピアノで「こんな感じ?」と服部先生が自ら弾いて表現しながら&ちょっとおどりながらいろんな知識がでてきます。おもちゃ箱です。

 

「ワルツ」とは、踊る人の立場からいえば(ロジャース夫妻より)、ホールドで男女が組んで廻って踊るもの。

 

でも、いろんな国で作曲の中で音楽として独自に発達していっているという話題です。

例えば「ショパン」実は踊れないワルツがある。とか、ロシアでチャイコフスキーがかかわると「くるみ割り人形」の「花のワルツ」になったり、ブラームスのワルツもかなり独特。

 

と、いろんな曲を参加者が発言すると、服部先生はそれをポロロンとピアノで弾いてくれるのです。人間ジュークボックスです。

 

話は少しそれて、「日本人にとってのワルツ」という話題もでて、「ゆっくりの三拍子」ということで「星影のワルツ」とかね・・・。

 

う~ん、こうなってくると「踊り手としてワルツ」はどんどん遠ざかるわけで、なかなか深~い「ワルツ」の世界があることがわかりました。

 

あっ、と言う間に時間は過ぎてしまい。本当はこの講習は連続もので、次回は19世紀ということで、普段は平日休がない私は残念なかぎり。記念に2ショットをとってもらいました。

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その後、別行動をしていた他職員の先生方と合流して、研修活動を継続して帰宅いたしました。

 

先生方みんなで立ち寄った青山の「クレヨンハウス」で、プテラノドン(今、年長男子は空前の恐竜ブームなのです。)

と、素敵な飛び出す絵本を買いました。

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