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テレビ番組をつくる仕事のおにいさんと遊ぼう

年長児が取り組んでいる修了式にむけて「夢」をかたるために、いろんな生き方、夢の持ち方について。

こどもたちと、いろいろ調べていくうちに、ひとつの職業をクローズアップして詳しくリサーチをしてみようと思いました。

今回、登場してくれた3人は、NHKてれび絵本の仕事を通して知り合った仲間でアート、脚本、音楽とそれぞれのフィールドで活躍している人々です。

関係リンク http://www.nhk.or.jp/kids/program/timetable/school/watashi.html

       http://www.nhk.or.jp/kids/tv_ehon/

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まず、お詫びしないといけないのは、プリントで10時ごろとご案内したのに、交通渋滞で開始時間が大幅に遅れたことです。何人もの方々があきらめて帰られ申し訳なかったです。また、お招きしたお兄さん方も5時間もかけてここまできていただき、胸がいたい思いでした。

お兄さんたちのプロフィールについては別プリントでお知らせしたとおりですが、もちろん、今回のような講演活動を普段されている方たちではありません。あくまで、好意で友人として遊びにきてくださったのです。到着後すぐに、自由画帳とクレヨンを各自持ってホールに集合しました。

まずは、音楽担当の日下氏がエレクトリックギターでいろんな音色を聴かせてくれ、手を挙げた園児の名前を弾いたり、ギターでお話や、笑いができることを聴かせてくれました。

あと、私のリクエストで今年度の修了記念品であるサンバのスルドという大きな太鼓とギターの共演でサンバを即興で披露してくれました。

次は津田氏の番。まずは、脚本を担当している「わたしのきもち」の「ぶんちゃかトリオ」のビデオ上映です。

「はじめて、こどもがみているのを観て、ショック。というか嬉しいです。」

と、感想をおっしゃっていました。また、年長さんにとっては心強いメッセージも。

「僕は好きなことを続けてお仕事になりました。皆さんも好きなことを続けるといいですよ。」

そして、模造紙にキャラクター「ピロ」「ブンタ」「ポコン」を描くと、子供たちに自由画帳に描く指導をしてくださいました。

たしかに、ポイントを教えていただくと、初めてでもかなり上手にかける子もでてきて、

「まんが家みたく上手に描けた!」と、自由画帳を高く掲げる子もでてきました。

最後は青木氏。もっと時間があれば「絵でするしりとり」などのアイディアもだしていただいていたのですが、お昼をおおきく廻ってしまったので、断念。ポコンに色をつけつつ、クレヨンの大胆な使い方を指導してくれました。

「さあ、みんな。クレヨンの紙をむいて。横にもってすーっとかいてごらん。」

「クレヨンを解放してあげよう。」

「かる~いタッチでやると・・・」

など、テクニック的なことを教えてくれました。おうちでもやってみたいとみんな思ったことと思います。

心残りだったのは、「園歌」をお題にして何かを描いていただきたかったこと。時間配分の難しいところです。

でも、本当に好きなこと、得意なことをプロとしてやっている方は楽しそうだなぁ。僕は何が好きかなぁ。こんなふうにみんなの心に残ってもらえたら嬉しく思います。

そして、私もみんなが幼稚園時代に少しでも好きなことに出会えるきっかけをつくっていけたら幸せだな、と思いました。

Img_1802                (左 園児の一人が描いたポコン) Img_1809

  (右 クレヨンを解放した結果投げ捨てられたクレヨンの皮たち)

今度のふろしきお道具持ち帰りで、ぜひ、自由画帳をチェックしてくださいね。そして、「ピロ」の頭の花はどうしてああなのか?ご家庭で聞いてみてくださいね。ほのぼのとした今日のあの時間がきっと蘇ることでしょう。

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