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KidZania

 今日本屋でブラブラしていたら、子どもむけの職業案内本や辞典がたくさん目につきました。ニート対策が時代の流れで関係しているのでしょうか。

 うちでも「むらさきYEN」を発行するお店屋さんごっこをずいぶん長い間やっていましたが、いろ~んな、諸事情で今は休止中で残念です。子どもたちにとって一人前というのはかなりポイントの高い事だし、いろんな「つぶやき」も拾えた思い出もあります。

 例えば、数年前の某クラスのハンバーガー屋さん。ジュースも本物のコップを廃品で集めたし、薄い包装紙もかなり探してハンバーガーを包むときのあのシャリ感も表現できて完璧、と思いきや、いざ買おうとして、価格設定をしていない事に気づきました。(たしか年中だったはず)クラスの中の知恵袋のK君が即決決行で、「ハイ、ごまんえん。」って言って、ズコッ。超ウケでした。年長だったら、事前学習のお店探検で値段のリサーチまでさせる事が可能なんですけどね。ヒットは回転寿司。サークルカッターというターンテーブルになるものの応用でできました。

 そんな事をおもいつつ、見つけたサイト。2006年豊洲にオープンの職業体験施設の 「KidZania」(直リンクしないので興味のある方は検索おねがいします。)メキシコでのキッザニアの動画が4つあります。しかし、ニート対策以外のキャッチコピーを期待したいものです。こども、一人前、おしごと、いき方みたいなキーワードで。

 職業体験といえば、「ミニミュンヘン」という子供だけの自治都市を夏休み限定という試みが20年近くの実績があるそう。日本でも、ミニ~、という各都市の子供自治都市の試みがあるようです。くわしくは、「ミニミュンヘン」にて。

 もういっちょ。私といえば、「ベンポスタ」でしょう。92年の某国立公園予定地で行われたミニ万博にベンポスタ子どもサーカス招待公演があり、4回観ました。スペインのオレンセにある子供の自治国であるばかりでなく、外貨獲得のためにサーカスも公演してしまうのです。これで、子どもだけの生活でも経済的に成り立つという凄い計算。私のみた公演でも、7名くらいの日本人の子どもたちがサーカス留学しており、その中の一人が帰国してプロのサーカスアーティストとしてサイトをもっています。「ベンポスタから子どもたちへ カズホ」興味があればどうぞ。

 ベンポスタはむらさきママがらみのつてもあり、ドキュメンタリーと映画「ベンポスタからの手紙」(緒方直人と原田知世・関係ないけど昔似ていると言われた事あり笑い)の上映に参加し、ビデオも持っているので、むらさきっこ紹介したこともあります。

 こどもでもできる。やればできる。こんな切り口でした。

 本屋で何を買ったって?「グラスホッパー物語」の本 ¥1000お買い上げです。   

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