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うたのおねえさん

 音大時代、そしてまだかけだしの頃。うたのおねえさん、ミュージカルのコーラス、バレエピアニスト、バレエ発表会の音楽制作、国立施設での音楽事業部アルバイト、またそこでの踊りのコーナーのお姉さん、モダンダンサーの来日中の専属ピアニスト、教会でのオルガニスト、音楽教室講師  ・・・さまざまな経験を積むチャンスにめぐまれました。

 悔いが残るのは、ホテルのラウンジピアニスト派遣の事務所オーディションに落ちてしまった時、駅でオイオイ泣きながら帰り、それからその手のオーディションが怖くなってしまった事。いまだったら開き直れたのに残念です。

 時代的には、教育(エデュケイション)とエンターテイメンをあわせたエデュティメントという言葉が雑誌「クレヨンハウス」に登場し、音楽教育ビジネスにいろんな可能性があった時。バブルがはじけたけれど、もたざるものの世界にはあまり影響がなく、同窓の友人の中にはゲーム音楽の世界にいく人、新たに調律の世界の勉強をしはじめる人などみんな真剣に将来をみつめていました。

 元来器用なところがある私はいろんな仕事をまあまあはこなせるものの、専門性にかけるところがありました。また、当時リトミックの身体表現のパフォーマンスにも学内外を問わず参加していてすっかりダンサー気分だった私はみんなの就活の波にすっかり乗り遅れていました。バレエピアニストの講習をうけたりしていた頃、幼稚園時代のリトミックの先生がまだ現役でリトミックを教えてらっしゃる事を知り、幼稚園でリトミックを教えている現場を見学させていただく事になりました。     つづく

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