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リトミックは海をこえて

リトミックは戦中、戦後くらいに日本でだんだんと浸透してきたようです。

私の母方の祖母でソプラノの手塚久子(故人)に聞いた話です。

当時祖母は当時創立されたばかりの某音楽大学の学生で、窓際のトットちゃんの小林宗作先生リトミックの教えをうけていたそうです。祖母の専門はオペラなのですが、筋肉にリズム感覚を焼き付けるために授業をとったそうです。

そこで、4拍子の1.2.3.4は平等でなく、重要度や役割があること(リトミックでいう4拍目がアナクルーシス)であることを学んだことが印象深かったそうで、わざわざ紙に書いてくれた思い出もあります。

少し前に舞踊家としての立場で、欧州でダルクローズに出会い舞台活動をした方に伊藤道朗さんという方もいます。

そして、時代はすすみいろんな方がリトミックは幼児教育にいいという事で、日本では幼児に対しておこなうことが多いかもしれません。

でも、リトミックは幅広い年代のものです。ジュネーブには、主婦のためのクラスや、シニアクラスもありました。

 私がリトミックにであったのは公式には幼児だったころに本園にてですが、そこで主任兼任リトミックを教えてくださっていたのが、S先生です。

 公式にというのは、私の両親も同門で音大時代にリトミック経験を持ちつつ、私をそだててくれた事からです。

 S先生は、トットちゃんの小林先生のお弟子さんにあたります。私も本園で行われるリトミックが大好きな子供の一人でした。

このお話も続きます。

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