でんでらキャラバン チャリティ2018

でんでらキャラバンチャリティイベントに、スタッフ参加させていただいてきました。
今回は、
ラボや、ワークショップで、講座をさせていただく素材を提供していただいている岐阜のエスペランサの商品の仕入た在庫を販売させていただき、収益をチャリティに寄付させていただきました。



おまけに、私の手作りピンスタンドや、バッチ、
世界を旅していた頃に買い集めたポストカードをプレゼント。
カシシを買ってくださった皆さんと、
いろんなお話をさせていただきました。
ツイッターでの販売予告をみて、楽しみにしてくださった方。
カシシの実演をみて、驚いてくださった方。
私のカシシへの思い。
「ひとつも同じものがない楽器」をこどもたちに選ばせることからはじまる、リトミックでの展開や、
楽器といえば、カラオケの貸し出し楽器、100均グッズ、保育現場では、廃材を使っての手作りもありますが、それも、良い音にこだわってくれれば良いのですが、そういかない場合もあり、
こどもたちの耳に、なんとか良質で、「聴きわける楽しみ」を届けたくて、続けている活動です。
ラボでは、オリジナルカシシを一から編んだり、ハーフメイドで音づくりのみを楽しむプランも展開中です。

「くじ引き屋さん」を、おおたか静流さんと、
詰め合わせから、担当させていただきました。




私の手作りのデコレーション帽子も、
素敵なアソートとなりました。

静流さんのセンスで、
「買いたいな」と、思うようなお店のディスプレイができました。
コンサートの部では、
歌声に涙。
音楽って、やっぱり、力をくれるなぁ〜と思いました。
師匠のつるさん(故 小澤敏也 )とかつては、福島テルサ公演、南会津保養キャンプ、下北沢チャリティなど、いろんな形で参加させていただいていた「でんでら」の皆さんと、また新たな時間を共有できました。
楽しかった!

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山崎バニラさんと打ち合わせ

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山崎バニラさんのブログ が、更新されました。
某日、都内某所にて、撮影。

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おゆうぎの作り方





期間限定で、「むらさきmusicラボ」にて、「おゆうぎの作り方」を指導させていただいています。





むらさき幼稚園時代に培った「おゆうぎ作りのノウハウ」をちりばめながら、


生徒さんが、自力でみんなに楽しい振り付けを考えられるようになること、


それを、友達や家族に指導する方法までを指導しています。




【振り付けのポイント】


サビ部分には、同じ振り付けや、フレージングの取り方を統一するなど、覚える人にとって一貫性があって、理解しやすいものにすること。




手だけ足だけにならないように、全身を使う設定にすること。




出演者が公平になるようなフォーメーションの変化をすること。








【教えるためのポイント】


4拍子の曲なら、3泊目の半分がすぎたころの絶妙なタイミングの、次の動きになるちょっと前に、言葉で動きの指示をする。


<振り付け完了型>の振り付けでは、振り付けの変更をなるべく行わない。


教える人は、振り付けを完璧に覚えている。


覚えていない時は、せめて目線を落とさないように、暗号でのアンチョコをつくる。




**********


ところで、


むらさき幼稚園での「おゆうぎ」には、指導方法にある「秘密」があります。


今の私は、ラボでの後進の指導、私の後継者を育成するのが目的なので、


秘密も公開いたしますね。


いろんなこどもたちの幼児期の可能性が、少しでも広がることを願っています。




私が、「おゆうぎ」を教える時には、「何を」よりも、「誰に」が大事だと思っています。教わる対象が、「記憶のアップデート」が可能かどうか?例えば、幼稚園児なら、年少児は、一度、振り付けてしまったものを変更するということは、苦手です。後からできないからといって、簡単にしてしまうと、簡単にした後に、難しいことができたりしてしまうものです。


加齢によって、「情報のアップデート」が苦手になる場合もあるかと思います。私も、年々難しくなってしまい、消費税が何%だったのかをふと忘れることがあります。






幼稚園で想定される「振り付け」のやり方については、3つのパターンがあると思います。




1)振り付け完了伝授型


保育者研修会などで、CDを購入し、振り付けを実施で習得したり、書面で確認したりしたものを、園児たちにおろすもの。年齢別になっていて、わかりやすいのですが、その年齢なら誰でもという平均値にあわせたものなので、簡単すぎるという弱点があります。


でも、指導者は、順を追って、下から積み上げるような指導ができ、途中変更もありませんので、覚えてしまった後は、練習、トレーニングに集中できます。




2)みんなで振り付けを考えるコラボ形式


振り付けのテーマからのこともあれば、細かいところのみの場合もあるでしょうが、「振り付け」が決まっていないところで、話し合いで決める「部活」のような方法。指導者が、オリジナルの振り付けをしようとして、はっきりくっきりとした提示ができていないいいわけとして、「みんなで考えよう」という逃げに使われるような状態になってしまい、そのうちに、「毎日振り付けがかわって、結局覚えられず」という「その日気分」になってしまうことも、「部活」レベルの振り付けではあるようです。




みんなの意見をとりまとめてうまくいくケースもありますが、かつて、私の指導を経験した子たちが、大きくなって経験してきた話をまとめると、このような形を進めたがるリーダーの理由として、成功イメージがなく、舞台鑑賞などの経験値が浅い場合が多いと思います。




3)最初はカンタン、徐々にステップアップ方式


実は、むらさき幼稚園での「おゆうぎ会」は、ほぼ、この方法で指導をしていました。発表の場では、かなり高度なフォーメーションや、ステップ、表現も幼児たちがこなしているので、


「よく、教えましたね」


と、びっくりしていただくのですが、からくりは簡単。少しずつ、難しくしていっているだけなのです。ただ、これは、幼稚園という「毎日練習できる環境」だからこそ、園生活を共にする信頼関係があってこそなのだと思います。




保育研修で習った「既製品のお遊戯」の難しいところを、


「みんなができないから、簡単にするね」


だと、難しい情報のアップデートも、


「もっと難しいのができそうだから、こうしたいけどできる?」


と、投げかけると、案外できるものなのです。




**********


そして、


私の創作する「おゆうぎ」は、実は、リトミックの「動的造形」というジャンルを目指す、「音楽の身体化」「見える音楽」としての屋台骨があります。




音楽と動きが一致しているからこそ、


こどもたちが、音楽によって動かされ、


振り付けを覚えるという左脳を動かす暗記ではなく、


右脳で、音楽を聴いていさえすれば、自然と身体が動く動きをしています。






リトミックの中では、


「振り付けを覚える活動」ではなく、


むしろ、自由に自分で動きを考えて身体を解放するようなことの方が多いのですが、


むらさき幼稚園や、むらさきmusicラボで、幼い頃に私の「おゆうぎ」の指導を受けた皆さんには、ぜひ、その経験を糧に、


物事には、いろんなアプローチがあるんだ!ということに、自信を持って取り組んでほしいと思いました。




私も、


せっかく幼稚園で培った経験なので、こども、大人問わず、いろんな形で、この技術が広めていけたらと思っています。

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ファッションショーごっこ

ファッションショー的な展開をふたつ。
まずは、ラボのジュニアクラス。
ひと月に平日6回、土曜に1回、ピアノレッスンの後、
リトミックと、いろんな活動をしています。
今週は、2回にわけて、製作とごっこリトミックをしました。

白いスカートに、
思い切って、
アクリル絵の具で、お絵描き。
キラキラのラメも貼って、
メイドさんのヘッドバンドをつけて、
素敵な「お姉さんごっこ」をしてみました。




メイドさんたちが、
あかちゃんに、お弁当を届けているところ。

2歳さん用は、
まり先生が、その子の大好きな「ドキンちゃん」を描いてあげました。
それぞれ、今日は、お持ち帰り。
きっと、今頃、「おうちおままごと」用のスカートにして楽しんでいることでしょう〜。
こちらは、
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月に2回、川崎市の個人宅または、集会所での4家族さんの異年齢クラス。
2月から継続していて、
だんだんと、信頼関係ができてきました。
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限られた時間と、道具、素材なのですが、
こちらもアツイです。
まり先生は、
園長として、たくさんの教え子を巣立たせましたが、
ラボや、出張教室で、これからは、弟子を育てようと思っています。
私のように、楽譜を見なくてもなんでもピアノが自由に弾けて、
私のように、何調でも移調ができて、
私のように、拍子やリズムを自由自在にあやつれて、
私のように、お絵描き、工作が大好きで、
私のように、踊ってしまうような…。
狙い通り、
みんな、そんな感じになりつつも、
それぞれが、絵がすごい得意だったり、
集中力がすごかったりと、
独自の発展をとげています。
ママたちの見守りと応援があってこそ。
本当に感謝しています。
今日、スカート持ち帰った時のママのひとこと。
「まり先生、素敵なスカートをありがとうございました。」
いえいえ。
スカートに素敵な絵を描いたのは、お子様なのですが、
こんな風に、きれいな日本語でお礼を言ってくださる余裕のあるママ。
素敵だなぁ〜、って、思いました。
おかげさまで、毎日、充実しています。
私の次の夢。
ラボに通っているジュニアの子たちが、
それぞれ、小学生になって、
ママ抜きで、ひとりで、ラボに通ってくるようになって、
それぞれ、こども同士で勝手にセッションをしてね。
私は、もうそのころには、
けっこう腰も痛いと思うので、
ゆっくり腰掛けて、
その様子をニコニコ見ていて、
「まり先生も入っていいよ。」
って、言われたら、その演奏にお邪魔するような、
そんなことを、夢みて、
コツコツ、ピアノも、打楽器も教えています。
ピアノは、すべての基本です。
怖がらずに、スタートしてみてください。
自転車や竹馬、鉄棒とおなじ。
大人になってからはじめると大変だけど、
小さい頃からはじめれば、
息するように、弾けるから!
私くらいには、すぐなれます。
でも、
私、以上になってください。
私なんて、飛びこえちゃって。
そんな願いをこめつつ。
むらさきmuiscラボ。
宝がどっさり。

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喜劇映画のビタミンPART8 ~突貫レディ/バスター・キートン考~

無声映画のフィルム上映速度は、90年くらい前までだいたい16コマ/秒で、トーキーから24コマ/秒(今日のデジタル上映も準拠)ですが、今回の『突貫レディ/キートン考』では、作品を改編することなく、場面単位で上映速度を切り変え、語りと伴奏の高次元融合に挑んでみます!
昨年7月の「突貫レディ」、10月「京都国際映画祭」で、伴奏をさせていただいた活動写真弁士で、声優など幅広いご活躍をされている山崎バニラさんとのユニット「突貫レディ」が、今回は、バスター・キートンが1810~1830年代の因習的なアメリカを描いた超大作「荒武者キートン」に挑みます。
ピアノや大正琴を独演会で弾き語り活弁をされるバニラさんが、活弁に専念!
時間と空間を音楽で表現するリトミシャン坂本真理ならではの、映像と活弁とシンクロした演奏をお楽しみください。
場面ごとに上映速度が異なる変速上映の伴奏に挑戦です。「魔法のユニット」なので、観ている方に速度の変更箇所を感じさせないような工夫をこらしました!浪曲の曲師に「かけあい」のヒントを得て「時間と空間」のリトミックをスクリーンにて、弁士と楽士がシンクロで上映いたします。

出演:
山崎バニラ(活弁)
坂本真理(演奏)
新野敏也(解説)

喜劇映画研究会が所蔵する貴重な映像コレクションを基に、映画史、撮影、演出、編集、演技、言葉、音楽を巡る爆裂トークショー第8弾!大好評の《女子力全開の活弁+演奏=魔法》の突貫レディが1年ぶりに帰ってきます!他所では観られない聴けない数々のネタ、奇跡のパフォーマンスをお贈りします♪
場面数、カット数など映画の構成は一切変えず、各シーンを変速再生する事で、
語りと伴奏を効果的に映画と融解させる、 デジタルならではのアプローチ!
古典映像再現の新機軸!サイレント映画の新解釈です!

[日時]2018年7月21日(土)
15:00→17:00(14:30開場)

[参加費]2,000円(当日精算)

[予約制]メール(info@espacebiblio.superstudio.co.jp)または電話(Tel.03-6821-5703)にて受付。

●メール受付:件名「7/21 無声映画上映会希望」にてお名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。おって返信メールで予約完了をお知らせいたします。

●電話受付:03-6821-5703(火→土11:30→20:00)

※定員50名様

[会 場]ESPACE BIBLIO(エスパス・ビブリオ)
地図→http://espacebiblio.superstudio.co.jp/?page_id=2
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台1-7-10 YK駿河台ビルB1F
電話:03-6821-5703

主催:エスパス・ビブリオ、喜劇映画研究会

上映作品:
「荒武者キートン」 Our Hospitality 1923年 アメリカ映画
製作:ジョゼフ・M・スケンク、監督:バスター・キートン、ジャック・ブライストン
出演:バスター・キートン、ナタリー・タルマッジ、ジョー・ロバーツ
1830年代の因習的なアメリカ南部を舞台に、怨恨の血筋に芽生えた禁断のロマンスを、綿密な時代考証と壮大なスペクタクルで描いた大傑作!!!

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クランペットすい星観望会 報告

Crumpet's Comet Viewing Party ~クランペットすい星観望会~ 2018年5月19日 (土) 19:30 open 20:00 start
サラヴァ東京

無事に終演いたしました。

イベントをイメージして、お店が提供してくださった「クランペットすい星カクテル」


トルコ軍楽「ジェッディンデデン」は、アラブ由来、ブラジルで今の形に進化を遂げた両面大太鼓「ザブンバ」を担当しました。

サラヴァ東京ならではの、劇場のような音響設備と曲ごとの照明のコントラスト。

バグパイプ、古楽器 近藤治夫


オリエンタルパーカッション 立岩潤三

今回は、全員での口琴アンサブルも。

「屋根裏マン」は、エピソード14をお披露目しました。

対バンで共演させていただいた「2525稼業」さんと。

お客様でいらしてくださったアーティストの皆様。
左から、AYUOさん。青山雅明さん、東家孝太郎さん。
これから、また、いろんな新しいはじまりも予感します。
企画をしてくださった雑司が谷 古書店 ジャングルブックスさん
対バンの2525稼業のみなさん
いろんな思い出を共有し、共演の度に教えをくださるチャーリー高橋さん
マイクを何種類も試して、最高の音を作ってくださったサラヴァ東京
そして、
物販を仕切ってくれた娘 エリザベス➡︎就活中
荷物持ち、動画撮影 息子パンダ➡︎受験生
二人揃ってのママの応援は、もうこれがきっと最後かな、と、また今回も甘えて手伝ってもらいました。
でも、ママが、こんなにも、素敵な人のつながりのなかで、音楽を続けさせていただいたことを、見届けてくれました。
帰りに、バグパイプ近藤さんの車に親子3人で乗せていただき、
いろんな振り返り話をしながらの道中。
一生忘れられない宝物です。
メンバーの近藤さんとは、2007年、ぺとらの発足時からのおつきあい。府中郷土の森博物館での大道芸ライブ時代から、本当に様々なことを教えていただています。
立岩さんとも、ほぼ同時期の2007年くらいから、パフォーマーとして、ライブで共演をさせていただいています。2014年の「月世界旅行」上映から、「ぺとら」に加入していただき、学校公演、児童施設公演が中心の「ぺとら」に、欠かせないリズムの要となってくださっています。機械に疎い私をやさしく助けてくれて、そして、写真を綺麗にとってくれて、感謝。
最後になりましたが、
「ぺとら」にとって、もう一人のメンバーといっても良い、撮影の「黒澤孝行」さん。映画の楽士、浅草サンバカーニバル、いろんな場所での私を撮影してくださっています。マイペースながらに、ゆっくりと成長していっている私の心の声を写してくださる黒澤さんがいるから、私も次のオファーを受けよう!という意欲が湧いてきます。
本当に、たくさんの方にご来場いただきました。
感謝、感謝です。
セットリスト

楽団「ぺとら」 (Per立岩潤三、バグパイプ近藤治夫、ピアノうたPer坂本真理)

曲目
1)ジェッディン・デデン(トルコ軍楽)
2)サルタレッロ(古楽)
3)Hellebore / Too late to sleep(トラッド)
4輝ける星よ (古楽)
5) 長い髪のサーカス少女(坂本真理 曲)
6)シネマ:デブ嬢のテーマ(坂本真理 曲)
7) シネマ:お父さんのテーマ(坂本真理 曲)
8)  JOY (坂本真理 曲)
9) 屋根裏マン(坂本真理 曲)
10) カサ・ロサーダ(近藤治夫 曲)
11)星の輪(坂本真理 曲)



特典CDぺとら収録曲
曲名:『Darbuka Phase』
作詞作曲:立岩潤三
演奏:立岩潤三(Gawharet El Fan Darbuka)
【使用楽器:Gawharet El Fan Darbuka/使用機材:MOTU Digital Performer, Ultra Lite Audio Interface】


曲名:輝ける星よ(stella splendens)『モンセラートの朱い本』より
作曲者:不詳 
演奏:近藤治夫(ヒュンメルヒェン)立岩潤三(Per)坂本真理(vo,keyb)


曲名:「屋根裏マン」
作詞作曲:坂本真理
演奏:坂本真理(歌、語り、keyb)、近藤治夫(バス・コルナミューゼ)、立岩潤三(Per)

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『夢みるように眠りたい』 坂本頼光弁士 活弁

7/21に「突貫レディ」で伴奏をさせていただく活動写真弁士の山崎バニラさんと、

昨年、「京都国際映画祭」「音が語る無声映画〜サカモッツ」にて、共演させていただいた坂本頼光弁士の説明を観にいきました。
林海象監督に、私がプレゼントした工作のことも、
バニラさんのブログにて、紹介していただいています。

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さくらんぼ採りと、さくらんぼドラム

‪「むらさきmusicラボ」ゴールデンウィークスペシャルは、自宅前のさくらんぼの収穫!‬
‪採取用バスケットも手作り。‬
‪鯉のぼり製作も、皆、個性的!‬

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ラボへのお誘い 単発OK コラム「おみそ」

Photo

お問い合わせ murasakimusiclabo⭐︎gmail.com(@に変換)
「おみそ」

クラスを年齢で分けていない私のリトミッククラス、何家族かが集まっての「グループ貸切」では、ベビーや未就園児は、「おみそ」扱いです。

この「おみそ」の概念。

とても難しい。


ママの目線で考えると、
例えば、5歳年長のお姉ちゃんのためにリトミックを習いにいくとき、下の2歳の子を連れて付きそうとき、その子が、大人しく付き合ってくれるか、とても心配。
魔の2歳ですから、
一人前に、自分の分の教材も欲しがる。
折り紙も、画用紙も、自分のが欲しい。
かといって、説明を聞けない、座っていられない。

私は、クラス参加は、1歳半を目安に、教材を欲しくなったら、ママと相談して、料金発生させています。その子によるので、2歳でも、ブロックに集中して、レッスンに関与しない場合は、課金していません。一方で、2歳でも、第一子として、お代をいただいて、レッスンしている子がいる。要は、ママとその子の気持ち。なので、とても難しい塩梅です。

今は、間も無く満2歳になる子が、プレピアノも始めることで、半額のお月謝からスタートすることにして、教材は、全部、その子のも準備することにしました。
1歳の頃は、「おみそのおみそ」で、紙を使う時には、「おみそ」には、印刷の裏紙の画用紙。
「半額のおみそ」になってからは、みんなと同じ教材とお持ち帰り。

ママの立場になってみると、
上の子、下の子、それぞれの習い事に別々に行くのは、とても大変。

結果、下の子は、習い事デビューを逃しがち。幼い頃に、付き添った経験のみで終わってしまうことが多い。


そんななかで、クラスとは別に、
「グループ貸切」という制度をはじめて、
とても具合が良いです。


1コマ¥5000なので、
だいたい3家族くらいなので、1家族あたりの出費は、リーズナブル。その中で、家族数で割るのか?こどもの数で割るのか?を、
そのグループの判断にお任せする!
というのが、私の選択です。

ママ同士のつながりの中の、
いつもの「お互い様」がでるところなので、
本当に、女の人同士というのは、コミュニケーション能力が高いなぁ〜、すごいなぁ〜と、感服しているところです。


幼稚園や保育園に、お子様を預けていると、
「うちの子、ホントに、先生の話を聞けてるかしら?」
見えていない部分があるけれど、
ラボのレッスンのやりとりをみていると、
ママたちも、いろんな自分の子と他の子の関係性がみえてきて、
安心してくれているようです。

発達の困りごとや、
「こんな時、こどもにどう説明したら良い?」
みたいなご相談も、
レッスンの中や、「あそび」の時間やほっとしている時間に飛び出します。


レッスンの流れ

1 椅子に座ってソルフェージュ(耳をすます時間)
2 ピアノにあわせてステップ、スキップ(時間と空間、距離の感覚)
3 ゲーム、その日のテーマ活動
4 合奏(好きな楽器で)
5 手作りの時間(大きな紙に絵を描いたり、楽器を作ったり)
6 自由あそび(おままごとなど ママたちからの質問相談タイム)
7 おわりのダンスまたはお話
(お誕生日が近い人がいる場合、手品&お誕生セレモニーをします。こどもたちが、手品を見るピュアな気持ちと姿をみると、ママたちは、すごく感動してくれます。ぜひ、体験していただきたい瞬間です。)



グループでのリトミック ひとりっこさんにとっても、自分よりも小さい子に触れる勉強のチャンスだと感じています。私は、こどもたち同士のさりげない気遣いを見つけて、それはそれは大げさに、ほめて盛り立てています。

リトミックの個人(親子)の1レッスン¥3000では、ピアノの上に、いろんなフィギュアを並べて、どんどん広がるお話の世界で音に触れたり、親子で触れ合えるストレッチを音楽でしたり…。お子様が小さい今だからの思い出を作っています。


保育歴28年のまり先生と、一緒に音楽で遊びましょう!

新しい仲間も、
遠いけれど、時々なら来れるグループも大歓迎!

出張であなたの街の集会所にもお邪魔しています。(都内出張料¥1000追加)

売却した旧園庭の半分の住宅工事は終了し、落ち着きました。
残った半分は、ちゃくちゃくと庭園と畑になっています。
ラボ専用の駐車場も整備できました。
今年は、本腰を入れて、ラボを活性化させていきたいと思います。

ご興味のある方に、お知らせいただければ幸いです。
いつも、応援、ありがとうございます。

むらさきmusicラボは、3年目を迎えます

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楽団「ぺとら」5/19 サラヴァ東京ライブ

楽団「ぺとら」の4年ぶりの夜のオトナライブです!
<そして、「ぺとら」としては、記念すべき第60回記念興行>

私が、楽士をしている無声映画は、「バスター・キートン」など古き良き時代のものなのですが、
「2525稼業」さんたちの活動の中には、日本の古い時代の歌の発掘というものもあるみたいで、縁を感じます。

そして、「2525稼業」のチャーリー高橋さんとは、2013年に、ぺとらのメンバー小澤敏也(つるさん)が亡くなった後に、追悼の気持ちをこめて一緒にやりましょう!というお約束が、やっとやっと果たせる気持ちでもいます。

ライブのタイトル「クランペットすい星」は、2525のachacoさんの著作と、我々「ぺとら」の宇宙の放浪楽師というコンセプトをかけあわせた造語。今回、工作師まりりんが、心をこめて、お客様全員プレゼントに「クランペットすい星」をお配りします!お客様に身につけていただいて、会場全体が、『宇宙』になるというイメージです!

そして、特典 CDRもつきます!演奏の音源です。(為念)

サラヴァ東京としては、低価格のMCは、ふたつのバンドの、より多くの皆さんに楽しんでいただきたいという思いからです。

ご存知のように「ぺとら」は、普段は、学校公演、こどものためのレクチャーコンサートを年に数回ほどしか行っておらず、オトナの夜の部は、超レアです。

そして、今回のまりりん鍵盤は、グランドピアノ!
ピアノは、打楽器です!
みたいなリズムピアノをご堪能いだだけると思います。

特典CDRには、「立岩潤三ソロ」「古楽の癒し曲」「ぺとらオリジナル」を収録予定。これから、選曲もがんばります。

いろんな活動をしていますが、
リトミシャン坂本真理は、
すべての活動がリトミック(時間と空間)と繋がっています。

無声映画の動きに音をつけること
活動写真弁士の活弁の間を縫うようにリズムで埋めること

手を動かして、創造物を空間につくり、
楽器として音を鳴らすこと、

こどもたちの身体の動きで音楽を空間で演奏すること

全部、時間と空間をコントロールすることだと思っています。

世界のリズム、国によって異なるグルーヴを、古今東西、異なるジャンルの楽器で奏でます!

ご予約は、サラヴァ東京にて、承り中!

************

2018年5月19日 (土) 19:30 open 20:00 start
Adv. 2,800円 Door. 3,300 円 (※ご入場時に別途1ドリンク600円~オーダーをお願いします)

夜のしじまを走り抜ける、クランペットすい星......

たなびく尾に音楽隊を乗せて、走れ、走れ......!

宇宙の放浪楽師こと楽団「ぺとら」と、唄のユニット「2525稼業(にこにこかぎょう)」がおおくりする、音楽の夕べ。

「ぺとら」は、バグパイプやクルムホルンなどの古楽器と、オリエンタルパーカッション、ピアノが織りなす摩訶不思議なリトミック・パフォーマー楽団。
「2525稼業」は、明治・大正・昭和の口承伝歌、端唄、アジア民謡や戦前ジャズをアコースティックポップスに仕立てて唄うゆる系ユニット。
時空を超えて、古今東西・天衣無縫に駆け抜けるすい星たちを、望遠鏡でとくとご覧あれ。

ライブ特典として限定音源のCDRをプレゼント!!!

出演:
楽団「ぺとら」(オリエンタルパーカッション 立岩潤三、バグパイプほか古楽器 近藤治夫、ピアノ・ブラジリアンパーカッション 坂本真理)
唄のユニット「2525稼業」(アコースティックギター 高橋裕、ピアニカとヴォーカルと鳴りもの achaco、sara)

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