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フール祭オムニバスアルメニア兄弟

Img_1776_1 3月1日昼の部のフール祭公演は、イタリアからきた

Jashgawronsky Brothersです。

開演前の前説タイムはロービングシアターパフォーマンス「サロク」のメンバーが注射器や聴診器などをもち外科医の扮装で笑いをとり、ぎりぎりに会場にかけこんだゲストの座席案内もしてくれます。こうゆうロビーパフォーマンスは劇団四季の「夢から醒めた夢」でもあって話題になってきているようです。夏に息子がはまった「ハウルの動く城展」東京都美術館でも、いろんなパフォーマンスと出会うことができました。

さて、アルメニア兄弟は、予想どおり、客席から登場し、やっぱり無理やり座席のすきまをぬったりしながらかなりの時間をかけてステージに到着。そして、大きな楽器ケースをおもむろに開けると、小さなウクレレがでてきて、アレレ。

なにしろ、まともな楽器はほとんどなく、ホースだったり、じょうろだったり、ゴミ箱に便器のドラムセットです。

そして、ペットボトルで頭をたたいてハンドベルのように演奏。オペラの選曲。タオルを被ってスフィンクス風にしたら、「アイーダ」だったり・・・かなりのツボです。

後半はロック特集。なぜか「ZZトップ」の仮装でストーンズの「サディスファクション」をおもちゃのギターでうたったり。。。もう、ずっとずっと笑いっぱなし。

ふと隣のわが子たちをみていると、大笑いしているので、ネタのもとを知らなくても、英語でも、それでも十分おもしろいようでした。

すごいのは絶対リズム感。1,2,3,4、のカウントなしに演奏が始められるし、音もチューニングなしの一発オーケー。こうゆう凄い実力の神業って、みていてとても気持ちがいいです。

フール祭タイトルロールにふさわしい75分間、ノンストップのショーでした。

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