ヘイフラワーとキルトシュー
まず、映画の方。お父さんは在宅での研究職。お母さんは家事を放棄。妹はわからんちんでわがまま。姉がひとりでがんばって家事をしながら妹を育てています。なのに、明日から小学校に入学しなければならずに「いったいこの家はどうなるの?」と思うところから物語は始まります。
フィンランドのおとぎの国のような色彩にうっとりです。そして、ファッション。ママでも小学生みたいにかわいいおしゃれをしています。体系もダイナマイト!でも、着たい服を着るって気持ちよさそう!とちょっと影響うけそうです。
絵本には「相関図」や「間取り図」もあり、小学生のハート(娘)もわしづかみでした。
行ってみたいなぁ~~~。フィンランド。
良い休日のお供に・・・。
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